2013/12/9 | 投稿者: なおき

冬の日本海は、風速10mなど当たり前に吹き付ける。
特に風向が北絡みだとタチが悪い。
なぜなら、強風のみならず、高波も併発するから。

そんなときは大好きなサーフや磯での釣りなど出きる訳もなく、家にこもって寝るだけとなってしまいがち。

しかし!
外洋では唯一、漁港に限り釣りが成立する場合がある。

ここで言う漁港とは、河川に設けられた漁港ではなく、海に建設された漁港を示す。
これは僕の中で外洋の部類に入る。

だから漁港シーバスも意外と楽しい。
特に磯に囲まれた漁港が大好きだ。

マンメイドストラクチャーと自然が造り出した要塞との融合。
このロケーションもなかなか良い。
(ただし、巨大で眩い漁港は風情がなく嫌い)

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磯が絡むと当然ながらシーバスも入ってくる。

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入ってくるタイミングとか何とかなど関係ない。
とにかくシーバスは、いるのだ。
釣れないのは、活性が低いか、狙いが悪いかのどちらかと思って良い。
太平洋ならいざ知らず、ここは干満差の小さい日本海なのだから荒れた海の干満差なと関係ない。

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ボトムの変化(根や海藻帯を含む)や水の強い流れを見付け出し、居着きの個体を拾っていく釣り。
だから、粘って釣るものではなく、パッと釣る。
つまり、外洋シーバスの習性を知らずして、短時間でシーバスを出すのは難しい。

まるで宝探しゲームのようで、単純明快な釣りだが、それが漁港シーバスなのだ。

サーフや磯での釣りが出来ないときは、また宝探しに出掛けよう。
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