「住む」をデザインしながら思うこと
そこでの生活の中で ホッと居心地が良かったり、ふと何か発見があったり・・そんな時間を過ごしてもらいたくて
頭の中で何回も平面図の上を歩き回っては 仮想生活をしてみます

「お店」をデザインしながら考えること
そこに集うお客さん達にとって どんな時間の過ごし方がいいのか、どんな空間が心地いいのか
そして 何度も足を運んで頂くには・・・そんなことを考えながら プラン中の全席に座って店内を見渡してみます

曾於市大隅の家01

2019/4/4  18:16 | 投稿者: masaki

九州に住んでるのに、なかなか行く機会のない鹿児島
二年前にプレゼンさせてもらった住宅が、ただ今建築中なので行ってきました。

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将棋の駒を横に引っ張って伸ばしたような平屋(一部ロフト階がありますが)

鹿児島には 火山活動現役の桜島があります。

爆発の時には噴煙がのぼり 風向きによってはこの現場にも火山灰が積もります。
そこで 屋根から壁へ連続で鋼板仕上げにし樋をなくしました 火山灰で樋が詰まるという鹿児島ならではの心配も解決。


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軒の深い部分も欲しいという事だったので、リビングから繋がりのあるデッキを設けステージ状に外に拡げる予定です


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軒が付く部分の外壁は レッドシダーの板張りと漆喰仕上になります


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その深い軒の仕上げは室内から同じ板が延びていくイメージで、空間の拡がりを期待してます


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ロフト階に登る階段からダイニングへは、天窓から優しい光が落ちてきます


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リビングの天井までの大きな窓は東の方向を向いてるので、朝の早い時間には きっと部屋中が朝日に包まれるでしょう(の予定です)。


一日の時間軸を感じられる住宅
目指すところのひとつです。
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