2016/10/8 | 投稿者: すみこ

従軍看護婦として旧満州で兵隊さんのお役に立つよう働いたKさん。その時の話を整体をしながらたくさん聞かせて頂きました。彼女の記憶力の良さには驚かされます。
8月は終戦の月、日赤病院は「戦後の記録」を出版するために日本全国から彼女のような体験者に聞き取りに応じてくれるよう呼びかけられたのだそうです。「最後のご奉公になるかもね」とKさんは毎週水曜日、暑い中、地下鉄を乗り継いで通いました。
つい聞き入ってしまう程、話の上手な彼女のこと、さぞ日赤も満足だったと思います。
出版は3年後のことだそうで、聞き取りに応じて集まった昔の看護婦さんたちは「その頃私ら皆死んどるわ」と大笑いしたそうです。
私がKさんに「シン・ゴジラ」を4DXの大迫力で観た話をしたところ、「戦争記録映画をその手法でやったら凄いだろうねえ」とおっしゃいました。
「本当の悲惨な場面を映したらええんよ。人間の焦げたニオイやら、耳をつんざく爆発の音もその時と同じ大きさで」
「戦火の場面は会場をうんと熱くして煙をもうもうとさせて」
「私が百遍話すよりもっと伝わるはずや」「若い人は必ず見るように法律で決めたらいい」
「けど私らはその映画、見たくない」
淡々と話すKさんに私は何も言葉が出てきませんでした。
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2016/7/3 | 投稿者: すみこ

東京テレポート駅から徒歩15分。日本科学未来館
到着。
まず『9次元からきた男』を観るために6階へ。
この映像作品は最新科学の超弦理論をドームシアターでの3D映像でミステリ仕立てで説明。素粒子が球体ではなくひもの振動であるとの最新の学説。
3Dメガネの立体映像も迫力で、謎の男「T.o.E.」が眼前に迫ってきた時、思わず身を引いたくらいです。次元の異なる世界を垣間見てワクワク。
他にもフロアごとに、地球の過去と未来・宇宙の成り立ち・生命についてなどの展示がたくさんあります。アシモは子供にも大人にも人気でした。
iPS細胞の展示スペースに入る。画面に映るドクターにシルバー世代のカップルが「赤ちゃんが欲しい」と相談に来たところから説明が始まる。現在、世界ではマウスでは精子も卵子も作成は成功しているそう。ただ、人間での実験は法律で禁じられているし、倫理的にも問題があります。
私は賛成とか反対とかの前に、大自然の営みの中で生まれてくる命には魂が宿るのは当然として、人間が不自然に造った命に果たして大自然は魂を与えてくれるだろうかと疑問でした。
そしてもし自分がそうやって生まれてきたとしたら、どんな人生観を持つだろうか? と思いました。
命について、地球の未来について改めて考えてみた一日でした。
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2016/4/3 | 投稿者: すみこ

4月9日(土)大和教室が公民館の都合により急遽中止になります。
替わりに4月30日(土)にいつもと同じ時刻に教室を行います。
ご注意ください。
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2016/3/3 | 投稿者: いしづか すみこ

最近、コリやしびれを治す為に治療院に行ったのに、逆にもっと悪化してしまったというニュースを聞きました。
それは患部(首や腰)に瞬間的な力を用いた施術(矯正、アジャスト)を受けたためということでした。首などへの矯正は厚労省の通達で禁止されています。

いしづか整体で行っている操体法(そうたいほう)は力まかせの施術ではありません。
むしろ「痛い動き」から患者さん自身の「逃げる動き」「心地よい動き」を味わっていただきながら、
施術者の微妙な調整を施すという方法を用いています。
これが操体法です。
詳しくはここに教室用にまとめたテキストをお読みください。ひとりでできる操体法の一部を掲載しています。実際の施術にあたっては施術者が患者さんの動きや呼吸を誘導しながら(あくびをしながらの伸びをイメージしてください)施術しています。
安心してご利用ください。
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2016/1/4 | 投稿者: いしづか すみこ

お猿さんの年が明けました。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
小学生の頃、猿山で有名な高崎山へ行ったことを思い出します。「猿は気が荒いから目を合わせてはいけないよ。」
と言われていたのですが、つい見つめ合ってしまいます。でも何事も起こらず、無事でした。
犬猿の仲という言葉もありますが、本当はどうなんでしょう? ニワトリとワンちゃんとか、まさかと思う仲良しさんが案外多くいるものです。
羽がある者、牙がある者。人間も、白や黒や黄色の人種だったり、見た目は違うけどこだわることはないのかも。
さて、皆様には今年もたくさんいいことがありますように。

新年の営業は1月4日月曜日からです。しばらくお待ちください。
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2015/12/13 | 投稿者: いしづか すみこ

1ヶ月以上ご報告が遅れましたが操体法大会のご報告です。

於 じょいあす新潟会館にて

10/31(土)
午前中は理学療法士や医師によるリハビリに関する研究発表でした。
興味深かったのは北村翰男先生の丹田についての気づき≠フ発表でした。
頭で解ろうとするのでなく、体を用いて体得する。
動かそうとする力の出処(でどころ)、治まり処、安心して動ける支点の見つけ方など。

北田洋三氏のポルトガル操体フォーラム参加の話では文化や習慣の違いで体の歪み方もそれぞれであるとのこと。ビックリポンです。

午後は大前隆司氏(ちょっとイケメン(笑))の「これからの世代に操体を伝えるには」の問題提議がありました。ボランティアで行っている方が多い中、若い世代は子育てなど、経済的に負担も多いのでこれからはある程度の経済性も考慮に入れる必要があると話されました。諸先生方も大きくうなづいていたのが印象的でした。

懇親会
新潟の地酒や新米、日本海の魚など美味しいものに舌つづみ。年に一度会える師や、仲間との楽しいひととき。沖縄では最近豊見城市で普及しているような話も聞けました。写真を撮りあったり、開催場所が、どの県に変わってもまるで故郷に帰ったような、懐かしい気分になります。

11/1(日)
分科会
午前中は分科会。5つのグループに分かれ、私は遠藤隆三先生のグループに参加しました。千春先生も一緒で、かなり突っ込んだ質問をされていました。実技が始まると皆、白熱してきます。
私は北村先生に「施術者は患者の中心線上にいないと自分の体がダメージを受けるよ」と注意され、「ああ、そうだった」と初心に帰ったことも事実です。

総括
午前11時半に2日間にわたるシンポジウムの総括と閉会の挨拶を須永隆夫先生がされました。
来年の引き継ぎは仙台ということで拍手と共に解散。

●今回は3.11の被災地の方々の手造りブローチ(現地栽培の椿の実でできている)や小物など吉野正子さんが色々持って来られ、会場の何人かがカンパとして買っていました。
私も赤い椿のブローチ購入。可愛いです。
●出版物は、色々陳列していた中で、絵本のようなわかりやすいイラスト豊富な操体の本を購入。
題名「体の使い方・ととのえ方」あとで生徒さんに紹介して共同購入することに。

中身の濃い充実した2日間でした。

  あ〜楽しかった。

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今回も日本中から100余名の参加者が
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新しい操体の実践で白熱した分科会
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2015/12/10 | 投稿者: いしづか すみこ

年末年始の休業は12月30日〜1月3日です。
前後のご予約はお早めに。
今年も色々ありましたが

バランスいいは
心地いい

を心がけて暮らしていければ、
と思ってます。

それでは良いお年を。
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2015/11/15 | 投稿者: すみこ

教室の生徒さんのために共同購入をします。ひとりで、あるいは子どもや家族と一緒に操体法が出来る、入門に最適な教科書になります。気功の生徒さんや患者さんにもオススメです。
今なら消費税無しで購入できます。
11月28日(土)締め切りです。お申し出ください。


改訂新版 イラスト版からだのつかい方ととのえ方:
子どもとマスターする42の操体法

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