法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2019/12/5

日の暮れ  季の散策

電車の乗って西日が眩しいとき、
日除けをおろしますよね。

このとき隣に誰かいたら
ひと言声をかけます。

こういう
見ず知らずの人との会話を
生み出すのは季節のなす業…。
例えば、窓ひとつ開けるにも
熱くはないですかとか、
寒くはないですか?と、なります。

夕方に駅を降りたら、
日の暮れが早くなりましよねと
また小さな会話が生まれるわけです。

いや〜本当に暗くなるのが
はやくなりましたね…。




           合掌





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2019/12/4

攝心  季の散策

今、黄檗山は
攝心(せっはん)の只中。
雲水さんたちがひたすら坐禅に
励んでいるわけです。

一年で一番厳しい時期といっても
いいのでしょう。
これは今月8日まで続くとのこと。

いや〜真似はできません。

遠くから手を合わせて
無事を祈らせていただきます…。




           合掌




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2019/12/3

令和の笠地蔵…  季の散策

冬の昔話を挙げるとしたら、
まず浮かぶのは笠地蔵でしょうか。

心優しいおじいさんとおばあさんの
貧しくとも愛に溢れた大晦日…。
子供の頃好きになったお話の一つなんです。

今、世の中には格差が広がって、
貧困にあえぐ人たちはたくさんいます。

こんな時代でも、二人のように
優しさを共有できるだろうか?と、
ふと自問するんですね。

雪が降って、心まで閉ざさざるを得ない、
そうはならないようと願うばかりです…。


           合掌




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2019/12/2

来た道行く道  季の散策

まだ何も知らないのが18才、
もう何も覚えていないのが81才。

こんな18歳と81歳の違いを
聞いたことありますでしょうか。

日曜の人気TV番組「笑点」での
一幕とのこと。


他には、

道路を暴走するのが18才、
逆走するのが81才

心がもろいのが18才、
骨がもろいのが81才…。


実に面白いじゃありませんかね。

しかし、

子供叱るな来た道じゃ、
年寄り笑うな行く道じゃ、
来た道行く道二人旅
これから通る今日の道、
通り直しのできぬ道。


師走の道々、
今日もどこかですれ違う?!
18歳と81歳ですかね。




           合掌





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2019/12/1

師走  季の散策

好天に恵まれた師走始まり。

この穏やかさが続いたらいいんですけどね。
そうもいかないので、暖房器具と防寒具を
揃えて「冬」を待ち構えております。

そういえば、
近々近所に大型家具店ができるようなので、
なにかポカポカするもの探しにいこうかな…。

ナツ(法林院さんの看板猫)ちゃんに
ぴったりの座布団?!あれば買ってきますね(笑)。




           合掌






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