法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/9/26

台風が気になる午後…。  季の散策

途切れ途切れの考えが、
ある時、急に結ばれて、なるほどと、
納得することがあります。

日頃から何事においても、
断片的にしかみていない自分にはっとすると同時に、
大局をみる、俯瞰(ふかん)することの大切さを
まじまじと思うわけなんですね。


広い視野に立ち、
いろんな角度から物事を捉える「目」を
持ちたいものです…。



次の台風が気になる、
法林院の午後・・・。


             合掌





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2018/9/25

得をするとは…。  季の散策

誰でも得をして嫌な気分になる人はいないでしょう。

ただ、何をもって得をしたと思うかで
大分違いはあるように思います。


例えば、
天気が良いだけでそう思えるときもあれば、
割引サービスを受けてそう思うことも然り。

大切なのは、
比較価値として「得」を感じたかどうか。
そう、思うわけです。
つまり誰かと比較して
自分の方が多くの金銭や物品を手にしたかどうかを
判断にするなら、これは無用な競争原理によって呪縛された
得と言えるのではないでしょうか。

他方、何ものにも囚われず、
心が自由な状態で得を感じられたら、
どんなにいいでしょう。

この導きに必要なのが、
感謝と知足の心得。


見過ごしている「得」は
たくさんあると思います。


この秋にたくさん得したいものです…。



雨が上がって何となく気分がいい、
法林院の午後・・・。


             合掌







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2018/9/24

月を待つ午後に…。  季の散策

苦労を苦労と思わないとき、
それは自分の探究心が強いときでしょうか。

願わくば、
そうした気持ちのまま生き続けられたら
どんなに楽かと思います。
しかし、
現実には苦労は重くのしかかり、
少しずつ気持ちを削いでいくことも
少なくないんですよね。

ですから、
今できることをやってみる。

壁にぶつかったら、
まずこう考えるようにしています。


苦労は苦労と思わず、反対に
嬉しいこと、感謝することは
より強く感じられるよう、
まず、今できることをやってみましょうか…。



中秋の名月を待つ、
法林院の午後・・・。


             合掌


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2018/9/23

緊張がとける午後  季の散策

喜び、悲しみ、驚き、不安、嫌悪、怒り。
こうした感情は顔の表情に表れるといわれます。

もちろん、
そんなに単純なものではありませんよね。

むしろ、そのまま感情を表すことの方が
少ないでしょう。つまり心の動きを表情に出さない、
いや出せないというのが本当のところではないでしょうか。
日常は、いつも何かの緊張状態にあるので、
表情は複雑に入れ替わるのだと思います。


ただ、
唯一、緊張から解き放たれる瞬間、
例えば、晴れた朝などに空を見てほっとする時などは、
つかの間の笑顔が覗くわけです。


今日は、気持ち良い秋晴れです。
一度外に出て空を見上げてみませんか…。





あるがままの顔をした秋をみる、
法林院の午後・・・。


             合掌







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2018/9/22

また秋が深まる午後  季の散策

プロ野球もいよいよ佳境に入った様子。
ただ、今般の台風などの影響で
試合が思うように消化できず、
このままだと順位決定に影響が出るとか出ないとか。

しかし、
野球や相撲の優勝が報じられると
またひとつ季節がいく感じがします。


暑さ寒さも彼岸まで…。


今、
いろんな場面で秋を感じるわけです。



野球少年たちがかけていく、
法林院の午後・・・。


             合掌



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