2022/3/3

令和4年3月定例会一般質問  高橋宜宏の一般質問集

令和4年3月定例会一般質問 高橋宜宏



一、宇佐八幡駐車場問題について
(1)宇佐神宮呉橋駐車場を宇佐市観光協会が借りて営業していたが、令和3年4月に契約解除。その後宇佐神宮の要望により呉橋駐車場内にあったトイレを取り壊し、閉鎖状態だった。ところが最近、所有者である宇佐神宮がこの駐車場を平日は無料化していると聞く。今後この駐車場の無料化が一般に周知されると有料である宇佐八幡駐車場との整合性の問題が生じる可能性があるし、コロナ渦でただでさえ厳しい仲見世通りの衰退にもなりかねない。市として今後どう対応していくおつもりか。

二、公立学校の教員不足問題について
(1)昨年12月に文部科学省が公表した調査によると、学校の先生(教育職員)でうつ病などの精神疾患で休職した人は、昨年度5,180人で過去最多となった令和元年度の5,478人よりは少し減ったものの、依然として高止まりした状況が続いている。大分県教委並びに宇佐市教委管内での休職者は何人いたのか。過去5年ほど遡って数字を示して欲しい。

(2)全国の公立小中高校などで2021年度、欠員が生じる「教員不足」が2558人に上ったことが1月31日、文科省の初めての実態調査でわかった。1897校で欠員が生じ、一部の小学校では担任を置けず、中高では授業が行えないなどの影響が出ているという。一方、21年度採用の小学校教員試験の倍率は過去最低の2.6倍、中学校は4.4倍となり、なり手不足も深刻な状態となっているという。2021年度始業日の公立学校の教員不足数は大分県は小学校で11名、中学校で21人との発表があったが、宇佐市は問題なかったのか。また大分県の教員採用試験の倍率は小学校で1.6倍、中学校で4倍と全国平均を大きく下回っているが、その対策は(県教委の見解を)。

三、文化財の「登録」制度について
(1)地域の祭りや食文化、初動など、日本の文化を幅広く捉え、保護強化を目指す改正文化財保護法が昨年4月16日に成立した。これらを無形の文化財として「登録」する制度の新設が主な柱だ。宇佐市のホームページに掲載されている「指定等文化財一覧」によると国の登録有形文化財は院内町の石橋他23件が登録されている。せっかく国の登録無形文化財制度が導入されたが宇佐市で申請するような登録無形文化財はないのか。

(2)私は2005年9月定例会の一般質問等で宇佐市の登録文化財制度の導入を提言してきたが、2006年6月定例会で宇佐市文化財保護条例の一部改正を行い従来の指定制度を保管し、保護措置を講じるために市の登録文化財制度が導入された。その後どういった文化財が市の登録文化財となったのか。
0
タグ: 宇佐 市議 高橋



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ