法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2020/9/4

夏惜しみ  季の散策

昨日はどこかの街で
記録的な暑さが飛び出したそうな。

まだまだ続く残暑は夏惜しみか、
それとも季節狂わせの凶事か…。
いずれにしても不安材料の一つになって
全然秋が見えてきませんよね。

一体、自然はこれから
どんな変化をしていくのでしょう。
私たち人間はついていけるんでしょうかね。

余計なことを考えていたら
また汗が噴き出してきました。

                                       合掌





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2020/9/3

葉色の変化  季の散策

雨に癒されながら、
雑木は葉色の変化と共に
落葉の季節へと向かっています。

乾いた黄色のそれらを手に取ると
今年の暑さと、春から今日まで
生きた証のようなものを感じるんですね。

お日さんに透かしてみれば
大小様々な葉脈が混迷した時間を、
そして迷い悩む自分の気持ちを
映すことができます。


錦秋の景色を想像して
土に返してやりましょう…。


             合掌




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2020/9/2

虹を見ました。  季の散策

どうにも残暑が抜けませんよね。
遠くの空では雷、
あるいは局地的な激しい雨と
空を見上げると落ち着かないことばかり。

しかしここ数日で、
二回ほど虹を見ることが出来ました。
なんだか嬉しいじゃありませんかね(笑)。

空模様は人生模様、
曇ったり晴れたりの連続。
時々虹をみて気持ちが晴れていいんです。


             合掌




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2020/9/1

夜長月  季の散策

九月の異称は長月。
夜長月の略称とのこと、
だんだんと日が短くなるにつけ
実感が湧いてきますよね。

秋らしさかどうかは別として
昼夜の長さが逆転していくと、
一日が早くて早くて(笑)。

あぁ、せめて落ち着いて
お彼岸を迎えたいものです。




             合掌




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2020/8/31

忘れることもあり  季の散策

世の中は、
忘れないことに始終するんですよね。

物忘れは悪だ?!いや恐怖だと、
とにかくアナログ、デジタル機器を駆使して
必死なって覚え留めておくことに奔走するわけです。

いえ、
これに異を唱えるつもりはありません。

ただバランス論として忘れる心得も
案外大事じゃないかと思うんです。

心穏やかに暮らすためには
良い意味で忘れていく作業も
ありなんじゃないでしょうか。

ひねくれものの戯言も
また泡沫のまにまに…。





             合掌





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