2009/7/12

大豆とその加工品は積極的に  コレステロール 食品

コレステロールを気にするあまり、あれもダメ、これもダメ・・・と制限ばかりでは食事をするのがつらくなってしまいます。

安心して食べられるものはないのでしょうか?実際には、食べていけないものはありません。

問題はバランスであり、量なのです。

それでも安心して食べられるものを幾つか知っておくことは大切です。

とりあえず迷ったら、それを食べる、そういうものがあると気持ちが楽ですよね。

大豆とその加工品安心して食べられるどころか、積極的に摂りたい食品は、大豆とその加工品です。

具体的には、大豆、豆腐、納豆、そのほか厚揚げ、湯葉、豆乳などです。

大豆にはコレステロールを減らし、動脈硬化を防ぐ働きをする不飽和脂肪酸が多く含まれています。

しかも植物性の良質なたんぱく質の宝庫です。

コレステロール値が高く、しかも中性脂肪が高いために動物性食品を控える必要がある人は、たんぱく源としても大豆とその加工品を積極的にとりましょう。

コレステロール改善をはじめとして成人病予防効果が期待される、大豆の成分は、レシチン、カリウム、サポニン、ビタミンEなどです。

レシチンは善玉コレステロールを増やします。

カリウムはナトリウムを排出して血圧の上昇を抑える効果があります。

そしてサポニン、ビタミンEは不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるのです。

その他、大豆はビタミンB群や鉄、カルシウム、食物繊維も豊富な、栄養満点の食品なのです。

コレステロール対策の食事に限らず、毎日の生活のなかで積極的に摂りたいですね。



2009/7/4

卵は高コレステロール食品  コレステロール 食品

高コレステロール食品の代表は、「卵」といわれます。

実際、どれほどのコレステロールが含まれているのか、下の数値をごらんください。

食品100g中のコレステロールmg(参考:日本食品脂溶性成分表より)・鶏卵(全卵)・・・470・鶏卵(卵黄)・・・1300・鶏卵(卵白)・・・1卵はMサイズで1個50gです。

つまり全卵を1個食べると250ミリグラム近くのコレステロールをとってしまうことになります。

血中コレステロール値が高い人は、コレステロールを300ミリグラム以下に抑えるようにするとよいといわれますから、これではとても卵を食べられないことになってしまいます。

しかし、卵には、良質のたんぱく質や各種ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

コレステロールを恐れるあまり、まったく食べないというのは、健康的な食生活を送るうえで貴重な栄養素が不足する心配が出てきてします。

そもそも食品中のコレステロールがそのまま血中コレステロールの上昇に直結するわけではありません。

食品中のコレステロールのうち、体内に吸収されるのはその1/3?1/2量であり、しかも1ミリグラム以上吸収されることはほとんどないといわれます。

血中コレステロール値が200~230ミリグラムの方なら1日1個、血中コレステロール値が230?300ミリグラムの方でも週に2~3個程度なら、卵を召し上がっても問題はないでしょう。

ただし、卵は、卵料理というすぐにそうとわかる形以外もさまざまな料理に用いられています。

てんぷらの衣やハンバーグのつなぎとして、マヨネーズにもです。

卵のコレステロールを考えるときには、これらの隠れた卵の存在にも目を向ける必要があるでしょう。



2009/7/4

高コレステロール、高中性脂肪血症は野菜や海藻類を多めに  コレステロール 食品

高コレステロールおよび高中性脂肪血症の人の場合は、次の点に気をつけて食事の献立を考えるようにします。

1.食品からのコレステロールを1日300ミリグラム以下に抑えます。

鶏卵は、確かにコレステロールが高いですが、全体的に優れた栄養食品であることから1日1個程度は食べるようにします。

2.動物性脂肪を控えて植物油や魚を多めにすること、食物繊維を充分にとることを特に心がけます。

3.アルコールは控えめにします。

4.肥満の解消と、甘い糖類のとりすぎに特に注意します。

具体的には、糖質の摂取を1日150グラムに抑えます。

高コレステロールおよび高中性脂肪血症の人は、肥満気味の人が多いので、エネルギーは1日1600キロカロリーと低くします。

たんぱく質は80グラムとします。

ちなみに、外食メニューでお馴染みのミートソーススパゲティは、一品で736キロカロリーです。

1日の摂取量目安の半分近くを占めてしまうことになります。

糖質制限がある人の場合、特に注意しなければならないのは、穀類と砂糖類、果物の摂取です。

砂糖は料理の味付けに最低限必要な分を使うだけにとどめ、甘い飲み物やお菓子類にまわす余裕はない、と考えたほうがいいでしょう。

コレステロールは300ミリグラム以内にします。

果物は1日1個までとします。

また、アルコールは原則として禁止とならざるをえないでしょう。

ただし、野菜や海藻類は、かさを増やして満腹感を得るためにも積極的に摂るようにします。



2009/6/28

卵白を使った料理、牛乳豆腐レシピで良質のたんぱく質を  コレステロール 食品

卵は良質のたんぱく質を含み、各種ミネラル、ビタミンが豊富な栄養食品です。

しかしコレステロールを心配する人にとっては、やはりそのコレステロール含有量の多さは気になりますよね。

(食品100g中のコレステロールmg(参考:日本食品脂溶性成分表より)・鶏卵(全卵)・・・470・鶏卵(卵黄)・・・1300・鶏卵(卵白)・・・1卵全体としての栄養的な価値を考えるとなんらかの形で食事に取り入れたほうがいいのですが、どうしても気になる方は、卵白だけを食べる工夫をしましょう。

たとえば、次にご紹介する「牛乳豆腐」は、卵白だけを使った卵豆腐です。

通常、卵豆腐は全卵を使い、だし汁を用いますが、牛乳豆腐はだし汁の代わりに牛乳を用いることで、卵黄に替わるコクを出します。

牛乳はコレステロールが高い人もとる必要がありますから、一石二鳥です。

牛乳豆腐 レシピ◆材料(2人分)・卵白・・・約3?4個分(100g)・牛乳・・・1/2カップ・塩・・・少々・酒・・・小さじ1*卵白:牛乳=1:1◆つくり方1.牛乳は50度以下に温め、塩と酒で調味します。

2.卵白を溶きほぐし、1と混ぜ、こします。

3.蒸気の立った蒸し器に割り箸2本を並行しておき、その上に流し缶(金属製の弁当箱など)をのせて、2を流し入れます。

中火で2~3分加熱したあと、ふたを少しずらして、弱火で10~15分蒸します。

4.3をそのまま冷まして、型から出します。

*温かいうちでも、また冷蔵庫で冷やしてもおいしく召し上がれます。

薄味のとろみあんをかけてもおいしいですね。



2009/6/28

エビ料理レシピにエビとトマトのとろみ煮、成人病予防にも  コレステロール 食品

エビやイカ、貝は、一時期、コレステロールが高いと心配されたこともありましたが、現在ではコレステロール含有値は半分以下に修正されました。

しかもタウリンという血中コレステロールをさげ、善玉コレステロールを増やす作用がある成分を含むことから、成人病予防に注目されています。

エビとトマトのとろみ煮は、芝エビのぷりぷり感が楽しい料理です。

片栗粉と卵白で衣をつけることから、ふっくらと仕上がるのです。

卵はコレステロールが高いので心配される方もいらっしゃいますが、卵のコレステロールは卵黄にほとんどが含まれ、卵白だけでは問題ありません。

しかも卵白にはたんぱく質が豊富ですから、健康に良い食品です。

エビとトマトのとろみ煮 レシピ◆材料(4人分)・小エビのむき身・・・200g(芝エビなどを殻と背わたを取って利用しても可)*下味A・塩、コショウ・・・少々・酒・・・大さじ1*衣・片栗粉・・・大さじ1・卵白・・・1/2個分・玉ネギ・・・1/2個・トマト・・・2個(ホールトマトの缶詰でも可)・グリーンピース・・・大さじ1*調味料・ケチャップ・・・大さじ2・塩・・・小さじ1/3・酒、酢、水溶き片栗粉・・・各大さじ1・スープ・・・大さじ3・油・・・適宜◆下ごしらえ1.エビは下味Aをつけ、片栗粉と卵白を混ぜ合わせた衣をつけます。

2.玉ネギは1cm角に切ります。

3.トマトは細かく刻みます。

◆つくり方1.エビと玉ネギをさっと熱湯をくぐらせます(湯通し)。

2.フライパンに油を少々熱し、調味料(ケチャップ、塩、酢、スープ、水溶き片栗粉)を加えて熱し、1のエビと玉ネギ、刻んだトマト、グリーンピースを加えて煮ます。

3.ひと煮立ちしたら出来上がりです!



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