法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2017/11/30

暦の残りを気にする午後  季の散策


十年一昔・・・。


言われてみればさもありなむ。

しかし、
時代の流れに乗れない筆者をして、
過ぎた昔はまるで
昨日のように思えてなりません。
自分だけが取り残されているという、
捉えようのない、疎外感を覚えることが
しょっちゅうあります。

しかし、
もう師走なんですよね。


ここからは飛ぶように
暦がなくなるようで、
また、落ち着かない気持ちに
なりそうです・・・。



ゆったりと鳥が飛ぶ、
法林院の午後・・・。


               合掌





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2017/11/29

阿吽の午後・・・。  季の散策

阿吽の呼吸なるものがあります。

互いに息があって、
物事を成し遂げられることは
実に素晴らしいものです。


これは、
自分以外の誰かとの関係における話。


しかし、
自分自身に対しても当てはまらないでしょうか。


心と体のバランス、
過去と現在そして未来への意志。
そんな
内なる阿吽の呼吸も
あっていいと思いませんか。


他者に対して、寛容と理解を由とするなら、
同じく、自己へのそれも必要なんでよね。


そうして、
いずれも難しいからこそ、
向き合う意味があると思います。




固まる手足に大丈夫かと
語りかけている、
法林院の午後・・・。


               合掌

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2017/11/28

抱き続ける、秋。  季の散策

子供の頃思い描いていた夢が
今どれだけ叶ったのか、
考えてみると、叶ったこともあれば
届かないものもある・・・。


当たり前といえば、
当たり前のこと。



ただ、
願いは持ち続けることがいいのであって、
叶わずとも落ち込む必要はありません。


夢を抱く自分を見つめる、
法林院の午後・・・。


             合掌



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2017/11/27

歩く、数える、続ける  季の散策

距離を設定して歩くより
歩数を決めて歩く方が
長続きしそうな気がします。


いえ、秋からのウォーキングの
話なんです。


毎日続けられる健康法の一つ、
「歩く」というのは、
これでなかなか難しいんですよね。



冬になれば尚のこと、
出来れば歩きたくないと思うのが
人情です。



しかし、
家の中の「一歩」も数えれば、
目標歩数へ何とか近づけるのでは
ないでしょうか。


いろいろ考えながら歩く冬。
ちょっと楽しくなるかもしれません。





靴音も軽く、
少し遠回りする
法林院の午後・・・。


               合掌




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2017/11/26

振り返る午後。  季の散策

早くも今年の総括を
報じる動きがあります。


話題になった出来事が
次々に並べられては、
どれが一番記憶に残ったかなどの
話を見ていると、
少し早い気もしますが、
つい引き込まれてしまいます。


世情の話はそれとして、
それぞれ、
自分を総括するとどうでしょう。
良い事も悪い事も、消化するには、
時間のかかるものもあると思います。


あまり急がず、気負いせず、
晩秋の景を愛でる気持ちで
ゆったりといたいと
願うばかりです・・・。



一葉の舞う、
ただこのときを刻む、
法林院の午後・・・。


               合掌



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