「住む」をデザインしながら思うこと
そこでの生活の中で ホッと居心地が良かったり、ふと何か発見があったり・・そんな時間を過ごしてもらいたくて
頭の中で何回も平面図の上を歩き回っては 仮想生活をしてみます

「お店」をデザインしながら考えること
そこに集うお客さん達にとって どんな時間の過ごし方がいいのか、どんな空間が心地いいのか
そして 何度も足を運んで頂くには・・・そんなことを考えながら プラン中の全席に座って店内を見渡してみます
2015/11/1  21:57 | 投稿者: Masaki

「医師が薦める本物の健康住宅」を 宿泊体験できる
津留建設さん建築中の 佐賀大和モデルハウス

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大屋根から延びる 深い庇が 窓の開口の向こうに
垂れて見えます。

この深い庇 なかなかいい仕事をしてくれます
夏の強い日差しが室内に入らないようにし
冬の温かい日差しは 適度に招き入れてくれます

今日は 新しいお客さんとの打合せでした
打合せの会話の中で お客さんから
「庇は長くしてもらいたんですが」と
(大賛成です。心の中で言ってると)
上階のベランダを指さし「あれだけ、庇が出てると
夏はここまでしか(日差しが)入ってこないし、冬は
ず〜とこの辺りまで陽が入ってきて、いいのよねー」
と 実体験を話されました
「そですよねー、ぜひ そうしましょう」


最近 庇の無い家が増えてきたようで
大丈夫かな?と 心配しています

ポーチやデッキの上の庇に限らず
窓の上の庇も 減ってきましたね
ハウスメーカーが提案するローコスト住宅には
ほとんど見られなくなりました その影響でしょうか。

窓の庇がなければ
急な雨の時 いきなり雨が室内に降り込んでくるし
しっとりした雨の時でも 窓は開けられない
ということになります。
あとは空調頼みということなのでしょうか

庇だけでなく
屋根の軒もずいぶん浅くなってるし
軒が全然出てないデザインも増えてきてます
この軒の出 外壁を雨から保護するという
重要な役目をしています
うちの外壁はサイディングだからと
安心するのは早いですよ。 工業製品は
施行した直後から 劣化してゆくだけですから


話が逸れてしまいましたが
モデルルームの深い庇
来年には 見て 体験できます。
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