2010/12/31 | 投稿者: なおき

今年も残り数時間で終わりとなります。

本当なら今夜から釣り納め釣行をして、そのまま釣り初めの予定をたてていましたが、明日は北西の強風が吹き付けるとの予報なので、急遽本日を釣り納めに変更しました。

狙いはもちろんヒラスズキです。

釣れる期待はしていませんが、自分が何か持っているか確かめたくてハードルの高いターゲットに狙いを定めました。


で、朝です。


雪すげー降ってるし…。
しかも風すげー吹いてるし…。
当然、めっちゃ寒いし…。


こんなんで釣りなんかできるかーーー!!!


とか思いながら釣りしちゃった。


寒い、寒い、寒い。
手が痛い、手が痛い、手が痛い。


この悪天で、しかも魚からの反応がなくテンションが下がります。


結局、1時間30分で諦めました。


そんなうまい話はないわな。

釣り納めにヒラスズキなんて…。

俺、なーんも持ってないわ。

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孤軍奮闘したのは釣り場で偶然出会ったシーバスハンターズ時代の副会長です。

大晦日に鯛。
月並みですが、めで鯛ですね。

さすが1月1日生まれのお正月男です。

明日から年男だから、何か持っているのかも。


残念ながら、釣り納めはこの1尾で終了となりました。



















って、んな訳ネーーーーー!!!

終了したのはお正月男だけです。




そうです、僕は諦めの悪い男です。


こんなんでやめられるかー!
と、いうことで1人第2ラウンド開始です。


時間は13時。


波があるから何とかなるかも。
風が強いけど何とかなるかも。
寒いけど我慢すれば何とかなるかも。


そう言う思い込みは大切です。


キャストを開始して2時間が経過した頃、フェイクベイツF130に金色の魚体が飛び付きました。



キターーー!!!



やっぱ俺、何か持ってるわー!


バラしたくない一心で慎重にやりとりします。

シーバスを寄せていよいよランディングというときです。

強引に寄せた瞬間、ルアーがぶっ飛んできました。


あ゛ーーーーー!!!
せっかくのシーバスがーーーーー!!!


やっぱ俺、何も持ってないわ。


もうダメだ。
もうダメだ。
もうダメだ。


このあと風向きが変わり真正面から強風が吹き付けます。

もしものヒットに備えてルアーはフック3連装仕様のエンゼルキッス140mmに交換しました。


しかし、全くルアー飛ばん。
こりゃ釣れねーや…。


完全に諦めモードでしたが、な、な、何と!
奇跡の瞬間が訪れました。


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ヒラスズキ並の体高を持つ磯マルがきたのです。

ランディングもうまく出来ました。

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フック3連装仕様のエンゼルキッス140mmに変えておいて正解でした。

すんごい、すんごい嬉しいです!

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セルフ撮影です。

うまく撮影出来ませんでしたが、もうどうでもいいです。

寒いからやり直すの面倒くさいもん。


果たして、僕は持ってるかどうか知りませんが、今年の最後に有終の美を飾ることができました。

諦めなくて、本当に本当に良かったです。

これが本日、2010年最終日の釣り納め釣行でした。



最後になりますが、僕は6月から釣りを再開しましたが、最初は全く釣れずに青ざめました。
でも8月中旬からポツポツ釣れるようになりまして、最後の最後まで釣果に恵まれました。

釣りの再開を幾度もお願いして下さった方々、僕のブログを読んで下さっている方々、コメントを頂いている方々、拍手を入れて下さっている方々。
タイトルとは裏腹に誰のお役にも立てていないかもしれませんが、こんな僕をお引き立て下さり、心から感謝致します。
肩身の狭い部分は正直ありますが、みなさまの温かいお言葉に釣りを楽しもうと思える勇気を頂いています。

不手際も多々あるかと思いますが、温かい目で見守って頂けましたらありがたく思います。

未熟な僕ですが、必死にもがいて素晴らしい人生を歩めるよう努力致します。

来年もみなさまのご愛好賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

本年は短い期間でしたが、本当にありがとうございました。

多大な感謝を心の底からお伝え致します。


寒い日が続きますが、風邪などひかぬようご注意下さい。
くれぐれも真っ裸で寝ないで下さいね(笑)


それではよいお年をお迎えください。


2010年12月31日
Mariaフィールドスタッフ
山田直樹
29

2010/12/30 | 投稿者: なおき

昨日の続きです。



2度あることは3度あるにならず、無事に3度目の正直となりました。

しかも想像外のサイズです。

これこそヒラスズキと呼ぶに相応しい魚体に思わず興奮してしまい、体がワナワナと震えました。

そして、ひとりながら『やった!やった!』と、連呼。

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60cmオーバーの見事なヒラスズキです。
北陸では比較的珍しいサイズではないでしょうか。

NL-1はガッチリと刺さってます。
フックを磨いて正解でした。

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西洋の騎士を思わせるかのようなシルバーのボディーにウットリします。

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見事な体高です。
これぞ王者の風格。

素晴らしい!


僕は遂にヒラスズキを手にすることが出来ました。
このサイズはイメージトレーニングにはありませんでしたので、本当に驚きです。


ラッキーサイズもいいとこです。でも僕はこのラッキーをありがたく頂戴しました。


1年半もの間、釣りをお休みした期間に運が溜まっていたのでしょう。

ヒラスズキは、いつになっても憧れの魚です。
太平洋では大して珍しくはないかとおもいますが、北陸でキャッチ出来たことに意義があると思っています。

このサイズだと、もう2度とお目にかかることはない可能性だってあります。

今年は2度のチャンスを逃してしまいましたが、そのヒラスズキのサイズはこれ程良くはありませんでした。

今回のチャンスを手中に収められてとても幸せです。


僕は確信しました。
何か持っています。

それは、イボイボのついたルアーです。

本気で使ってみましたが、全く釣れず。

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ヒラスズキをキャッチしてからは、2時間もの間アタリすらありませんでした。

でも当たり場を見つけてマルスズキが出ました。

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ルアーはイボイボから交換したNL-1です。

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マルスズキを1尾バラした後にブルースコードC115で沖目を探り追加。

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リアフックをバックリ。

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結局、60cm級の金銀銅のシーバス3尾で終了しました。
ヒラスズキはさすがにかっこいいです。

フィギアスケートの安藤美姫、浅田真央、村上佳菜子みたいな感じですかね。
意味はよくわかりませんが…。

ちなみに3人の中では村上選手が好みです。

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尾びれ付け根の太さです。

真央ちゃんが1番すごいですね。

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メモリアルヒラスズキのぶつ持ちです。
釣り場ではありませんので臨場感に欠けますが、個人的にはツーショット写真が残って満足です。



ヒラスズキ狙い3釣行全てヒットの奇跡。
そして予想外のサイズに恵まれた好運。


この結果は情熱を持ち、諦めずに挑み続けた賜物だと僕はそんな風に思っています。

釣りの活動を再開した2010年は、劇的なヒットに始まり、衝撃のサイズの魚がとび出し、感激の終演で幕を閉じました。


なんてねっ。今年はまだ明日1日残ってますから。


僕の釣り納めは大晦日になると思います。
しかも次の朝までぶっ通しやり続け、そのまま釣り初めを行うのが僕流だったような…。

調子こいてまたヒラスズキを狙ってみよ。
さすがに次はないだろうなぁ〜。
33

2010/12/29 | 投稿者: なおき

今日から年末年始の連休に入りました。

この前バラしたヒラスズキに挑戦です。

とは言ってもここは北陸ですから、そう簡単に釣れる魚ではありません。
ほとんど運任せの釣りとなります。

実は昨夜からかなり気合いが入っていて、もしものヒットに備えてイメージトレーニングを行っていました。

ほとんど妄想の世界ですが…。


で、早朝に起きていよいよ出発です。


海に到着すると波気があっていい感じですが、風がピューピューと吹き付けていました。
更に潮位が低いため、根がかなり顔を出しています。


この状況では、過度のラインスラッグや根掛かりには注意が必要です。
とりあえずその点のコントロールを重視した釣りを展開することにしました。


ルアーは当然のことながらスナイパー'S アロー NL-1です。

まず足場の周辺をチェックしましたが異常なし。
そこで沖の根周辺を探ることにしました。

その1投目。

鋭く小さいアタリが手元に伝わりました。

そうです。ヒラ特有の感触です。

前回のバラしを教訓にNL-1のフックを磨いてきました。
掛けた魚を出来る限りバラさない様にするための自分なりの対策です。
備えは余るほどあっていいものですからね。

ですから、アタリを感じた瞬間にロッドをバシッ!と、煽りアワセを強めに入れました。

すると魚は下へ下へと潜ります。同時に根ズレの感触も伝わります。
でも僕はひるみません。

そのために妄想を繰り返してきたのですから。

強めに設定したドラグがズルズルと滑ります。


でも僕はひるみません。
そのために妄想を繰り返してきたのですから。

魚はたまらず水面を割りました。

ブラックバックにシルバーボディー。
まさにヒラスズキです。


今日も来てくれた!

3度目の正直です。

2度あることは3度あるにしたくはありません。


僕は焦らずにファイトしました。

ヒラスズキは何度も何度もエラ洗いを繰り返します。


そうこうしていると遂にヒラスズキが僕の目前にまで迫りました。

最後の最後にフックアウト…なんて、よくある話ですから、丁寧なロッドワークでヒラスズキを誘導します。



戦いは静かに幕を閉じました。


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今日は僕のブログもこれで終わりにします。

明日は釣りに行けませんので、続きを明日にまわさせて頂きます。


それでは、さいなら、さいなら、さいなら…。
25

2010/12/26 | 投稿者: なおき

待ちに待った休日の本日。

すごい天気の中、この前バラしたヒラスズキに挑戦してきました。


釣り場の天気は想像以上に安定し、ヒラスズキ狙いには申し分ありません。

最初のルアーは、スナイパー'S アローNL-1です。

夜が明けきって、しばらくすると『コッ!』と、鋭い衝撃が手元に伝わりました。
この感触はヒラスズキ特有です。

崩れた波間からブラックバックの銀鱗が水面を割って出ました。

狙い通りにヒラスズキがヒットしたのです。

ヒラスズキの姿が見えてからは緊張のヤリトリが始まります。

もう少しでランディング!
あと一息!
と、いうときです。

安心して気を抜いたせいか、テンションの保持をオロソカにした途端、当然のことながらフックアウト。


ガチョーーーン!!!
朝イチからガッカリです。
めっちゃヘコみます。


移動して今度は磯マルがヒット。

手前に立ちはだかる根を寄せ波のタイミングで越えさせようとして、『うんしょ!』と、ロッドを引き寄せました

その瞬間、何とルアーがスッポ抜けて飛んできたのです。

最悪です。


そして、沈黙の時間が過ぎていきます。


再び場所を変えました。

沖目を狙うためにブルースコードC115に交換。
イボイボではなく、マジメなカラーのC115です。

かなり粘っていると『ググッ!』と、来ました。


沖の凄まじい流れの中で食ったのでオートマティックにフッキング。

頭だけを出してゴボゴボし始めました。

『ラッキー、ちゃんと掛かってる。』

ゴリゴリ巻いてきてリーダーを掴んでランディング。
すぐさまグリップで確保しました。

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やっとキャッチできました。

しばし安堵感に浸ります。

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こんな食い方をしていました。

これでは外れませんね。

狙いのヒラスズキではありませんが、マルスズキに満足です。

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マルスズキの他にはこの子が癒してくれました。

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ヒラスズキにはフラれましたが、マルスズキが出てくれただけで幸せです。

ヒラスズキはまた逃してしまいましたが、必ず再釣戦してやろうと心に誓い帰宅しました。


北陸では掛けるだけでも難しいヒラスズキ。
ちゃんとランディングしたいものです。


とりあえず今年は、年末休日が始まる29日以降にもう1回狙おうと思います。
18

2010/12/26 | 投稿者: なおき

車に張り付いた雪が氷に変わっています。

ポイントの状況は最高!


果たして釣果はいかに!?
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