「住む」をデザインしながら思うこと
そこでの生活の中で ホッと居心地が良かったり、ふと何か発見があったり・・そんな時間を過ごしてもらいたくて
頭の中で何回も平面図の上を歩き回っては 仮想生活をしてみます

「お店」をデザインしながら考えること
そこに集うお客さん達にとって どんな時間の過ごし方がいいのか、どんな空間が心地いいのか
そして 何度も足を運んで頂くには・・・そんなことを考えながら プラン中の全席に座って店内を見渡してみます
2018/11/26  9:04 | 投稿者: Masaki

もう二年前になるのですが、熊本の民家を改修しました。
熊本地震の際は 内部の家具は揺れて倒れて大変な状況だったみたいですが、平屋の建物はしっかりしていて 無事に耐えきれたとの事。なので、改修理由は地震による被害からではなく 大きな地震を機に 娘さん夫妻が両親との同居を考えての改修でした。

久しぶりの訪問になった理由は いろんな縁がグルっと廻って、あでっそあぐりの出張料理教室をこちらでという事で 打合せのために同行させてもらいました。


二年前、最初に現地を訪れたときから この玄関建具は残したい!と思った建具が迎えてくれました。 
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反りも狂いもなく いまだにガラッと滑るように開きました。いい材での、いい仕事 これだけで建物への期待感が高くなりますね。シンプルなデザインがまた粋です。

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玄関入って正面の窓に 内障子を嵌め込み、カベ天井を漆喰で仕上げました。スッキリ明るくなった玄関は二年前と同じ(二年では変わりようもないですね)。

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同居のため新たに設えた娘さんたちのリビング こちらも素敵に暮らしてもらってました。



断熱を見直し 自然素材を中心に改修。
しかし、残念ながら居住空間の快適さだけでは、健康度は半分しか上がりません。
暮らしの中で何を食すか? 我々の身体は 鼻や口から入ってくるもので 日々つくり替えられています。
変なものを口から入れてると 変な身体に(変な病気に)なっていきますよ。

こちらでの料理教室も もちろん無農薬・無施肥で育てた野菜を中心にした家庭料理の献立になる予定です。

健康が一番!病気なってからでは遅〜い!
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2018/11/19  22:05 | 投稿者: Masaki

今月のあでっそあぐり料理教室は 秋のお弁当のご提案でした
そこで お弁当の最後の仕上げに 帯をグルっと。

ゲストさんに「何て書きましょうか?」お聞きして
その場で書かせてもらいました

初日は「それじゃ名前を」という方が多く
こんな感じになりました

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(あと数名いらしたのですが、写真がピンボケでしたごめんなさい)

そして

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少し色づいた紅葉の下での会食
お帰りの際 皆さん私に気を遣ってか
「これいただいていいですか?」って
お持ち帰りでした。



店舗をデザインさせて頂くとき 店名のロゴもご提案することも多く
上の写真 じっと見てたら
肩書に ついBARやCLUBって 書いてみたくなりました。
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2018/11/6  23:05 | 投稿者: Masaki

九州北部豪雨から一年四か月が過ぎました
朝倉市はその後も何度か豪雨の被害があり
こちらのお宅も被害を受けた地域。
周りより少し敷地が高かったので
床下浸水で済んだものの これからのことを考え
床高を上げた建物にしたい!と ご依頼がありました。

雨の被害も多くなってきましたが
今年は地震の被害も多く耳にします
災害に負けない住宅を真剣に考える時だと
つくづく感じています。


古民家の佇まいがとても好きで
そんな物件があると「残しましょうよ」とつい言ってきました
1981年、昭和56年6月以降は 建築基準法も新耐震基準になり
それ以前に建てられた建物と比べると随分と地震には強くなってます。
残したい古民家は耐震補強を考えながらの改築を、
新築なら古い日本建築の良さを取りいれながら
バランスの良い耐震設計と
火災や水害なども考え 丈夫で、尚且つ健康に暮らせる!
を実現していくことを目指し プランしていきましょう。

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               平屋プラン
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             二階建て蔵風プラン


朝倉の家 ファーストプレゼンスケッチ
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