2017/6/13 | 投稿者: 院長

この日は橋下千春先生をはじめ細川雅美先生や北田洋三先生たちもお見えになり、活気あふれる会となりました。
中心となる講師は奈良操体の会の北田翰男先生です。
先生はいつも手づくりで独自の道具を使って分かりやすい説明をしてくれます。
この日はどのくらい歪みが是正されたかがわかるレーザー測定器を使っての実験をしました。
被験者本人の内部感覚もさることながら、第三者の目からもハッキリ分かるので、全員感嘆の声。
被験者の動きへの抵抗は操者の手を使うだけでなく、クッションなど道具を使うことも場合によっては必要ということも皆の知るところです。
何も使わないようでも床や自身の体重が抵抗になっていたりします。
そこで私が考案したヒモ操体を少しご披露しました。もちろんヒモが抵抗の役目をする方法です。
なんと、千春先生や、他の先生方にもいい方法だと認めていただき自信がつきました。
動きの基本をマスターすれば操体はどんどんアイデアが浮かんできます。
これからますます楽しみな操体の世界です。熱く語れる場はそう多くはありません。今回は大阪で盛り上がりました。

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手狭な会場は熱気溢れて。
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手作りの計測台とレーザー測定器で歪みが一目瞭然。
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2017/5/30 | 投稿者: 院長

5月26日に予定の樹林気功は残念ながら雨のため中止。
いつもの教室(東金中央文化会館)で智能功・「光の瞑想」の練功となりました。
チベット密教の流れをひいたこの気功は「環性補脳」と言って、もっとも強い性エネルギーを仏性の花に変えて脳のエネルギーとして補うことができます。
天からの光が掌を通過するとき、細かい光の粒子となって霧雨のように体に降りそそぐイメージは最高です。
終了後、お弁当での昼食がナシになってしまったのが諦めきれない私たちは「リトルチャイナ豊」のランチに行きました。
光の瞑想では仏性の花が咲きましたが、ランチでは会話に花が咲きました。

樹林気功は9月22日に延期しました。
 場所未定(再度ブログ等でお知らせします)
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2017/1/3 | 投稿者: 院長

酉年、あけましておめでとうございます。
皆さんは観覧車に乗って下を見たとき、自分が鳥になって下界を眺めているような気がしませんか? 上がるにつれて景色が段々小さくなってゆくのは見ていて楽しいですね。
もし鳥になれるとしたら何になりたいですか?
カナリア? 大ワシ? 私は火の鳥になってみたいです。火の鳥は時間の流れを旅する鳥です。過去や未来へ行って、その時代に生きた人々の心模様をジッと見守る鳥です。
昔、手塚治虫の「火の鳥」を読んで何てスケールの大きい物語だろうと衝撃を受けました。火の鳥になって異次元を飛んでみた時、何を目にするだろうか。
生命の本質を垣間見たりするのだろうか。生命の本質を垣間見たりするんだろうか。トリとめもなくこんなことを考えてしまいました。今年も、気功や整体で皆様と楽しく過ごしたてゆきたいと思います。よろしくお願いします。

ロータスヴィラ新聞 平成29年 新年号から転載)
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2016/11/8 | 投稿者: 院長

10月29(土)・30(日)、仙台の戦災復興記念館にて開催。
 大会1日目は御添信枝氏(岡山操体法の会)による「操体法の効果」を図表を用いての説明。
運動やラジオ体操と比較した数値を見て今後は自力での操体が課題になると感じました。
北村愉男氏(奈良操体の会)の歪体から生体へのプログラムも、さすが小学生にも教えているだけあってわかり易いものでした。
加藤平八郎氏(IDE大学協会会員)、鹿島田忠文氏(誠快医院)、北田洋三氏(関西操体ネットワーク)による「操体法の言葉の整理」は基本的なことに再度目を向ける良い機会でした。
今回はスペインから2名、三浦寛先生と共に参加。マドリードにて皆さんが学んでいるということでした。
懇親会は館内のレストランでお酒も入って盛り上がりました。操体法の体験を皆が熱弁します。これが楽しいのです。
大会2日目は山田幹雄氏(宮城県鍼灸マッサージ師会会長)による医療類似行為についての問題点と問いかけ。オオニシ恭子氏(やまと薬膳)の「体の歪みは食べる物によっても引き起こされる」というちょっとコワイお話。食について考えされました。
毎年2日目は各分科会に分かれての操体法のワークショップがあるのですが、今回はそれがなく、大変残念でした。
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2016/10/8 | 投稿者: すみこ

月刊健康雑誌「わかさ」12月号で操体法の特集。
発売は10月15日(土)。
薬にたよらずに身体の自然治癒力を高めてゆく方法。
一人でも多くの人に知ってほしいです。
いしづか整体も操体法指導者リストに載ってます。
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2016/10/8 | 投稿者: すみこ

従軍看護婦として旧満州で兵隊さんのお役に立つよう働いたKさん。その時の話を整体をしながらたくさん聞かせて頂きました。彼女の記憶力の良さには驚かされます。
8月は終戦の月、日赤病院は「戦後の記録」を出版するために日本全国から彼女のような体験者に聞き取りに応じてくれるよう呼びかけられたのだそうです。「最後のご奉公になるかもね」とKさんは毎週水曜日、暑い中、地下鉄を乗り継いで通いました。
つい聞き入ってしまう程、話の上手な彼女のこと、さぞ日赤も満足だったと思います。
出版は3年後のことだそうで、聞き取りに応じて集まった昔の看護婦さんたちは「その頃私ら皆死んどるわ」と大笑いしたそうです。
私がKさんに「シン・ゴジラ」を4DXの大迫力で観た話をしたところ、「戦争記録映画をその手法でやったら凄いだろうねえ」とおっしゃいました。
「本当の悲惨な場面を映したらええんよ。人間の焦げたニオイやら、耳をつんざく爆発の音もその時と同じ大きさで」
「戦火の場面は会場をうんと熱くして煙をもうもうとさせて」
「私が百遍話すよりもっと伝わるはずや」「若い人は必ず見るように法律で決めたらいい」
「けど私らはその映画、見たくない」
淡々と話すKさんに私は何も言葉が出てきませんでした。
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2016/1/4 | 投稿者: いしづか すみこ

お猿さんの年が明けました。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
小学生の頃、猿山で有名な高崎山へ行ったことを思い出します。「猿は気が荒いから目を合わせてはいけないよ。」
と言われていたのですが、つい見つめ合ってしまいます。でも何事も起こらず、無事でした。
犬猿の仲という言葉もありますが、本当はどうなんでしょう? ニワトリとワンちゃんとか、まさかと思う仲良しさんが案外多くいるものです。
羽がある者、牙がある者。人間も、白や黒や黄色の人種だったり、見た目は違うけどこだわることはないのかも。
さて、皆様には今年もたくさんいいことがありますように。

新年の営業は1月4日月曜日からです。しばらくお待ちください。
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2015/12/13 | 投稿者: いしづか すみこ

1ヶ月以上ご報告が遅れましたが操体法大会のご報告です。

於 じょいあす新潟会館にて

10/31(土)
午前中は理学療法士や医師によるリハビリに関する研究発表でした。
興味深かったのは北村翰男先生の丹田についての気づき≠フ発表でした。
頭で解ろうとするのでなく、体を用いて体得する。
動かそうとする力の出処(でどころ)、治まり処、安心して動ける支点の見つけ方など。

北田洋三氏のポルトガル操体フォーラム参加の話では文化や習慣の違いで体の歪み方もそれぞれであるとのこと。ビックリポンです。

午後は大前隆司氏(ちょっとイケメン(笑))の「これからの世代に操体を伝えるには」の問題提議がありました。ボランティアで行っている方が多い中、若い世代は子育てなど、経済的に負担も多いのでこれからはある程度の経済性も考慮に入れる必要があると話されました。諸先生方も大きくうなづいていたのが印象的でした。

懇親会
新潟の地酒や新米、日本海の魚など美味しいものに舌つづみ。年に一度会える師や、仲間との楽しいひととき。沖縄では最近豊見城市で普及しているような話も聞けました。写真を撮りあったり、開催場所が、どの県に変わってもまるで故郷に帰ったような、懐かしい気分になります。

11/1(日)
分科会
午前中は分科会。5つのグループに分かれ、私は遠藤隆三先生のグループに参加しました。千春先生も一緒で、かなり突っ込んだ質問をされていました。実技が始まると皆、白熱してきます。
私は北村先生に「施術者は患者の中心線上にいないと自分の体がダメージを受けるよ」と注意され、「ああ、そうだった」と初心に帰ったことも事実です。

総括
午前11時半に2日間にわたるシンポジウムの総括と閉会の挨拶を須永隆夫先生がされました。
来年の引き継ぎは仙台ということで拍手と共に解散。

●今回は3.11の被災地の方々の手造りブローチ(現地栽培の椿の実でできている)や小物など吉野正子さんが色々持って来られ、会場の何人かがカンパとして買っていました。
私も赤い椿のブローチ購入。可愛いです。
●出版物は、色々陳列していた中で、絵本のようなわかりやすいイラスト豊富な操体の本を購入。
題名「体の使い方・ととのえ方」あとで生徒さんに紹介して共同購入することに。

中身の濃い充実した2日間でした。

  あ〜楽しかった。

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今回も日本中から100余名の参加者が
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新しい操体の実践で白熱した分科会
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