法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/3/11

寒のもどりの花暦。  季の散策

まもなく
冬から春への衣替えです。




衣服など片付けるために、
タンスの前に山をつくることも
ありましょう。





気持ちの衣替えはどうでしょうか。






無理に仕舞い込んで記憶のそれを
一度すべて整理してみることも
必要かもしれません。





震災から5年。





復興を祈願するとともに、
衣替えの季節を想う法林院の午後・・・。


                合掌

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2016/3/10

有り難きことのみ・・・。  季の散策

何気ないことが、
特別に思えるときがあります。
その特別とは、すなわち有り難さ。




手をのばすこと、
立ち上がれること。



歩けること。


読めること。



笑えること。



感謝できること・・・。






当たり前の視座を一変するには、
勇気が必要かも知れません。


心のあり様を雨上がりに
準えてみる法林院の午後・・・。


             合掌


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2016/3/9

言霊に思う・・・。  季の散策

言葉には魂が宿り、
すなわち言霊をなすと申します。


同じく文字にも魂が宿り、
すなわち文字霊をなすとも。





いにしえ人が伝えてきた言葉、文字は、
ただ人を生かすためにあると
願わずにはおられません。




東日本大震災からまもなく5年。
いくつもの言葉そして文字が
辛い記憶とともに蘇ります。




復興を願うすべての霊(たま)が
天を駆けて、かの地へ届くように、
そんな想いを抱く法林院の午後・・・。


                合掌





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2016/3/8

雲は流れて。  季の散策

自分自身について、人は
どれだけ知っているでしょうか。


性格、趣向、特技、欠点・・・。



問われれば、
如何ようにも答えらそうですが、
寛容、受容の尺度にてらしてみますと、
窮する面も多々ありそうな気がします。










春空にいく雲の姿に
心のむきを確かめる法林院の午後・・・。



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2016/3/7

春の宴またよし・・・。  季の散策

花から花へ、小鳥の宴のとなりでは
ミツバチでしょうか、羽音の合いの手が
喧しい今日の春・・・。








彼らの宴は、命をつなぐ大切な営みで、
私たちもその恩恵で様々な作物を、
頂いているということになります。








忙しくも、有り難い宴席を垣間みた
そんな法林院の午後・・・。



                  合掌

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