法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2016/10/16

普度勝会の日曜  季の散策

足踏みミシンのあの踏み動かす感覚を
ときどき思い出します。

自身が使っわけではなく、
子ども頃に触れて、コツコツと
その動きを遊んでいた記憶。



それと同じようなものが、
例えば、電池不要の手回し
懐中電灯などに見つけることができます。



ぼんやりとした
人と機械のアナログ感覚・・・。



機械とのつき合い方は、
これから劇的に変わるでしょうが、
さて、次代にはどんな懐かしい
感覚となるのやら・・・。







落ち葉ひとつが、
風に戯れる、
法林院の午後・・・。



         合掌




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2016/10/15

週末の秋。  季の散策

立ち止って、深呼吸をひとつ。


秋の空気が胸一杯に広がって
不思議と落ち着いた気持になれます。




五感に響く、季の趣。




深まる秋は、
一体何を語りかけてくれるのでしょう・・・。





色づく景色を確かめて、
もう一度、立ち止る、
法林院の午後・・・。


                 合掌




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2016/10/14

秋陽を浴びて。  季の散策

地面や草木の乾き具合にも、
日々、秋色を帯びてきたた様子。





夏の乾きは、大きな音がしそうですが、
秋のそれは、実に静かなんですね。


眠るように、
そっと座るように・・・。



そうして、
触れば、優しく冷たいもの。




秋はどこまでも
優しいのですが・・・。









溢れんばかりの秋陽を
胸一杯に受けとめる、
法林院の午後・・・。


         合掌



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2016/10/13

ひんやり、ひんやり。  季の散策

何を触るにも、朝夕はひんやり
するようになりました。






一日の中にいくつもの季節が
交互にやってきて、
ある瞬間の冷たさに「秋」を
実感するばかりです。






夏に暖められたすべてのものが、
秋の空気の中でゆっくりと、
さめていく・・・。



寒くなりそうで、
上着を羽織る、法林院の午後・・・。


              合掌

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2016/10/12

一コマの刻・・・。  季の散策

携帯やスマートフォンで写した写真を
今年の始めから順に見返してみますと、
その一コマ一コマに出来事が思い出されて、
今に至るのがよくわかります。


何と、映画のようでもあり、
小説の挿し絵のようでもあり・・・。



それは、他愛もない
走り書きなんかにもあるんですよね。



何気なく記されるもの、
その積み重ねが生きること
なのかもしれません。


秋の陽の中に、
また一コマが綴られています・・・。





小さなメモを、
何度も見返しながら帰路につく、
法林院の午後・・・。



             合掌











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