法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2020/2/19

手からこぼれて  季の散策

歳をとったせいか、
手からものがよくこぼれる?
ようになりました。

あぁ、幸せがまた
指の間から落ちていく…。
と、砂をすくい上げたかのような
喪失感を覚えるんですね(笑)。

よく小さな子どもらが、
積み木なんかを両手いっぱい
抱えるじゃないですか、
そんなふうにいろんなものを
つかもうとしてきた過去を振り返りつつ、
こぼれたものをまた拾っていく。

そういえば、ずいぶんといろんなものを
すくいそこねてきたな(笑)…。



                 合掌




0

2020/2/18

自然に優しい…  季の散策

自然にやさしいと、きけば
何はともあれ「良さそう」に思いません?!
そうして、これが巡り巡って「人に優しい」になれば
問題はなし…。

しかし、人に優しいはどうでしょうか。

ともすれば、人にだけ厳しいに
なりかねない気がするんですね。
しかもそれが命に関わることも無きにしもあらず。

人も含めて、もう一度、
自然にやさしいとは何か、
智慧の絞りどころではないでしょうかね。



                 合掌



0

2020/2/17

作りての人生に触れる  季の散策

何度となく申しますが、
読書や映画鑑賞、あるいは音楽を聴くことも
作りての「人生」に触れることができる、
素敵な出会いなんですよね。

毎日目にする「画面の文字列」には
AIが紡ぐ文章も少なくないとか。

だからというべきか、
あえて本やスクリーンにこだわりたいなどと
思うんです。


娯楽であれ、知的欲求であれ、
作りての人生に触れる出会いを
これからも続けてみたいですね…。



             合掌



0

2020/2/16

はね、とめ、はらい  季の散策

漢字の「永」には、
書道の基本である、はね、とめ、はらいが
全部入っているそうです。

いわゆる永字八法というもの。

実に難しい…(笑)。

めったに筆で字を書くことはありませんが、
筆ペンなんかを持てば、このはね、とめ、はらいを
思い出して、余白を塗り遊んでしまいます。

書の所作は心の所作。
たまには背筋を伸ばして一筆も
いいんじゃないでしょうかね。



             合掌




0

2020/2/15

わからない…  季の散策

ある人曰く、
わかるのが賢いのではなく、
わからないこと見つけられるのが
本当に賢い人だという。


いや、
文明が進めば進むほど
世はわからないことで
満ち満ちているではないですかね。
賢人ならずとも、
わからないことを挙げれば
いくつもあります。

何がわからないのかわからない(笑)。
気を抜けば頭は ?? で
いっぱいになりそうです。



             合掌



0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ