法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2017/8/31

綴られていく夏に  季の散策

そろそろ夏も終わり。

今夏もまた思い出の一頁に
綴られていくことでしょう。

そんな思い出とは、
たとえば、映像編集のように、
残したい場面を継ぎ合わせたり、
心に残る風景との二重写しで
記憶されるものではないでしょうか。


いくつもの場面を振り返りながら、
どんな編集がされていくのか、
我身のことながら、まだわかりません。



いつか、頁を開くときの
楽しみにしますか・・・。





静かな日中に、
蝉の一声を探してみる、
法林院の午後・・・。


           合掌



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2017/8/30

一息ついて  季の散策

暑さも一息つくと、
虫の声も少しずつ変化してきます。


焼けつく蝉の声に変わって、
秋を告げる微かな歌声が
ここかしこから聞こえ始めて、
秋への場面転換となるのでしょうね。





留まることのない、
時の流れを感じながら
初秋を待つ、法林院の午後・・・。



              合掌



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2017/8/29

道をいけば・・・。  季の散策

里山等でみられる、
踏み固められて出来た道は
自然な曲線と幅を整えて、
人の営みをそのまま、
表していきます。


毎日少しずつ、
一歩、また一歩を
重ねて出来た「道」。



きれいに舗装された大通りも
いいですが、こうした、
人知れず生きる道も魅力がありますよね。



里山に限らず、
路地文化の花咲く、
各町を訪ねて歩くのもまたよし・・・。



週末からは、
過ごしやすくなるそうで、
散策の足を伸ばしますか。



花の色も徐々に秋へ移ろう
法林院の午後・・・。


             合掌





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2017/8/28

過ごしやすさを探して  季の散策

ここ数日は、
相変わらず気温も高いようですが、
週の後半からは、
過ごしやすくなるとのこと・・・。


ほっとすると同時に
時の過ぎるはやさを感じます。



また、
天気図を心に当てはめると、
大雨警報や乾燥注意報が
そのままあらわれて、
過ごしやすいだけの「秋」
ではないと知るばかり。



できるなら、穏やかに、
そして実りの季節を
実感したいものです。






2学期が始まって、
子どもたちが通り行く、
法林院の午後・・・。





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2017/8/27

過ぎ行く夏の向うへ  季の散策

好まない出来事は、
いつもすぐ目の前に現れ、
期待や希望は、遠くにしか
見えないもの。





ところが、
逃げ水を追うように、
遥か向うの夢へ
歩き続けていくと、
いつの間にか、
足元の不幸を乗り越えていた、
そんなことがままあるんですよね。



たどり着くべき
場所はどこなのか、
誰にもわかりません。



とにかく、
歩いていくしかない。
そうして、
乗り越えてきた道々に
少しずつこたえが
感じられたらいい・・・。


ふと、
そんな事を思うのです。




自分の足音に、
初秋の風が入り交じる、
法林院の午後・・・。



          合掌






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