こんにちは。株式会社リトルグローブです。
青春映画を紹介していますが、青春にほど遠い株式会社リトルグローブ。
青春とはいいものですよね・・・
しかし青春映画をみると、なんだか若返った気持ちになれます!
そんなところが、青春映画のいいところだと思います。
今日ご紹介する青春映画は、中高生、遅くても十代の時に見ておきたかった映画
いまを生きる です!!
DVD情報を見る59年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。
何回も見て何回も泣きました。やっぱりロビン・ウィリアムズ!そして他にも すべての素晴らしいキャスト、シナリオ、音楽、シーンの美しさ・・・ 思い出すだけで泣けます・・・
何か心に訴えかけるものがある。
本来ならば、もっと若いうちに見て影響を受けておくべき作品だったのかもしれないが、 しかしいまの歳で見ても心に感じるものがあります。
最後はやはりグッと来ますね。勉強だけが全てではない、10人いれば10通りの考え方がありその全てが間違えでない。そんな自由な発想を尊重し育てていく。全ての人に適しているとは思わないが、こういう先生がいてもいいと思う。自分で先生を選べれば、キーティングのような先生を選びたい。
現在学生のかたにも、学生じゃないかたにもおススメです!!

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