法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/3/31

絵心のさきへ・・・。  季の散策

絵心のある人は、何につけ
構図の取り方が上手いものです。



絵画に限らず、
時間や空間の構図もそうで、
これは、感性なんでしょうか。





まもなく京都国立博物館で、
臨済禅師1150年 
 白隠禅師250年遠諱記念 
 禅ー心をかたちにー
」が開かれます。



心における構図を探しに
訪ねてみようと思う法林院の午後・・・。


               合掌






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2016/3/30

知れず  季の散策

百花春至(ひゃっかはるにいたる)。





各所の開花に賑わいが増す中、
まったく触れることのない樹々草花は
少なくありません。






そんな人知れず咲く花には、
いかなる美辞麗句も必要ありません。






花のみならず、
ただ、あるがままの「生」には心魅かれます。





人知れず、祈を胸に帰路につく、
いつもと変わらない法林院の午後・・・。


                 合掌




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2016/3/29

徒然なるままに。  季の散策

したためる。つづる。
半紙に筆とはいかなくても、
今、「つぶやき」は巷のそれといったところ。




誰かに話を聞いてもらうのと
同じように、言葉を紡いで書き記すと、
何だか気持ちの整理がつくものです。





方法論は変われど
今も昔も思いを表現しながら、
生きているんでしょうね。




漢字を確かめようと
携帯片手にペンをとる
法林院の午後・・・。




             合掌



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2016/3/28

人に優薬の妙あり・・・。  季の散策

窯変(ようへん)というと、
陶磁器を焼成する際の釉薬の変化のこと。
予期せぬ変化は作品の魅力に他なりません。




どのような「変化」を見せるのか、
作り手と作品の一期一会の対峙があるのでしょうね。





人事を尽くして天命を待つ
という心境でしょうか。







たとえは違えども、
人生もまた窯変に似たり・・・。




この春から新しいスタートをきる
人たちに、それぞれの素敵な変化
を期待する法林院の午後・・・。



           合掌




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2016/3/27

ひと駆けの春  季の散策

陽気につられて
ちょっと駆け出してみますと、
何だか身体が軽くなったようで、
程よい心地よさに包まれます。




きっとマラソン愛好者の方たちは
こんな感覚なのかも知れません。





程よい季節の移ろいを
また一つ感じられる法林院の午後・・・。




               合掌

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