法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/7/31

7月を振り返る  季の散策

7月を振り返ると、
一にも二にも、「暑さ」…。
また災害の二文字も刻まれましょう。

行楽、祭事、夏休みなど、
楽しいはずの夏は年々厳しさを
ましていくように思えてなりません。

耐暑と防災減災の心得。

7月はそんな意味合いが
色濃くなってきた気がします。



焼き付ける陽ざしと対峙する、
法林院の午後・・・。



               合掌






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2018/7/30

白球の夏  季の散策

近所の野球場では、
中学校の野球大会が始まりました。

試合開始を告げる放送が聞こえてきますと、
ああ、夏だなと思うんですよね。

テレビでは高校野球の中継が
地方予選の熱気を伝え、
甲子園開幕への期待が膨らむ時期です。


夢中になって白球を追う姿は
いつ見ても清々しいもの。

プロ野球とはまた一味違った、
醍醐味が今年もすぐ近くで、
そしてテレビの向こうからやって来たのです。

炎天下、
怪我や事故のないよう
祈るばかり…、


歓声が風に乗ってくる
法林院の午後・・・。



               合掌




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2018/7/29

ほんの数分  季の散策

歩いて数分といえば、
だいたい目安としては
5〜6分といったところでしょうか。

3分だとかなり近いと読めますし、
10分を超えると少し離れている感じがしますよね。

1分から10分という時間。
それぞれの場合で短くも長くもある…。


ほんの数分、されど数分。


日々は、
その積み重ねに他なりません。






暑さの中、帰りの坂道を
汗を拭きながら歩く、
法林院の午後・・・。



               合掌





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2018/7/28

時の功罪  季の散策

夢中になって、
時間が経つのを忘れるということは
遊びや余暇においてはよくあることです。


逆に、
追われるように何かをしていて、
気づけばもうこんな時間、というのは、
仕事や勉強をしていたら、
ままある話ですよね。



時間を忘れる、
あるいは気づかないうちに過ぎてしまう、
という感覚は、
いずれも心の働きということでしょうか。


夏は特に、
そんな時間の功罪を想うものです…。






台風がゆるやかに通り過ぎる、
法林院の午後・・・。



               合掌





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2018/7/27

夏の田んぼ  季の散策

夏の田んぼには水鳥や蛙がいて、
景色に溶け込んでいます。

一枚の絵を見るような感じで
そこに歌を添えるのは蛙の担当。
その声を聞けばどんな大きさか
だいたい想像できますが、
ただウシガエルの、
あのボーボーという声は
どれだけ大きな体から発せられるのか
すぐにはピンときません。

耳に残る彼らの歌を聞きながら
明日の天気を気にしております。
無事に台風が過ぎていきますように…。



静まってはまた賑やかに鳴く、
法林院の午後・・・。



               合掌





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