初心を忘れず頑張ります。  議員日記

高橋よしひろ、66歳。

20代半ばからムラおこし運動に奔走。

思えば遠くへ来たもんだ。

でも、初心を忘れず頑張ります。

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タグ: 議員 高橋 宇佐

2021/7/17

宇佐市の村八分事件が毎日新聞に  議員日記

令和3年7月17日


今日の毎日新聞。宇佐の村八分事件が一面と三面に大きく報じられている。

この宇佐の「村八分」事件の背景には国の政策である「中山間直接支払制度」があった。

私も取材に立ち会い、中山間直接支払い制度で被害を被っている方2人を紹介した。

この制度の運用を任された地方自治体のチェックの杜撰さと実践する地域の人材のなさの合作で生じたさまざまな問題だが、ことの重大なのは、ひとり宇佐市のみの問題ではなく、全国に広がっていることである。

以下は私が2017年(平成29年)の12月定例会の一般質問でこの
村八分$・正勧告問題を取り上げたときの動画と「質問と答弁」の抜粋である。

https://www.youtube.com/watch?v=GeirSnojN1s

2017年(平成29年)12月定例会 高橋宜宏の一般質問
村八分$・正勧告問題について

問@ 宇佐市へUターンした男性が「村八分」のような扱いを受けているとして、県弁護士会が集落の自治区に是正勧告をした。その後双方から事情は聴いたのか。また今後どのような対応を取ろうと考えているのか。

答 双方の主張には大きな隔たりがあり、溝は非常に深いものがある。今後は人権擁護委員などの意見も聞きながら、自治会連合会とも連携し、双方の間の溝が埋められるよう努めたい。

問A 4年前に起こった問題。放置していた行政にも責任がある。中山間直接支払制度が感情のもつれの原因と聞いているが。

答 直接支払制度は、中山間の集落協定に従って農業の生産活動を継続した場合、農地の面積に応じ、一定額を交付する仕組み。この集落協定への参加を巡ってのトラブルと認識している。

問B 行政の責任もあるが、今回深堀するつもりはない。双方の円満解決を優先したいからだ。一般論で構わないが、地域に住所を持つ個人が自治会加入を正当な理由がないのに拒むことはできるのか。

答 相当程度の理由があれば、話し合いということもあるが、通常理由なく申し込みを拒むことはできないと解している。

問C 自治会連合会と連携してやっていくとのことだが、具体的にどうするのか。

答 連合会も今回の件を教訓に、全ての自治会で発生しうることとの認識を持っている。理事会や総会などで研修や講演会を開くなど地道に取り組む必要があるとの話は聞いている。

問D この問題は氷山の一角。市も移住には懸命だが、アフターケアが足りないのでは。

答 市の支援等で移住して来た方たちは年3回情報交換会を開催している。また地域に溶け込める取り組みをしているまちづくり協議会への奨励金制度もある。今後も移住者が安心して暮らせるまちづくりを目指したい。

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2020/9/23

令和2年9月定例会一般質問  議員日記

令和2年9月23日

9月議会も25日でいよいよ閉会。
10日に行われました私の一般質問(動画)は以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=8GBpaB-o2JA

一、院内町養豚場問題について
(1)平成30年9月定例会の一般質問で、養豚場が汚水を放流許可を取得しないまま用水 路に垂れ流している問題を指摘して以来、優に2年が経過しようとしている。本年6月 議会での答弁では「昨年12月に業者との立ち会いの下現地調査を行い、現地の状況等 により放流許可申請が必要と判断し、本年1月放流許可申請書の提出について通知を行 った。期限内に提出がなかったことから4月17日に再度通知を行ったが現在まで申請 書の提出はされていない」とのことだった。再度通知を行ってすでに5ヶ月が経過して いる。放流許可申請は提出されたのか。

(2)宇佐市が一部豚舎と工作物3基の建築確認申請が提出されておらず、違法性を認識 して一年3ヶ月になろうとしている。昨年9月定例会の一般質問で、報告書の期限につ いて質問したところ、建築住宅課長は「工程表が提出され、10月30日までに構造物実 測図作成とあるので、10月末日を報告書の期限と考えている」との答弁だった。しか しながら同年12月定例会、そして本年3月の定例会の一般質問でも事態は全く進んで いないことが明らかになった。こうした中、6月定例会の答弁では担当部課長ともども 「7月には工程表等の提出をしてもらえると考えている」との答弁があったが、その結 果をお尋ねしたい。


二、大型店の跡地問題について
(1)マルショク・サンリブ四日市はマルショク四日市店として1963年12月に開店した。 1981年に3階建てのショッピングセンターに建替えられ「マルショク・サンリブ四日 市」と改称、中津丸食の旗艦店となったこともある。しかし、2000年代に入ると競合 店の出店があり、経営悪化。そして2017年10月31日に閉店した。閉店後は解体され たが、跡地利用については、現在もなお決まっていない。またトライアル宇佐店は1981 年7月に「駅川寿屋」として開業。駅川町の発展とともに寿屋も売り上げを伸ばしてき たが、2000年12月、メルクス宇佐が開業するや寿屋は劣勢に立たされた。2002年1月 に寿屋が閉店したが、同年8月にトライアル宇佐店が営業を再開し、多くの市民が利用 していた。その後メルクス宇佐の東側に移転計画もあったが、諸般の理由で断念。2019 年8月25日に閉店した。市役所に近く、交通量が非常に多い交差点という「宇佐の一 等地」であるため市民も注目している。二つの大型店の跡地は空白のままだが、その後 どうなったのか。


三、グリーンパークホテルうさの休館問題について
(1)食肉卸・小売り「まるひで」中核企業にしたグループが、新型コロナウイルスの影 響で業績が悪化した宿泊事業の人員削減に踏み切ることが7月17日の地元紙の報道で 分かった。これによると県内で運営する15の旅館・ホテルなどのうち、別府、由布、 竹田、宇佐4市で休業している6施設の社員、パートら従業員約200人を7月末で解雇 するという。宇佐市が指定管理に出している「グリーンパークホテルうさ」も休館状態 のままだが、今後どうするのか。


四、小部遺跡について
(1)令和元年9月定例会での私の質問に対し、概要報告書を今年度内に作成する予定と ことだったが、その後提出は済ませたのか。また小部遺跡の国指定史跡を目指す範囲に ついて環溝遺構の外側まで約1万6500uを予定し、現在所有者に史跡指定の同意を得 るため現在協議を行っているところとの答弁だったが、同意や取得は順調に進んでいる のか。さらに国指定史跡への指定はいつ頃になる予定か。
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2020/4/25

地元紙一面に由布院のカリスマ、中谷健太郎さん  議員日記

令和2年4月24日

今日の地元紙、大分合同新聞一面に由布院の亀の井別荘の中谷健太郎さんが。

彼は大分県のムラ起こし運動を牽引したリーダーの一人で、由布院ブランドを築き上げたカリスマだ。

彼の評価は今のように観光客がたくさん訪れるようになった基礎を築いたことによるが、彼自身は、武漢肺炎で観光地から人並みが消えたことに対して「観光客増加を量≠ナ自慢しても…」とにべもない。

それより忙しさで「忘れていた根っこ≠見つめ直す契機に」と新しい提案をしている。

そして要は「あまり多くを欲しがらないこと」という。

さて今から40年ほど前、中谷さんは私たちムラ起こし戦士の良き兄貴分として心の拠り所だった。言わば私たちの精神的支柱だったわけだ。

私も観光を生業にしている人間の端くれだが、中谷さんの新たな生き方を指標に、この武漢肺炎禍に右往左往せず、「忘れていた根っこ≠見つめ直す契機」にしようと考えている。

※私の書斎に貼ってある中谷さんの「一花開而萬國春」の書は私が平成7年、初めて市議補選に出馬した時に書いてくださったものだ。今でも私の宝物だ。

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2020/3/23

院内町養豚場の汚水の放流許可は?  議員日記

令和2年2月29日

本日の大分合同新聞。
昨日の一般質問のことが。

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