法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/3/26

晴天の週末  季の散策

この春から新しい環境での
生活が始まるという方。
期待と不安の入り交じる
毎日ではないでしょうか。


緊張から解放されるには
しばしの時間がかかるでしょう。




何よりも
慣れることが大切です・・・。





最初の「慣れ」を問われるなら
見慣れること。


通う道、風景、そして街並みや人々。




違和感はいつの間にか
見慣れた日常に変わっていきます。










いつもの陽ざしのなか、
いつもの風を感じてみる法林院の午後・・・。




                合掌







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2016/3/25

月明かりへ  季の散策

黄昏から顔を出したお月さん。
驚くほど近くに見えて、
大きさと暖色に包まれた雰囲気に
飲まれそうな気がします。







春を照らすもう一つの光が
またうれしいものです。





一期一会の春の季を
心に刻む、法林院の午後・・・。



           合掌




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2016/3/24

寒の戻り  季の散策

今年の桜花は長持ちするとのこと。
そんな予報を裏付けるように、
今日は気温が低めとなりました。



雨や風、気温の変化、
空の機嫌を気にしながら、少しでも
愛でる時間をのばしたいものです。




行き交う鳥のさえずりが
明日の花便りに聞こえる
法林院の午後・・・。




                  合掌






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2016/3/23

手を合わせて  季の散策

下手な役者ほど手のやり場に困って
何か小道具を要する・・・。

という旨の新聞記事がありまして、
はて、手持ち無沙汰は役者に限らず・・・
時々、そうしてあぐねることはあると得心。






春は装いの変わる時、
手にするカバンや小物が
間をつなぐこともありましょう。








雲水さんとすれ違うとき、
手にした上着を小脇に抱え直して、
掌を合わした法林院の午後・・・。


              合掌

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2016/3/22

季を歩く  季の散策

散策の季節なんですね。


黄檗を訪ねられる人の中には、
随分と遠くから徒歩や自転車で
いらした方もおられます。




少し歩いてみようと、
背中を押してくれる陽が嬉しい・・。





季の表情を見ながら
自分の歩調でいく法林院の午後・・・。


               合掌



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