法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/5/31

また30度を越えて・・・。  季の散策

何によらず、
その数が絶対的に少ないとなれば、
希少価値が生まれて、
向き合い方がかわるものです。



自然、建築、文化、慣習、
あらゆるものが潰える危機にある時代。
身近なところにいくつも散見します。


自然淘汰をうたう見方もあれば、
保護に努めるべしの声もありましょう。


ただ、

こと、命と向き合うとき、
私たちはその推移を止めおく
心を持つべきだと思います。



時の移ろいに漂う大切な何かを
今一度探してみたい、
そんな法林院の午後・・・。



             合掌



0

2016/5/30

また一つ・・・季。  季の散策

風薫る五月から、
まもなく、雨わたる六月へ。




一つ季節が進む度に、
身の置き場がないような
気持ちにもなります。




過ぎた時に忘れものがあるからか、
先の季節への戸惑いか・・・。




天気予報を追いながら、
梅雨の季を確かめてみますか・・・。





あるがままの今が、
空に広がる法林院の午後・・・。



            合掌


0

2016/5/29

梅雨の風が吹き始めた・・・。  季の散策

山是山水是水

    (雲門広録)





何事においてもその道の人たちの目分量、
さじ加減というのはあるもので、
素人にはただ驚くばかり。







情報を知ることと、
体得することはまったく別。
経験に勝るものなし・・・。





実際にやってみることが
大切なんですね。





頃合いを見たのか、
ねぐらへ帰る鳥に
急かされている法林院の午後・・・。


               合掌








0

2016/5/28

雨読の心得  季の散策

曇り空が続き、
梅雨入りが気になる頃となりました。
勝手に気を揉んではみるものの、
さて、今年はどうなることでしょう・・・。



晴耕雨読のことわりよろしく、
これからの季節も、読書において
まんざら悪くはありません。



文学の森に踏み入れば、
いくつもの人生と出会え、
その躍動にいつでも
触れることができます。



活字を追うわずかな時が
大きな糧となるやも知れません。






愛読書を片手に、
深緑の息吹を吸い込んでみる、
法林院の午後・・・。

 
         合掌
0

2016/5/27

遮断機は上がり・・・。  季の散策

遮断機が下りて、また上がるまで、
そのしばしのときに挟まれて、
日常と日常の間を考えてみる・・・。





踏切を渡る途中、
ちょうど線路の真ん中辺りで
左右に目をやると、鉄路のうねりが
見知らぬ町へと続いていくような
錯覚に囚われます。



また、オオバク、インゲンという
踏切の名称を見るにつけ、
やはりいつもとは違う感じが
漂うもの・・・。







電車の音がいつまでも
聞こえてきそうな法林院の午後・・・。


              合掌



0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ