法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2020/4/11

口をついて  季の散策

口をついて出るのは、
不安と焦燥ばかり。

言葉は、言霊。
ゆえに負の物事ばかりを
話していては、陰鬱な空気に
囲まれてしまうかも知れませんね。

わかってはいても、
なかなか…。
我慢した途端に、
深い溜息がついて出ます。




一日一度は「大丈夫だよ」と
大切な人に、そして
自分自身に話してみましょうかね。



              合掌


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2020/4/10

孤の行末  季の散策

現代の日本が「孤」の時代と
言われて久しいですが、
今は殊更に孤を強いられていますよね。

とにかく人と接するのを控えるべし。
一人で巣ごもりを、という感じてしょうか。

ただ、ネットカフェで暮らす人たちは
その「孤」の空間すら奪われているのが現状。
営業自粛で身を寄せることができず、
仕事も寝るところもない。
この状況こそがこの国の病巣なんだと
思うんですね。


画面の向こうの話ではない、
すぐそばの話なんです…。



              合掌


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2020/4/9

等間隔の日々。  季の散策

緊急事態宣言下とは思えない
麗らかな春の日々が続きますよね。

そんな春陽を浴びながら、
互いに少し離れて羽を休める鳥たちと同様に
私たちも距離をあけて、が、当たり前になりまして、
買い物へ行ってもレジ前には等しく間隔をあける
人たちが並んでいます。

でもほのぼなんかしていません。

レトルト食品や冷凍食品、
そしてミネラルウォーターなんかを
何ケースもカートにのせての列は
非常事態そのもの…。

努めて平時のように、
と律するのは大変ですよね。

しかし、
あとどれだけ続くのでしょう…。



              合掌



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2020/4/8

人間学の妙  季の散策

すべては人間学だなと
時々勝手な得心をしております。

一人で身の回りのことは全部できるとか、
孤独だから人とは関係ないというのは間違い…。

どんなに一人を決め込んでも
現実社会はすべて人とのつながりで
成りたっているんですよね。

それぞれの立ち位置で見え隠れする人間関係。
そこに無限の学び、人間学があるわけです。

得心と疑問を繰り返しながら
生きていくのが人生、
不足の事態が続くなかで
またあらたな得心と疑問が湧いては消えて…。


              合掌





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2020/4/7

莫妄想  季の散策

考えられる限りの希望をおもう。

みんなが健康で明日に困らず、
自由に行きたいところに行ける日々…。

いくらそう考えても、
現実はやはり厳しいことばかりですよね。
明日の不安が消えない、まして来年のことなんか
全くわからないわけです。

今の心境はまさに莫妄想。
そう、
ただ今日を精一杯生きること。
とにかく頑張っていきましょう。


              合掌




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