「住む」をデザインしながら思うこと
そこでの生活の中で ホッと居心地が良かったり、ふと何か発見があったり・・そんな時間を過ごしてもらいたくて
頭の中で何回も平面図の上を歩き回っては 仮想生活をしてみます

「お店」をデザインしながら考えること
そこに集うお客さん達にとって どんな時間の過ごし方がいいのか、どんな空間が心地いいのか
そして 何度も足を運んで頂くには・・・そんなことを考えながら プラン中の全席に座って店内を見渡してみます
2015/2/27  21:05 | 投稿者: Masaki

少し前になりますが、菊池にある 自然食レストラン「郷乃恵」でお昼。
地元の野菜で素朴な味つけ、少しおこげが混ざるかまどご飯も懐かしく
たいへん美味しくいただきました。
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食事内容にも満足でしたが、やっぱり こちらは 古民家をそのまま使った
空間も楽しみたいですね。

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入口は くぐり戸になっていて 昔の大きな引き戸の存在を連想させ、
中に入ると そのまま土間空間。そこを境に 左が厨房やサービス
右側が 踏み段が必要なくらい 框が高い板張りの客席
バリアフリーなんて言葉もなく、お年寄りも元気でなければ暮らせないつくり。
だからか、ここで食事を運んでくれる おばちゃん達の元気なこと!
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床の間の 地明かり窓は 昔からあったのか?それとも手を加えたか?
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トイレの手洗いの設えは、秀作でした。
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横にスライドして 開け閉めする扉のつまみ 懐かしい!
これが すぐに解る人は 五十は過ぎてますね 
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外には昔ながらの The納屋 この雰囲気は 新築では不可能でしょう。
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大事にして 残していきたいお店でした。
建物でした。
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2015/2/24  10:54 | 投稿者: Masaki

あでっそあぐりの商品ラベル
もちろん、手前製です。

無農薬で育てた大根を千切りし、
ざるに広げ 天日で数日干しあげて
愛情込めて作ってる姿を見ていると

最後に ひと手間かけたくなります。

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拝み洗いで きれいにした大豆
ストーブの火で 何時間もかけて
じっくり じっくり炒ってる姿を見てたら

やっぱり、最後にペタリと貼りたくなりますね。

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2015/2/16  22:51 | 投稿者: Masaki

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昨日、今日とあでっそあぐりの料理教室で アシスタントをしたもので
体が悲鳴を上げてます。慣れないことは、こたえますね

でも、そのおかげで ゲストさん達から たくさん声を掛けていただいたり
プレゼント頂いたり、素敵な誕生日を過ごすことができました
ありがとうございました。


30代 東京で店舗デザイナーの修行
40代 福岡市に戻り ADESSO設計を立ち上げ、店舗設計と住宅建築をさせて頂き
50代 生まれ故郷の 柳川にてADESSO DESIGN一級建築士事務所となり
だんだん住宅建築のほうにシフトしてます。

40代のころは、格好よさや使い勝手の良さに思考が働いてましたが
こちらに戻ってきて 自宅の改装でお世話になった津留建設さんとのお付き合いが深まるなか
住宅に対する考え方も 少しづつ変わってきました。
「家」にとって一番大切なのは何か?
今、考えているのは そこに住まわれる方々が「健康」に過ごせるか?
ということの重要度が上がってきました。
と云っても、カッコよさや使い勝手も棚上げするつもりはありませんが..。


裏を返せば、今の住宅がいかに健康を害する建材を使っているか と云うことです
○○ホーム、○○ハウスさんが建ててる住宅を見てると、外壁はサイディング
壁や天井はビニールクロス、床は集成材のフローリングがほとんどです。
床からは集成材の接着剤が揮発してきて、それを 壁・天井のビニールで包まれた空間のなかに
暮らしていくことになるのです。ビニールクロスでは、室内の湿度の調整ができないから
壁のクロスを剥いだらカビだらけ、よく聞く話です。
ぜんそくやアレルギー・アトピーが増えてきた原因のひとつでしょうね。

空間をデザインする に 「そこの空気も考える!」が 増えました。
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