法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/6/30

梅雨明けを待つ午後  季の散策

随分と日が長くなって、
今は晩7時くらいまで明るいので、
帰りが遅くなってもあまり気になリません。

うれしくもあり、また
これが原因で疲れが溜まるのかとも思うんですね。

夏は時間を長く感じさせてくれるのだから、
うまく付き合えば、もっと有効に使えるでしょう。

もちろん、
疲れない程度にですが。




明日から7月を迎える空が明るい、
法林院の午後・・・。



              合掌





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2018/6/29

辛いものがいい。  季の散策

夏に辛いものが欲しくというのには、
ちゃんと理由があるそうで、
つまりは汗をかくことで体温を下げ、
結果として涼しく感じるとのこと。


そうそう辛いものばかりを
食べるわけにもいきませんが、
いつもより香辛料を効かせて、
ちょっと辛めを心がけるなら、
いいかもしれません…。

とにもかくにも
汗をかく夏なんですね。




なかなか汗が引かない
法林院の午後・・・。



              合掌




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2018/6/28

集中力と汗  季の散策

どんな人でも
いわゆる「集中」できる時間というのは、
それほど長くはないそうで、
数分から数十分がほとんどだと聞きます。


恐らくこれは
適度な環境においての話。


例えば今の季節、梅雨の暑さの中で
汗をかきながら、となれば、
もっと難しくなるでしょう。


どんな環境でも変わらない
集中力を身につけるというのは、
やはり大変なことなんですよね。

さて、
今月のやり残したこと、
汗を拭きながら仕上げていきましょうか。



祈るような思いで自らを鼓舞する、
法林院の午後・・・。



              合掌





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2018/6/27

夏の景を想う  季の散策

竹林の向こうに清流があり、
そこへ続く小径には夏雲がのぞく。


夏の原風景を想像しながら、
あたりを見渡せば、どこかそれに
かなうものがあるもので、
例えば、
グラスに水をはってふちを爪で弾くと
ピンと、澄んだ音が清流を思わせます。


今を生きていても、
気持ちのどこかでは、いつも
過去に出会った物事を探そうとして、
それでつい、原風景になぞらえようと
試みるわけです。



一期一会の夏は
もうすぐそこにあるのですが…。




暑さの和らぎを期待して
黄昏の刻を待つ、
法林院の午後・・・。



              合掌





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2018/6/26

天気話  季の散策

夏の天気話は、互いの顔に
苦しさと笑いが漂うもの。
暑いですね、いや、今年は特別です・・・。

そういっては、
汗を拭きながら、笑ってすれ違うんです。


共感するという意味では、
夏の暑さもまた冬の寒さもそれなりの
役割があって、人との関わりを育むと
思うんですね。


これからしばらくは、
「今年は特別じゃないですか」と、
暑さ談義に花を咲かせることでしょう。



眩しい空が広がる、
法林院の午後・・・。



              合掌






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