2013/8/31 16:35
8/15-16(木金) 道東小旅行 晩御飯と朝食紹介♪ 温泉宿
では前記事の続きで、お食事の紹介です

フロント前左側の通路に


レストラン街があり、一番奥左側の店へ


バードウォッチカフェ





おいしい料理、そしてワイン。こころゆくまでリラックスしてください。
北海道ホテルの庭を大きく見渡すことができ、テラスを備えた
「バード・ウォッチ・カフェ」は朝日が昇る瞬間から夕暮れまで、
一日中太陽の光が入る光と開放感に溢れた空間です。料理長が
こだわった素材への探求心、旬の時期に採れた土地のものを鮮度
を落とさずテーブルへお届けしています。香りと味を十分に楽しむ
ことができるのも地場のものならでは。北海道らしさ、十勝らしさを
感じてください。
真ん中奥、窓側の席に座りました。 セッティングの図


予約プランが記念日プランだったので、記念日特別ディナ〜と
なってます。 記念日でも無いのに・・・(笑
あっしの席から左奥を見ると・・・ジュ〜ジュ〜


鉄板焼きフロアになってました。



な土地のものが、ゲストを迎えてくれます。最高のおもてなしを
心がけるからこそ、一つのテーブルに一人のシェフ。素材が調理
されていく様子を見ながら、普段とはひと味違った会話に笑顔が
こぼれます。会話の雰囲気に合わせたようにさりげなく調理が
進み、素材を焼き上げていく。プライベートな空間を最高の食材で
お楽しみください。
いつもなら鉄板焼きを選んでるだろうあっしらは、ちょっといいなぁ〜
と思いながら見てました。
あっしの左後ろを



画像左奥が入り口です。 あっしの左前


せっかく十勝帯広に居るので、頼んだ十勝ワインは


代表的お試しワイン三種。 真ん中清見

![]() | 【北海道】【北海道お土産】【十勝ワイン】【池田町ブドウ・ブドウ研究所】十勝ワイン 清見(キヨミ)(赤)やや辛口720ml |


後、フレンチオーク樽で1年間じっくり熟成させてビン詰めしたワイン
です。力強い酸味と軽爽な味わいはまさに十勝ワインの代名詞的
な存在です。
あっし、フランスワインの様に、渋みがあるワインは苦手・・・
なのでデッカイドウだと富良野ワインと池田町(十勝)ワインが苦手
なのだ・・・

なのでを2人でまずは半分子・・・
そんな中、最初の一皿が


目の前で捌いてくれた生ハム


お次に来たのは


シェフ特製オードブルの盛り合わせ
いや〜どれもこれも、前菜としてめちゃ美味しく、おつまみとして
頂いた

そうこうしてるうちに、お次は


十勝産とうもろこしの冷製ス〜プ
後入れで、とうもろこし(デッカイドウではとうきびと呼ぶ)が入れ
られた。
Zくんは苦手なので、Zくんの分も


お次は


真鯛と活帆立貝のソテ〜 レモン風味バタ〜ソ〜ス

いや〜〜美味しかった


お次は


オマール海老とバターライスのグラタン

いや〜〜めちゃ旨


を演じてました


呑み物を


Zくんはお肉に合わせて赤グラスワインにあっしは得意のカシス
オレンジ(笑
パンが来て


十勝産小麦「キタノカオリ」100% ホテル特製パン
こ〜れ〜が〜〜




この小麦に惚れた

![]() |


販売中、お早めに! この小麦粉は北海道十勝音更町の庄司農場
のみで 収穫された小麦粉を丁寧に時間をかけて挽かれ 香り旨み
が詰まった小麦粉となりました。
残念ながらあっしはパンを作ったことがにゃいのら・・・

オ〜ブント〜スタ〜しか持ってないし・・・

お口直しで


シャ〜ベット
何味だっけか・・・

メインは


褐毛和種いけだ牛フィレ肉のステ〜キ フォアグラのソテ〜添え
トリュフ香るソ〜ス

いや〜〜美味しかった

もんだ。 乳製品になるばかりだと思ってたら最近は多くなって
る・・・
最後に


ほんとは、赤肉メロンのジュレ ポルト酒風味のソルベ添え の
ところ、メロンダメ夫婦なので、このシンプルなバニラアイスに
変えてもらった




そしてコ〜ヒ〜を選びました。 カフェラテ
ここからは朝食の模様です

晩御飯の時と同じ付近に座り、あっしは今度は窓に向いて座り


ドリンクはバイキングなので


カフェラテとか先に持ってきた。 出入り口付近


メニュ〜は和・洋、どちらかを選ぶコ〜ス。
あっしらは洋にしました


ス〜プ・サラダ・ヨ〜グルトが来ました
そしてメインのZくんので


ベ〜コンかハム、焼き方迄選べれて、卵も目玉焼きオムレツ・
スクランブルエッグと選ぶ方式。 Zくんは焼きベ〜コンにオムレツ
あっしは


蒸しハムとオムレツにしました



メニュー
因みに和食は



そしておかわり自由なパン


右のフレンチト〜ストがめちゃ旨し



いただけます。
あっしの大好きなデニッシュ物が多かった


最初に添えられてたパンも写さず、食べかけを

あっしはパンはそのまま食べる人で、バタ〜とか付けませんが、
テ〜ブルにはジャムも置いてありました。
そのジャムで


ヨ〜グルト苦手なぽんはブル〜ベリ〜ジャムを混ぜて食べました
出入り口のパン作ってる厨房を



そしてこの入り口右側から外に出れて、庭を



リスさんが居ましたよ







次回は、初めて入るばんえい競馬の紹介です


にほんブログ村

致します




ポチッ




沢山お寝坊しようとしたのに、8時間しか寝れず・・・(悲
沢山寝れば寝るほど、痩せるのに・・・ 昨夜は2時に寝ました・・・
Zくん、仕事で午前中市内に来てたのでちょこっとだけ帰宅し、
5分位ですぐ帯広に戻りました・・・そして今夜帰宅してきます・・・

運転

そして今日はずっと


ければいいなぁ〜と思います。




2013/8/30 13:04
8/15(木) 道東小旅行 帯広 北海道ホテル泊♪ 温泉宿
では前記事の続きで、帯広に着き、早速Zくんの秘密基地を
観に行きました

勿論、普通のおうちなので撮影はしてませんが、大掃除状態でした
(笑 決して汚い訳では無いけど、引越した綺麗なままをキ〜プ
する為です

そして本日お泊りするお宿の入り口付近


右側〜


左側〜


ここは北海道ホテル

【記念日・グールマンディナー】世界の
グルメ食材と十勝の厳選素材を楽しむ贅沢
な洋コース料理をご用意!
スパツイン(ガーデンウイング) (35平米)


の一角に建つレンガ造りのアーバンリゾートホテル。
全然記念日では無いけど、予約プランで空いてたから・・・
なのでお料理も記念日プランとなってました(笑



部屋に案内され、入って左


ビジネスホテル形式の部屋を改造した感じです。
正面奥スパル〜ム


右


更に右ボックスは


トイレ〜


かわゆくて綺麗

入り口と、その隣のクロ〜ゼット


右すぐベット〜 久々35u
では、正面スパル〜ムの左入り口へ


入って左は洗面台


縦写しをしてみた


右窓





眺めながら楽しめる、温泉付きの贅沢な客室です。
時間にとらわれずに、ゆったりと温泉をお楽しみください。
浴槽〜


左蛇口からはデッカイドウ遺産登録のモ〜ル温泉が
直接出て来ます




で、周辺には湿原が存在し泥炭が堆積していました。その泥炭が
変化したものが亜炭で、平野の地下深くの亜炭を含む地層から
わきでるのが十勝川温泉(モール温泉)です。
シャンプ〜リンス類が置いてある横に置いてありました


では部屋入って右側の書斎ル〜ム(笑 の紹介です


冷蔵庫内は有料。 左の扉の中は


も〜〜ちろん、お茶類全部持って帰り、会社で飲んでます

では、館内案内に入り、部屋から出て入り口付近を


この図の後ろにエレベ〜タ〜、1階フロント付近に降りて


ホテル正面入り口付近。 左売店





後ろ振り返り、ホテル正面から入って正面には


ラウンジ ダイヤモンドダスト


ーウインドー。「ラウンジダイヤモンドダスト」の南側の壁全面を
使った景観は、都市空間にいることを忘れさせるほどの自然に
満ち溢れた空間を演出してくれます。四季折々に様相を変化させる
庭は、さまざまなシーンを包み込むやさしさを持っています。
中入るとお水来るので飲み物頼まなくちゃならなくなるから庭は
観れず・・・

右側


左側


画像手前にあった馬車


説明


正面右側は


結婚挙式場になってました





のウエディング準備が進められていくパーティー会場では、ホテル
スタッフの手により、ひとつひとつのコーディネートが丁寧に整え
られていきます。まるで親しい友人の、幸せの瞬間を楽しみに
待っているかのようなスタッフたちの雰囲気。一生に一度、おふたり
のための夢のようなセレモニーは、素晴らしい映画のワンシーンの
ように、色鮮やかな名場面が感動的に繰り広げられます。
ロビーに隣接する幻想的なアーチ形の回廊



左奥へ


左フロント 奥突き当たり右は


右、大浴場 左レストラン街にエレベ〜タ〜。






モール温泉
そうなんです

お部屋の温泉を貯めてるの図


全部貯まるのに、30〜35分かかるって説明に書いてましたね。
しかも熱い


出て来る色は透明なのに、貯まると茶褐色。 不思議です

大きな地図で見る
次回は一気に、晩御飯に朝食を紹介します


にほんブログ村

致します




ポチッ




です・・・

本日は大残業・・・ 頑張ります・・・

でも、明日はお休みだ〜〜〜


沢山、お寝坊できます

明後日日曜日は、ブロッコリ〜で出来たパスタを食べにわざわざ
デッカイドウ北上するドライブをして来ます。 遠いです・・・




2013/8/29 14:07
8/15(木) 道東小旅行 硫黄山にランチ、足寄駅に柳月♪ つぶやき(H25.7ー12月)
では前記事ドライブの続きで、南下し、全くもって観えない霧
(濃霧)の摩周湖をどこだかわからないまま過ぎ去り、その濃霧の
中、硫黄山に向かいまして、見えてきたの図


これがあるから温泉があるしカルデラ湖も出来た


標高は512m。活火山に指定されている。硫黄山とも呼ばれる。
硫黄山の名は、狭義には明治年間にアトサヌプリの麓にあった
硫黄の鉱山のみを指すことがある。当山付近をさす地名には
「跡佐登」の字を用いる。

アングル悪いとZくんからのダメ出しで、何度も写した・・・
ここからだと右折して入る入り口に


入る手前の全体図


画像、右側へ向かって入り、駐車場(有料)からの全体図


小雨も降ってたし、あっし的には何度も来てるのでも〜いい〜〜

って感じだったけど、歩いて真ん中左部分へ向かった・・・



弟子屈町で摩周湖の次ぐ観光名所といえば、硫黄の独特な匂いと
高山植物が低地に生えている変わった景色を楽しめる硫黄山で
しょう。 川湯温泉から約3キロに位置する硫黄山は、アイヌ語で
アトサ(裸)ヌプリ(山)と呼ばれ、現在でも硫黄の噴煙がゴウゴウ
と音を立ててあちこちから立ち上っており、その姿はまさに地球の
鼓動を感じるという表現がふさわしい印象を受けます。
また、硫黄山は現在、落石の危険性があることから登山者の安全を
考慮して立ち入り禁止となっていますが、山の中腹には「熊落とし」
と呼ばれている深さ約50メートルにもなる火口跡があり、アイヌ人
がこの崖に熊を追い落としたことからこの名前がついたと言われて
います。
あの黄色い部分が



ゴ〜ゴ〜凄い音を出して、硫黄が立ち上がってます。
しかも凄い硫黄の匂いだお〜〜 卵の腐った匂いとあっしらは
言ってます(笑
更に左部分をズ〜ム


物凄く熱いのでズ〜ムでしか撮れません・・・

後ろ振り返って、来た道と駐車場部分を



右の小屋へ入って左側を



売店や軽食がありました。 帰りに白エゾイソツツジの群生地を



ケ原が広がっています。このつつじケ原には白エゾイソツツジだけ
でなく、ガンコウランやハイマツなどの高山植物でびっしり。
おすすめは川湯温泉から硫黄山へ続く散策路。まずは、アカエゾ
マツやシラカバの林からスタート。その林を通り抜けると白エゾイソ
ツツジやハイマツなどの高山植物の大群生へと景色は一変します。
四季おりおりの装いを見せるつつじケ原、硫黄山をバックに撮る
写真は思い出の1ページに加えられることでしょう。
つつじケ原のベストシーズンは、エゾイソツツジが咲く6月中旬から
下旬までと秋の紅葉期です。
大きな地図で見る
温泉宿で調べておいた、硫黄山の近場にあったランチ会場へ


食べに行く左側のカフェ・アズール


右は温泉宿ヴィラ・トロタドーロ


では左のカフェへ


入って行きます


真ん中の席に着き、頼んだ部分のメニュ〜を


あっしの席から正面、入口付近を


右には滝


その上はオ〜ナ〜が釣り好き過ぎで集めた物の
釣りミュージアム


あっしの後ろ奥に階段があり、そこから自由に見れるけど、物置
状態にもなってるくらいなので撮影しませんでした・・・
あっしの左側からは外に出れるテラス席


そうこう待ってる内にお水が来て、コップがかわゆかった



全部大体サラダ・ス〜プ付きなので


ご準備され


ス〜プも着て


Zくんが頼んだ物が来て


オムハヤシライス
Zくん、ポ〜クソテ〜が食べたかったんだけど、品切れになり・・・

あっしは


勿論、ナポリタン

結構めちゃ旨

大きな地図で見る
食べ終わり、ぐんぐん帯広に向かい、途中休憩がてら寄った


左


なんだか綺麗になってたし、何かがおかしい・・・と思って恐るA
入って見た・・・

この「道の駅」は、道東自動車道足寄ICから5q、北見・網走圏と
釧路圏、十勝圏を結ぶ国道241号と242号の交差点にあります。
また、平成18年4月にふるさと銀河線が廃線となるまで、鉄路の駅
「足寄駅」でもあり、この場所を中心に町の歴史を刻んできました。これからも交通・地域の拠点として、歴史を刻んでいけるようにと
いう地域の思いも込めて、館内や周辺には、鉄道の面影が残され
ています。
右、駐車場に停めた時点で、


そう〜・・・来たのは平成18年前になるからだ


その時は、最初の画像の扉開くとすぐ駅時刻表と改札だったので
扉とその間がめちゃ狭い通路があったなぁ〜って感じだった・・・
なので、扉開いた瞬間・・・


広々としててびっくり





よは、左画像の手前柱から向こうがすぐホ〜ムに線路だったので


右側のみ写しまして、線路とかそのまま残してました


なので柱向こうホ〜ム分、手前扉方面ホ〜ム分は改札で潰れてて、
圧迫感があったのを思い出します・・・
以前のホ〜ム画像、探してお借りしてきました


外の建物右側から写した以前の風景


その通路を左に向かって歩き、道の駅へ行ったもんです・・・
今じゃ、線路超えて奥お土産売り場だし、左の空間全部レストランに
なってるしで、頭の中整理付きませんでした(笑
そのレストランは、扇形な小さなレストランだった時パスタ食べた
記憶があります。
頭の整理がついて(説明とか読んで)、様変わりした建物を後に
して、右側駐車場内になる駐車した時意味不明だった展示物へ
行ってみます



銀河ホール北側交通広場の中央に木造時代の旧足寄駅舎を復元
した多目的観光施設が建設されました。
町内で生産されたカラマツ材が使われており、バス待合室や足型
採取事業の拠点「足型工房」などが入っています。


手前緑色した部分が全部足型が貼ってある。 正面にも


この復元駅は、道の駅が出来る前のでしょうね。
これは見た事ありません。
建物裏には


その場所にそのまま線路残してるんですね。
建物裏を


右お食事処でした。
駅名をズ〜ム


駅名と信号機を


この看板から観た裏は、大型ドラッグストア〜が建ってました。
右奥もすっかり駐車場・・・
大きな地図で見る
ここからは高速で更に帯広目掛け、帯広高速降りてすぐある
去年GWにも行った柳月



建物右側


中は、お盆時期なのでやはり凄くごった返してて撮影不可能・・・
手土産物が多いので、お盆時期は大活躍です。
2階は代表作「三方六」を作ってるところが上から観れます

![]() |
|


した、北海道銘菓です。
十勝産100%の小麦粉をはじめ、北海道産のバター・砂糖・卵を
使った本物の味わい。 旨みをぎゅっと閉じ込める独自の製法は
「しっとり系バウムクーヘン」の最高峰と噂されるほどの評判。
本州方面からの取寄依頼や有名人のファンも多いロングセラーです
あっしらは勿論、バラ買いいろいろしました

買った物紹介の時にまた紹介します

大きな地図で見る
次回は帯広で泊った温泉宿を紹介します


にほんブログ村

致します




ポチッ






農作物も結構打撃が大きい様で、出荷量が心配です・・・

千歳方面は、あのゲリラ豪雨の時あられや雹が降ったそうで

なんとも規模がデカイデッカイドウです(笑
明日は大残業・・・ 今夜早目に寝て、体調整えなきゃ

昨夜も21時台には床に付いたんですが、目覚めがめまいした

ここのところ、めまいがしてなかったので、なぜ


目眩発生は、大体寝てる最中に起こるので厄介なのだ・・・

こちらの最高気温も25℃行かず、最低気温も20℃切る肌寒さ・・・
去年の異常な湿度高め残暑は今年無いみたいなので、ほっと
してます






