法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/12/9

次々と日曜…  季の散策

日々、新しい「モノ」は生まれているわけで、
その影で、次々に古くなる「モノ」たちが
あとを絶ちませんよね。

時間が経つのが早く感じてしまうなか、
この古くなるサイクルも驚くほど早く感じます。


ついこの間、買ったばかりだと
思っていたモノたちが
型落ち、耐久年数を過ぎたといって、
買い替えの催促にかられていく始末。


直すより買ったほうが安くて早い…。
そういうのも時代何でしょうね。

せめて、もう少しゆっくりと
付き合える関係でいたいのですがね。



陽が傾きも早い
法林院の午後…。


             合掌







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2018/12/8

謎解きの午後  季の散策

私達の仕事は謎解きのようなもの。
ある大工職人の方は、自身の仕事に対する
思うをこう表現してくれました。

謎解きとは、言い得て妙なり。

様々な障壁を乗り越えて、
施主のさんの希望を叶えるには
経験と知恵が不可欠でしょう。
また図面だけではわからない
現場判断もあると思います。


この思いを
自分にも当てはめてみたいものです。

仕事の面白さとは、
難題を乗り越えてこそ
味わえるのでしょうから。



いよいよ冷え込んできた
法林院の午後に…。


             合掌







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2018/12/7

ちょこちょこと、  季の散策

ちょこちょことあとを付いて歩く。
だけど、知らない人が周りにいると
やっばり怖い…。
顔を出しては引っ込める、
法林院のナツちゃん(子猫)は、
奥さんとそんな日々を送っています。


仕草の一つひとつが可愛らしい。
その俊敏な身のこなしがまた可愛いらしい。
なかなか写真を撮らせてくれないのですが、
もう少ししたらご紹介できると思いますので、
お楽しみに。


少し寒さが増してきた、
法林院の午後…。


             合掌





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2018/12/6

年賀状をかく  季の散策

来年の話をすれば
鬼が笑うかもしれませんが、
今、年賀状を書いておられる方たちは
元号表記に気を留めておられるでしょう。

平成が終わり、
次はどんな時代の幕開けとなるのか…。

予定では5月以降とのことで、
まずは平成31年の年明けは間違いないんですよね。

さてさて、
年賀はがきを買いにいきましょうか。



年の瀬をまた一つ感じている、
法林院の午後…。


             合掌





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2018/12/5

一区切りの午後  季の散策

他愛もないことは覚えられるのに
感じなことを忘れてしまう。

そういうのが歳をとって
随分と増えました…。


本欄でも何度と無く、「忘れる」という
ことについてお話してきましたが、
まさに今、年忘れの季節です。
今年の苦労を、いやいや、
失敗の数々を忘れようかと
画策しているわけです。

それは、
今年の出来事を記憶の棚に整理することで、
何がしかの区切りとしたい気持ちなんですね。


良かったことも、
辛かったこともです。

さて、年末までに
終わりますかどうか…。


一区切りを雲を追う、
法林院の午後…。


             合掌





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