法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/8/31

実り。  季の散策

果物が熟していくときの、
あの色合いの変化は、
不思議なものがあります。


まだ青いところと深紅への
グラデーションが醸し出す
美しさ、美味しさ・・・。




デッサンもよし、
写真もよし。


趣味の幅を広げる秋、
何かはじめましょうか。




色づき始めた実のりに
心魅かれる、法林院の午後・・・。





             合掌


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2016/8/30

台風一過の空に想う・・・。  季の散策

購(あがな)うという言葉には、
償いをするという意味と、何かを
代償にして手に入れるという意味があります。


戦後71年。



格差と貧困が重くのしかかる時代、
私たちは何に購ってきたのか、
ふと考えてしまいます。





遠ざかる過去と
見えない未来の間に
それでも「生きている」今がある・・・。




初秋の気配に包まれて、
一果一菜の顔がほころぶ、
法林院の午後・・・。


          合掌




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2016/8/29

空模様  季の散策

目、鼻、耳、腕。

それぞれに「利く」達人が
おられます。

コンピューターをしのぐ正確さで
ものづくりを支えている人たちは
まさに人間力の人。





私たちも五感を研ぎすませば、
機械や情報に頼らずとも、
わかること一つくらいは
あるのではないでしょうか。





雨雲の行方から、
明日の天気をよむ、
法林院の午後・・・。







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2016/8/28

初秋への日曜。  季の散策

起承転結に準じて、
例えば、プロ野球の順位を
こと細かに近所の「観戦監督」に
きくのは、ファンならずとも
興味深いものがあります。



なにぶん、時代のスピードが
はやいので転結が次の起承へ
重なるようでなりません。



さて、日々是初秋のみぎり・・・。
筆者は秋に先んじて、
好きな作家の本に手を伸ばし、
何をするかと言えば、最後の一行のみを
先に記憶するんですね。




そうして、読み進んで、
最後に件の「一行」と
出会うという悪趣を試みるのです。








起承転結の後先を
想いのままに楽しむ、
法林院の午後・・・。



           合掌






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2016/8/27

空の高い週末・・・。  季の散策

天気のいい週末。
まだ気温は高く、
何も変わらない残暑にあって、
それでも夏のままでいることが
躊躇われるのは、暦のせいか、
それとも、秋の気配を
探している為でしょうか。


花は、秋のそれからそれへ。



実りの季節を前に、
自身の結実や如何に。



空の高さに暫し心魅かれる
法林院の午後・・・。

  
           合掌






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