法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2014/1/22

個は孤なるや如何・・。  季の散策

生死の中の雪ふりしきる    
       
        山頭火



歩きながらいろんなことを
考えしまうのは、誰にもあるかと思います。
山頭火さんの心中にはほど遠いけれど、
ときどき、足の運びすら
忘れてしまうような、
限りない「個」を感じつつ、
歩くことがあります。

それは「孤」に通じるものかもしれません。

個人と孤人。


一遍上人の言葉に

「生ぜしもひとりなり、
  死するもひとりなり」

というのがございます。

人は元来、孤独であるということ。

インターネットでどこでも、いつでも、
つながりを持てる
今日にあって「孤」は
更に色濃く映る気がしてなりません。

寒さが続きますが、
皆様、お身体にはどうぞ、
お気をつけください。


合掌







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