法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2017/4/25

草は伸びて・・・。  季の散策

桜が終わって寂しい反面、
随分と「緑」が、
賑やかになってきました。



草の伸びるのが
早く感じられ、何だか、
自分だけ取り残されていく
気がしないでもありません。



見えないとことで、
聞こえないところで、
自然は、その営みを
ものすごい力とはやさで
続けているのでしょうね。




草取りに汗が滲む、
法林院の午後・・・。


         合掌







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2017/4/24

静かな躍動の季  季の散策

春只中の「静」と「動」。



ゆっくりと大空をいく
白雲の静けさと、
風が吹き抜ける度に
命が躍動する樹々草花の大地。


刻々と変化する春の表情・・・。



人はそれらを
五感で捉えて、
一期一会の季を知る訳です。










静かにして、
大きく動く日々を
積み重ねる、
法林院の午後・・・。




          合掌




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2017/4/23

大志を抱け  季の散策

"Boys be ambitious!. 

少年よ大志を抱け。

クラーク博士の
有名な言葉です。

この言葉には
Boys, be ambitious like this old man
(私のように野心家たれ)などの
続き解釈があるとも言われています。


いずれにしても、
博士が若者に寄せた思い、
それは広大な北海道の地に
大きな夢だったのかもしれません。




今、おそがけの桜を待ちつつ、
大地から沸き立つ春を満喫
していることでしょう・・・。





遠いかの地に続く、
青空を見つめる、
法林院の午後・・・。



          合掌




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2017/4/22

週末の陽が微笑んで・・・。  季の散策

松柏、雑木、山野草と、
それぞれに新芽の伸び方があります。


松はその白さを、草花たちは、
とりどりの緑を空に向かって
競うよう・・・。


日ごとに成長する様に、
人もまた伸び代を思うもの。



初心にかえって
彼らにならうのもいいでしょう。





晴れ渡る空に向かって
皆、伸びやかな、
法林院の午後・・・。


             合掌


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2017/4/21

美声の響く金曜に。  季の散策

自尊心、
あるいは尊厳ということ。




生きていく中で、
何度か、このキーワードを
考えさせられる場面に
出会うものです。




とき、自身に向かうものとして、
また、他者に対して思いを寄せるとき・・・。


人の根源にして、
軽重が問われる最大のもの。




都度に考えるべきは、
まず他者に対して
しっかりと認めていく姿勢
なんでしょうね。




今日もまた、
うぐいすが美声を競う、
法林院の午後・・・。


         合掌







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