法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/10/31

立ち上る湯気  季の散策

お湯を沸かして、コーヒーなどをいただく。

暖かいものが嬉しい季節の習慣です。
氷を浮かべた夏から一転、
湯気がたつ日常がいいんですよね。

すぐそばにお湯があるだけで
何となく安心したり、ほっとしたりするもので、
いつもポットを満たしておきたいと思うわけです。

深まる秋の一服。
落ち着きます…。



湯気の向こうに秋が揺れる、
法林院の午後に・・・。


             合掌





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2018/10/30

もったいないくらいの秋晴れ  季の散策

「もったいない。」
よく使う言葉の一つです。

特に食べ物の廃棄には
そう、思うんですね。
もちろん、直せばまだ使える電化製品もそう。
ただ、直す方が新しく買うより高いのが常で、
結局、買わざるをえない。


「もったいない」…。



自分だけでできることは限られていますが、
それでも、都度にもったいないを意識しては
何とか争うわけです。


モノに限らず、今を生きることも然り、
できるかぎり「もったいなくない」時間を
過ごせたらいいのですがね。



秋晴れに少し歩いてみる、
法林院の午後に・・・。


             合掌





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2018/10/29

長い一日  季の散策

人は何度となく「長い一日」を経験するものです。

それは概して苦難を伴うでしょう。
苦しくて辛い、不安ばかりが身を締め付ける時間…。

受験、あるいは病院で過ごす時間など、
長く感じますよね。


そうして、長き時のトンネルを抜けた先に
見つけたものが、のちの人生の糧になるわけです。


秋の日は短くなる一方、
どこかで長い一日を感じている人はおられましょう。

どうか、糧を見出せますように…。




すべてが駆け足で過ぎていく、
法林院の午後に・・・。


             合掌





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2018/10/28

ちょうどいい午後…。  季の散策

薄着か厚着かで悩む、そんな
落ち着かない季節になりました。

それは、ちょっとしたことなんですが、
例えば、靴下の厚さなんかもそうで、
夏用のものではおぼつかない、
かといって冬物には早いといった感じでしょうか。


少しずつ秋が深まるんですよね…。


季の端境に立って、
ちょうどいいを探す、
法林院の午後・・・。


             合掌





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2018/10/27

読書の秋  季の散策

携帯のメールに慣れた若い世代が、
昔の文学に惹かれるというのは、
その豊かな表現力なんでしょうね。

写メも動画もない時代、
言葉をもって広げる情景描写は
確かに現代より豊かに見えます。


よく、
流行は繰り返すといいますから、
また、文学に花が咲く時代が来るかもしれません。

せっかくの秋、
自撮りのみならず
自らの言葉で感動を発信しては、と、
勝手なことを思う週末です…。



雨上がりに静けさが増す、
法林院の午後・・・。


             合掌




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