こんにちは!
株式会社リトルグローブです。
もう7月突入ですね!
今年ももう半分終わったのか〜。
本当、時間がたつのはあっという間ですね。
7月ということで、夏を楽しんでいきましょう
夏は短くてあっという間ですからね。
うかうかしていられないですね!
今年の夏の予定はもう立てましたか??
海、キャンプ、花火、お祭り…夏はイベント盛り沢山ですね
株式会社リトルグローブはまだあんまり予定立ててないんですが、
今年の夏は色々なことに挑戦したいな〜と思っています!
今までしたことなかった事とか試してみたいですね。
夏ってなんだか青春って感じがして良いですよね

そんなこんなで、今日はとっても夏らしい青春映画をご紹介しますよ!
NAGISA なぎさ
ヤングサンデーに連載された村上もとかの青春漫画『NAGISA(なぎさ)』の映画版。
原作は、西宮なぎさの小学6年から美大受験浪人までの成長を描いた青春ストーリーだが、映画では12才の“少女”の部分にスポットを当て、大人でも子どもでもない思春期の微妙な心の揺れを描き出しています。
あらすじ
1960年代、湘南・江ノ島の夏。片瀬海岸は海水浴客でごった返している。小学6年生のなぎさは、4年前に漁師の父を台風で亡くし、母・正子と二人暮らし。いよいよ明日から夏休み。なぎさは期待に胸を膨らませる・・・
歓びや苦しみと出会いながら、大人への道の第一歩を踏み出す少年少女たち。
ファミコンもカラオケも携帯電話もまだない、昭和の十代の少女の最も多感な思春期。
湘南の陽ざしと共に哀感を込めて、黄金の'60sミュージックをバックに、人生で最も熱くセツない特別な「ひと夏」を描いた、珠玉の“湘南少女ムービー”!
懐かしさもこみ上げてくる、ノスタルジックなストーリー。
夏が始まる頃のうきうき、夏が終わる頃の少し寂しい感じ・・・
両方つまっているような気がします。
あまり有名にならなかった本作ですが、
株式会社リトルグローブはとても好きです。
共感出来る部分も多い。まるで当時に戻ったかのような気分になれます。
夏におススメの1本です

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