2013/12/10 | 投稿者: なおき

来年発売のニューアイテムを持参してのフィールドテストを継続しています。
今回のフィールドはサーフです。

有義波高110cmと、やや荒れ気味でしたので、フィールドテストには最適。
なぜ最適なのか?
それは、荒れた外洋でのスイミング性能が、シーバスを誘う集魚力に繋がるか否か確認できるため。

複雑な流れをしっかり捉えなければ、外洋で使えないルアーとなってしまい、適性フィールドが激減してしまいます。
そうなると飛ぶ、泳ぐ、釣れるの方程式が成立せず、残念なアイテムとなってしまうのです。

僕自身、そんな残念なアイテムの紹介などするつもりはないので、このフィールドテストによって、ルアーの性能を把握したいと考えました。

まず、飛距離。
少し背中から風を感じながらの参考飛距離となりますが、ルアーサイズを考慮すると相変わらず呆れるくらいスッ飛んでいきます。

そして、問題視しているスイミング性能。
巻き波の下をレンジキープするイメージでデッドスローで巻き上げましたが、手元までブルブル感がハッキリと伝わるくらい、しっかりと泳いでいます。
もし、複雑な流れに負けて、ルアーが横を向いているとぬけ感が伝わりますので荒波に揉まれてブルブル感は伝わりません。

スイミング性能の集魚力は写真の通りです。

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強いアクションはしっかりとシーバスにアピールして。

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オートマチックに必死に泳ぐ遊泳力の弱いベイトを演出。

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その結果、シーバスのバイトを誘発してくれました。

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ルアーシルエットの関係上、心配したテイルフックのフッキング性もそれほど問題はない様子。

このルアーはイケる。

初速が落ちない弾丸系のロングディスタンス特性。
複雑な流れをものともしないスイミング性能。
シーバスのバイトを誘発するルアーのサイズ感以上の集魚力。

今のところになりますが、嘘、偽りなく、誉めることの出来るルアーだと確信でき、
このフィールドテストでは、飛ぶ、泳ぐ、釣れるの方程式は崩れることありませんでした。
今後もフィールドテストを継続し、過酷なフィールド状態の適性と使い勝手の幅を調べたいと思います。

現状、春にサーフを回遊する稚アユパターンにハマります。
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