法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/5/26

霜と戯れた午後  季の散策

先日、
単体で使っている冷凍庫の霜を取って驚きました。

しばらく放っていたため、
随分と室内を圧迫しトレーを引き出すこともできず、
仕方がないから少しずつ叩きながら掻き出してみると、
食器洗いのカゴいっぱいになったではありませんか。

その日は気温30度超、捨てるのはもったいので、
コーヒーやお茶のペットボトルを寝かせたわけです。

時間をかけてできた霜だけあって、
すぐに溶けることなく、しばらく涼しげな雰囲気を
楽しませてもらいました。



これから暑くなると
また冷凍庫の霜を欲するかもしれません…。


梅雨がまた一歩近づく、
法林院の午後・・・。



              合掌



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2018/5/25

黄砂の飛ぶ午後  季の散策

黄砂が飛んでいるらしく、
涙目になっている方もおられましょう。

たかが砂、されど砂…。

一粒に脅威はなくても大挙して
飛来されてはたまりません。

涙目をこすりながら、
空を見上げれば、
五月晴れがどこまでも続いていて、
何とも切ない限りです。




嬉しくも泣きたくなる、
法林院の午後・・・。


               合掌



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2018/5/24

せんなき事多々あり・・・。  季の散策

時代はまさに無線なんですね。

パソコンをはじめ、
プリンターや音楽聴きもみんな
ワイヤレスで使えるようになって、
昔のような無粋なコードの束に
悩まなくてもいいそうです。

ということは、目には見えないけれど、
無数の電波が飛んでいるという事なんでしょう。
何だか怖いような気も致します。

そういうワイヤレス社会で、
私たちの暮らし方、
あるいは、人とのつながり方も
少しずつ変わっているようで、
ある記事には、電話で直接話すより、
メールでやりとりしたほうが、
相手の都合にかなうのではないか、
むしろその方が心遣いができているのではという
意見を紹介しておりまして、
なるほど、そうかもしれないと思うんですね。

少し前なら、どやされた事も、
方法論が変わるにつれ、普通になる…。

見えない電波は今日も
様々な思いを乗せて飛び回っています。

あれこれと、
せんなきことを夢想する、
法林院の午後・・・。



              合掌





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2018/5/23

予想通りにあらず。  季の散策

先日、
古紙回収に出すため、
古い週刊誌などを束ねておりました。

ふと
政治や経済、芸能スキャンダルの話題が踊る
一冊に目をやりますと、
その時々の関心事が思い出されるんですよね。

多くは評論家や学者の予測をもとに
「〇〇は今後こうなる!」といった扇情的な表現が多く、
未来は大変なことになる(はず)と、
どきどきさせられたのでしょうが、
実際は違うというのがほとんど。

そんな過去の予測記事を見てますと、
自だけがちょっとした
未来人になった気がして面白いわけです。


しかし、ここで手を止めると、
いつまでたってもまとめられないので、
ほどほどにしましたが、
雑誌の数だけ未来予想があったのかと、
その重さと量に関心した次第です。





この雨は早めに上がるかもと、
一人予想する、法林院の午後・・・。



              合掌


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2018/5/22

夏への一歩  季の散策

ありふれたものに幸せを感じるとき、
本当に大切なものは何か、
身に染みて考えさせられます。

幸せの形は人それぞれながら、
気づこうしなければ、いくら満たされていても
実感できないんですよね。


ですから、
いつも「無い」ものを数えるんじゃなくて、
今「有る」ものを数えていくこと。

そんな思いがしてなりません・・・。


また一歩、夏へ近づく
法林院の午後・・・。



              合掌




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