法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/5/31

心の養生  季の散策

諦めは心の養生、
なんていう言葉があります。

いつまでもくよくよしないで、
気持ちを楽にする方が
心の健康に良いということ。


実際、私たちは、心の健康には
案外注意がないんですよね。
だから、
気がつけば体が悲鳴を上げる
というのが多いわけです。

諦めることを潔しとして
生きられたら、
本当に楽なんでしょうけどね。



雨天中止もあっていい、
法林院の午後・・・。



              合掌


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2018/5/30

梅雨入り間近の午後  季の散策

今、巷では「声かけ」がちょっとした
話題を呼んでいるように思います。


例えば、スーパーなどで
子供が一人で泣いているとします。
そこで「どうしたのお母さんは」と
声をかけたら、すぐ近くに親御さんがいて、
無言でその子を連れていく、あるいは、
勝手に話しかけないでと
怒られることもあるといいます。

駅などでは
女性専用車両での男性客への声かけや、
指定場所以外の喫煙者への声かけも
賛否を問われているとか。


人との関わり方は実に難しいもの。
いろいろ考えさせられるんですよね…。




梅雨入りですかね、と、
傘越しに声を掛け合う、
法林院の午後・・・。



              合掌




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2018/5/29

とぎ汁に思う  季の散策

お米のとぎ汁は、
例えば、タケノコのアク抜きなどに有用なのは
皆さんが知るところです。

他にも調理中手を洗うのに用いたり、
食器の浸け置き洗いに使ったりと、
台所での使い道はいろいありそうなんですよね。

今、
ご飯食が見直されていると聞きます。
お米を研いで、
食の有り難さと先人の知恵に
触れるものいいでしょう。



梅雨前の知恵を研ぎ澄ます、
法林院の午後・・・。



              合掌






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2018/5/28

走り梅雨を待つ  季の散策

今時分を薄暑と呼ぶのでしょうか。

夏の初めをさし、
梅雨までの過ごしやすい季節とのこと。
次は走り梅雨となりましょうか。
五月下旬の雨を表すそうで、
こちらも今のお話です。



順番に言葉で季節を追うと、
なるほど、よくわかるもので、
細かくいえば、一週間単位で
移り変わるのでしょうね。


さても、
今年の梅雨入りが
気になるわけですが…。






雲に覆われて、
降るや否やの
法林院の午後・・・。



              合掌




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2018/5/27

手ぬぐいを持つ午後  季の散策

湿度が高くなってきたからでしようね、
ちょっとした日差しにじわりと汗がにじみます。

ですからタオルが手放せなくて、
出かける時は二つ持ち歩いております。

さて、タオルという表現は
まさにタオルだからでしょうが、
昔は汗を拭くいえば、
日本手ぬぐいだったんですね。

この手ぬぐいという言い方を
あまり耳にしなくなりました。

腰にぶら下げて、闊歩するバンカラ学生も
もういません。


ぬぐう手にも今は、
使い捨てのウエットティッシュが
馴染むようです…。

それでも、
ふと、あの感触と使いやすさを思い出して、
首にかけておきたいときがあります。


これからの季節は何をしても汗が伴うので、
タオルと一緒に持ち歩こうと思います。



手を洗い、
顔を洗えばまた季節が進む、
法林院の午後・・・。



              合掌




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