2011/1/6 | 投稿者: なおき

言わずと知れたブルース・コード。
今では河川やサーフ、磯と場所を問わずに活躍してくれているルアーであります。

圧倒的な飛距離、魚にクチを使わせる独特の尻ふりアクションは、シンキングペンシルの名を世に知らしめたパイオニアルアーのひとつであるのはご周知の通りです。


さて、このシンキングペンシル。
強みばかりではありません。

巨大なサラシが広がる磯や激流の河川では浮き上がってしまい、スイミングコントロールが必要となります。


従って、状況に応じた汎用性に少々欠けており、誰もが簡単に使えるルアーとは言い難いと思っております。

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そこで、ブルース・コードの飛距離とアクションを維持したフローティングミノータイプのシンキングペンシルがあったなら…。と、考えました。

そうすれば巨大なサラシの中や激流の河川でもしっかりと泳いでくれ、誰もが簡単にどんな状況でも使える汎用性の高いシンペンアクションのルアーが誕生するものと思います。


クチにするのは簡単なのですが、形にするのは本当に難しいものです。

僕は理系の研究者出身ですので、モノの欠点を改良したり、新しいモノを開発したりする思想が完全に身に染み付いています。


良いモノは定番という形で世の中に定着し、悪いモノは世の中から淘汰されるのが需要の常です。


良いモノにも必ず欠点はあります。時代遅れにもなります。
その欠点を野放しにするかしないかで商品の未来が変わってきます。


良いモノは必ず進化(シリーズ化も含む)を遂げるものですから、ブルース・コードはシンキングペンシルから派生したモデルも含め、是非とも進化を遂げて欲しいと思います。


また、そう言う意見をメーカーさんに伝えていくのも僕の仕事です。
交流させて頂いた方々の声を少しでも反映できるように務めようと思います。
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