法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/9/30

また降り出して・・・。  季の散策

常にどこかに
痛みを抱えているということ・・・。



肉体。


特別ではない動作に、
息が詰まり、ついには
悲鳴を上げることもあります。





心。


立ち上がろうとする度に
重石をされて、泣くことも
許されないときがあります。






その痛みを抱えたとき、
人というものがわかる気がします。




また降り出した雨に、
いつもよりしっかり歩くと決めた、
法林院の午後・・・。


             合掌


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2016/9/29

変わりめ。  季の散策

今のままがいい。

そう思う時もあれば、
変化を願う時もあります。


不安と期待は、
どの選択をしても
ついて来るもの。




季節の変化が、
否応なしに、やって来る
法林院の午後・・・。

         合掌


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2016/9/28

降りの中で。  季の散策

雨の中では、景色が霞み、
ざーざーと唸る以外に
何も聞こえなくなっていきます。



目を瞑れば、時間も場所も
どこか遠いところにいるよう・・・。





この雨の向こうにある晴れを
想いながら、また目を開く、
法林院の午後・・・。



           合掌




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2016/9/27

陽は気まぐれなり・・・。  季の散策

汗ばむほどの陽気が、
夏とは違う眩しさを伴い、
空を見上げては目をやられる、
地を見てはその跳ね返りにま
た目をやられる、
そんな繰り返しの午後。



腰の重い残暑に閉口しきりです。






お参りの方たちも日傘が
手放せない様子・・・。






でもそれが故、
まだ「暑いですね」の
挨拶に笑顔がゆれる、
法林院の午後・・・。



            合掌








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2016/9/26

穏やかに、秋・・・。  季の散策

昨夜見た夢を思い出せなくても、
明日に願う夢は、いつも心にあるもの。



不安との背中合わせに、希望があるなら、
それが、くるくると回り続ける夢と現実・・・。




昨日に分け入っても、
明日に飛び上がっても、
今を歩くことに変わりはありません。





過ぎた夏を思い出しているのか、
落ち葉の上を蟻がわたる、
法林院の午後・・・。


             合掌


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