今週は絵手紙漬・・・。 絵手紙
月曜日・・・・・・老人ホーム
火曜日・・・・・・老人ホーム
水曜日・・・・・・絵手紙「ひびきの会」
木曜日・・・・・・水戸市の「絵手紙展」鑑賞
金曜日・・・・・・老人ホーム
老人ホームのお手本の賀状やお礼の巻紙も描きました。
今週は絵手紙の週間になります。
さすがに疲れます。
トルコの旅の写真の整理もなかなかすすまない。
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火曜日・・・・・・老人ホーム
水曜日・・・・・・絵手紙「ひびきの会」
木曜日・・・・・・水戸市の「絵手紙展」鑑賞
金曜日・・・・・・老人ホーム
老人ホームのお手本の賀状やお礼の巻紙も描きました。
今週は絵手紙の週間になります。
さすがに疲れます。
トルコの旅の写真の整理もなかなかすすまない。


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孫の誕生日 絵手紙
まあちゃんには上は大学、一番下は小6の孫5人がいます。
その一番上の孫は女の子ですが、今日、20歳の誕生日でした。
特にこれと言って取りえのある娘ではありませんが、頑張り屋です。
一度決めたら、じっくりと取り組み、投げださない。
その前にても出さない(笑)。
10代から20代になっても本人はあまり自覚してないようですね(笑)。
孫たちの誕生日には絵手紙を毎年贈っています。
今回も描きました。
誕生日の絵は「人形」と決まっていますが、これが意外と大変なのです。
「人形は顔が命」・・・とどこかの人形店のコマーシャルではありませんが、この顔が一番難しい。
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その一番上の孫は女の子ですが、今日、20歳の誕生日でした。
特にこれと言って取りえのある娘ではありませんが、頑張り屋です。
一度決めたら、じっくりと取り組み、投げださない。
その前にても出さない(笑)。
10代から20代になっても本人はあまり自覚してないようですね(笑)。
孫たちの誕生日には絵手紙を毎年贈っています。
今回も描きました。
誕生日の絵は「人形」と決まっていますが、これが意外と大変なのです。
「人形は顔が命」・・・とどこかの人形店のコマーシャルではありませんが、この顔が一番難しい。


タグ: 絵手紙
年賀状にもマナー 絵手紙
年賀状にもマナー・・・。
昔風に固いことを言えば、住所はきちんと「都道府県」から書くことがマナーです。
今は郵便番号があるので、手抜きで都道府県を省略して書いている方が多いですね。
正太郎もその口ですが・・・。
敬称も個人は「様」。
恩師には「先生」とすることがマナーだそうですが、個人的なお付き合いの場合は「様」。
連名の場合はそれぞれに「様」を書きいれ、連名の中間に「様」と書くのはマナー違反なんだそうです。
気がつかないで書いてしまう「ミス」。
「去」と言う漢字はお祝いにはふさわしくないので、年賀状には使わない。
「去年」は「昨年」「旧年」とする。
「枯れる」「衰える」「敗れる」「破れる」「失う」「倒れる」「滅びる」などの言葉も使わない。
意外に気がつかないで使っているのが「賀詞」。
賀詞はお祝いの言葉ですが、種類によって送る相手や意味が異なるそうです。
目上の人には「四文字の賀詞」・・謹賀新年など。
目下の人には「一文字」または「二文字」の賀詞・・・。
寿、幅、春、賀、迎春、賀正、初春など。
したがって、目上の人には使わない「賀詞」となります。
親しい人などには「英文やカジュアルな表現の賀詞」・・。
HAPPY NEW YEAR
明けましておめでとう。
相手を選ばないで使える賀詞・・・。
謹んで初春のお慶びを申し上げますなど。
今はやりの子どもの写真などを貼り付けた賀状は、親しい人、身内親戚にとどめ、新年のあいさつ的な賀状や目上の人などには慎むことがマナーだそうです。
年賀状を出していない方から届いた時。
すぐ返礼をするのがマナー。
また、元旦に返礼の時は元旦とし、2日以降の時は出す日付とするのがマナー。
1週間も遅れてきて、消印が何日も過ぎたのに「元旦」と書いてあるのは失礼なのだそうです。
年賀状はいつまでに出せばいいのでしょうか。
一般には「松の内」(1月7日)に届けば失礼にはならない。
その後に出す場合は「寒中見舞い」とするのが正しい。
年賀状は新年をお祝いするもの「書き損じ」て、修正液で修正したり、訂正したままのものは失礼に当たります。
書きなおしましょう。
元旦は「1月1日」の意味ですから「1月元旦」と書くのは、間違いです。
絵手紙の場合、描きためたものを出すようなことは、往々にして、「お祝い」に外れた絵柄となりやすいので「お祝い」と言うことを考えて出すことが大事です。
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昔風に固いことを言えば、住所はきちんと「都道府県」から書くことがマナーです。
今は郵便番号があるので、手抜きで都道府県を省略して書いている方が多いですね。
正太郎もその口ですが・・・。
敬称も個人は「様」。
恩師には「先生」とすることがマナーだそうですが、個人的なお付き合いの場合は「様」。
連名の場合はそれぞれに「様」を書きいれ、連名の中間に「様」と書くのはマナー違反なんだそうです。
気がつかないで書いてしまう「ミス」。
「去」と言う漢字はお祝いにはふさわしくないので、年賀状には使わない。
「去年」は「昨年」「旧年」とする。
「枯れる」「衰える」「敗れる」「破れる」「失う」「倒れる」「滅びる」などの言葉も使わない。
意外に気がつかないで使っているのが「賀詞」。
賀詞はお祝いの言葉ですが、種類によって送る相手や意味が異なるそうです。
目上の人には「四文字の賀詞」・・謹賀新年など。
目下の人には「一文字」または「二文字」の賀詞・・・。
寿、幅、春、賀、迎春、賀正、初春など。
したがって、目上の人には使わない「賀詞」となります。
親しい人などには「英文やカジュアルな表現の賀詞」・・。
HAPPY NEW YEAR
明けましておめでとう。
相手を選ばないで使える賀詞・・・。
謹んで初春のお慶びを申し上げますなど。
今はやりの子どもの写真などを貼り付けた賀状は、親しい人、身内親戚にとどめ、新年のあいさつ的な賀状や目上の人などには慎むことがマナーだそうです。
年賀状を出していない方から届いた時。
すぐ返礼をするのがマナー。
また、元旦に返礼の時は元旦とし、2日以降の時は出す日付とするのがマナー。
1週間も遅れてきて、消印が何日も過ぎたのに「元旦」と書いてあるのは失礼なのだそうです。
年賀状はいつまでに出せばいいのでしょうか。
一般には「松の内」(1月7日)に届けば失礼にはならない。
その後に出す場合は「寒中見舞い」とするのが正しい。
年賀状は新年をお祝いするもの「書き損じ」て、修正液で修正したり、訂正したままのものは失礼に当たります。
書きなおしましょう。
元旦は「1月1日」の意味ですから「1月元旦」と書くのは、間違いです。
絵手紙の場合、描きためたものを出すようなことは、往々にして、「お祝い」に外れた絵柄となりやすいので「お祝い」と言うことを考えて出すことが大事です。


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