2019/6/30
暑さへ向かう 季の散策
京都の夏は特別暑い…。
いや冬も特別寒い…。
そう、その寒暖差の暑端に
今向おうとしているわけです。
毎夏のことではありますが、
乗り切るには慣れしかない、
わかっていてもなかなか…。
合掌
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いや冬も特別寒い…。
そう、その寒暖差の暑端に
今向おうとしているわけです。
毎夏のことではありますが、
乗り切るには慣れしかない、
わかっていてもなかなか…。
合掌

2019/6/29
午後の一服 季の散策
ほうじ茶、玄米茶、そして麦茶は
暑い夏こそうれしいものです。
といって、
今は緑茶もペットボトルで簡単に手に入るので、
お茶の種類を問わず、好きなものをいただける
そういう時代なんですよね。
水筒に入れたお茶のお供は、
お菓子なら和菓子。ごはんならおにぎり。
午後の休憩に、
ちょっと口にしたいもの、
思い浮かびませんか。
梅雨の一服、
はい、お茶をどうぞ…。
合掌
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暑い夏こそうれしいものです。
といって、
今は緑茶もペットボトルで簡単に手に入るので、
お茶の種類を問わず、好きなものをいただける
そういう時代なんですよね。
水筒に入れたお茶のお供は、
お菓子なら和菓子。ごはんならおにぎり。
午後の休憩に、
ちょっと口にしたいもの、
思い浮かびませんか。
梅雨の一服、
はい、お茶をどうぞ…。
合掌

2019/6/28
渡りきれる長さ 季の散策
大きな交差点などは歩行者信号に
配慮して少し長めの「青」が点灯しています。
しかし多くの場合、
急かされるように渡らざるを得ないのが現状で、
できれば時間を少しだけ長くしてはと思うわけです。
信号をはじめ、
これからは一層歩行者に配慮したまちづくりが
必要だと感じるんですね。
六月ももうすぐ終わるなと、
何より季節のいくはやさに
驚いてしまいますけどね…。
合掌
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配慮して少し長めの「青」が点灯しています。
しかし多くの場合、
急かされるように渡らざるを得ないのが現状で、
できれば時間を少しだけ長くしてはと思うわけです。
信号をはじめ、
これからは一層歩行者に配慮したまちづくりが
必要だと感じるんですね。
六月ももうすぐ終わるなと、
何より季節のいくはやさに
驚いてしまいますけどね…。
合掌

2019/6/27
時の刻み 季の散策
各分野で絵画コンクールや
写真コンテストが行われていますが、
そのひとつに、6月は時の記念日を題して
時計のある写真コンテストを見つけました。
写真におさまる時計は、駅舎のそれ、花時計など
それらはアナログ時計でどこか懐かしいものばかり。
時の刻み方はやはり
秒針と短針、長針の
追いかけっこがいいんですよね…。
合掌
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写真コンテストが行われていますが、
そのひとつに、6月は時の記念日を題して
時計のある写真コンテストを見つけました。
写真におさまる時計は、駅舎のそれ、花時計など
それらはアナログ時計でどこか懐かしいものばかり。
時の刻み方はやはり
秒針と短針、長針の
追いかけっこがいいんですよね…。
合掌

2019/6/26
価値観がわかる時 季の散策
人生において
何度か価値観が変わる時があって、
その最たるものは「命」に関わる
出来事でしょうか。
命を迎えた時、
命を育む時、
そして静かに送る時。
この不変の営みの中で
人間、何が大切なのか、気づくんですね。
いたずな比較論、競争原理に
心を傷めることなく、
生きていけたらいい…。
ふと、そう思う時があります。
合掌
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何度か価値観が変わる時があって、
その最たるものは「命」に関わる
出来事でしょうか。
命を迎えた時、
命を育む時、
そして静かに送る時。
この不変の営みの中で
人間、何が大切なのか、気づくんですね。
いたずな比較論、競争原理に
心を傷めることなく、
生きていけたらいい…。
ふと、そう思う時があります。
合掌
