オジンの徒然日記

いよいよ今日からコロナワクチンの予約開始です、９時前にはアナログの秒針付きの時計をパソコンに表示して９時ジャストにスマホに登録した電話番号に送信する準備を整えた。

そして９時ピタリにスマホを掛けたのだが、もうすでに掛ける人が多いのか繋がりません。時間のロスは如何多めに見ても１，２秒だと思うのだがそれで繋がらないとはどういうことなのか理解できません。

その後、取りおり電話するも全く繋がりません。そして娘の話しではネットでの受付も１週間後あたりからあるようような話です。それだったら時間ばかり取られる電話は止めて、

ネットで予約した方がどれだけ良いか分かりません。集中するのは分かっているのだから、当然対応策を講じておくべきなのだがその辺は如何なっているのかお粗末な現状が浮かび上がってくるのであった。

奥さんからそろそろ準備しないと拙いんではないの？とのこと、コロナワクチン接種の予約です。11日から予約開始と思っていたら、明日からでした。

奥さんに言われなかったら遅れをとっていたところです。町のコールセンターに９：００から受付開始です。新聞などでは全然繋がらないなどの記事が載っているので予約が殺到しているみたいです。

この手の予約はブルべで経験しているので少しはその経験が生かせるかも知れません。コールセンターの受付がどの程度厳密なのか知りませんが、基本的には9:00受付開始で１秒でも前倒しは受けつて貰えない。そこで秒針付きの時計をパソコンに表示して、

９時ジャストにスマホから電話を入れます。予めスマホに電話番号を登録して、９時に登録番号を押して電話です。これだと、１０桁の番号を押す場合に比べて数秒は早く繋がるので多少は通常の電話より有利になるのでは思うのが如何でしょうか。

午前は何時ものようにメールをチェックしていたら、ソニー銀行からメールです。昨日出した外貨送金の資料についての問い合わせです、オー随分と対応が早い。

その内容は外貨に換えたお金はどのように工面したかを尋ねったものですが、少しずつ現金で月々、貯めて外貨に換えた旨回答したのだがそれで了解してもらえたのでしょうか。

前回よりも大分審査が厳しいようです、マネーロンダリング対策のようですが、オジンのように少額でもこれだけ大変なのです。百万円までは無税？なのですが、数百万円を送金すると、受取人はかなり高額の税金を支払わなけれいけないようです。

概ね、百万円以下だと税金はかからないようです。オジンの送金額は、それよりは少ないのですが色々と配慮して送金しないといけません。

ソニー銀行から海外送金のためのデータを連休前に送付して、それに伴い数多くの証明書の類を添付しなくてはなりません。昨日、必要な証明書類を記載したメールが来たので今日は午後から資料作りに追われてしまった。

大方、昨年と殆ど同じなので有難いのだが何せ１年も経っているのであらかた忘れています。銀行はマネーロンダリングを強く意識していて、送金が送金者のお金か如何かの確認、また送付先が本当に家族なのかの確認を強く意識しているのが読み取れます。

今回、クック諸島に生活しているのを証明するのは意外と難しいのです。島で生活している証明は、例えば日本では運転免許証や公共料金の領収書などが目安になるのですが、運転免許証の制度がないこと、公共料金は夫名義なので証明できないのです。

一番の確認方法は電話すれば即、確認できると思うのですが、そのようなことを書いておきました。はたして、どのような判断がされるのでしょうか。

Python１年生のライブラリのimportが分からず出版社に質問しているのだが、未だに返事がないので催促しないといけないのだが、対応も良くないのでWebでの

Pythonプログラミングを探して”Pythonプログラミング入門編―ここから始める初心者の独学”を見つけ出しました。良いか悪いのかも未だ分かりません。パソコン関連の本はテンポが早く、本を教科書にするとネットと大きくずれてしまうので

本の説明とは違ったりして、それがもとで挫折する感じです。それと他に買って、途中で止めた”たのしいプログラミングPythonではじめよう！”もあるのでこちらに切り替えた方が良いかもです。