糸原昌史のブログ

午前中は恒例の個人稽古×２名様。

おさらい会直前ということもあり、

そちらの方のお稽古にもなりました。

午後一はGEN美太鼓さんのお稽古。

他に簡単なものを少し・・・というリクエストがあり

それに何とか答えられました。

相変わらず、その時の感覚で作ったぁ。

その後、私は白鴎高校に行ってしまったのですが、

お稽古場は外国人さんのワークショップ、

２クラスが自主練に入れ替わり来て、

最後は個人稽古で終わるという一日。


白鴎さんは大会に向けて最後の追い込み中。

みんなとっても真剣。

あ、練習場所の工事が終わり

やっといつもの落ち着いた環境に。

キレイになってました！ 天井が。

引っ越し（備品などの移動）も完了していました。


朝から晩までスケジュールがびっちりの一日、

お疲れ様でしたm(_ _)m





えーっ、

明日は

リハの立ち会いとリハと打ち合わせと・・・

えーっと、えーっと、、

、、、

………......

この前のライブで流れていた

三味線でも笛でも太鼓でもない音、

あれはシーケンサーの力をお借りしていて・・・。


ライブが決まった時にまず考えたのは

「シーケンスを使った曲は何曲か演奏しよう」と。


シーケンスって簡単に言うと自動演奏みたいな…

パソコンに打ち込んだデータを再生させています。


最初は大江戸〜のライブに

シーケンスを取り入れたのですか、

調べてみたら、

それは15年以上前でした。

その時は「メロディー楽器をいれない大江戸〜」のライブという事で

「纏」にパーカッションの音だけを入れていました。


その後、

データの量を増やして、

ライブ全体にシーケンスをいれやったりしていました。

今回、その当時のデータを発掘し、

手直しして使ったのが

玄人（ばいにん）と月下の騎士です。

オープニングに使用した流木も打ち込みです。

月下の騎士は「そろそろ」に入っていますが、

その前はシーケンスと一緒にやっていました。



つづく…




たぶんね。。。

国立音楽院では年度末に

「WAGAKUライブ」という

和楽器が中心となったライブ（発表会）が

企画されています。

今年も例外ではないのですが、

今回はなんとバンドと太鼓、

盆太鼓ができないかという企画が持ち上がっています。


でーきーるーかーなー。


今日はちょこっと打ち合わせ。

ま、やってみないとね。

このライブ、私も参加でーきーるーかーなー。



はい。

本番前の桜組さんと楓組さん、

無事です！

無事にお稽古が終わりました。

本番が楽しみです！！！



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『大江戸助六流太鼓第21回門下生おさらい会』＠星陵会館
今度の日曜日、
楓組さん「六連星」のスタートは12:45頃、
桜組さん「追い打ち基本アンサンブル」のスタートはその後の12:55頃
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みなさまのお越しをお待ちしております。

みんないたから

おさらい会やその後の忘年会の打ち合わせをしました。

全体の流れ的には

前日の積み込みから

当日はもちろんのこと、

その後の片付けの所まで、

全てを網羅しました。

これでもう大丈夫！

のはずです。



もちろんお稽古も順調・・・

当初の予定とはだいぶ違う方向に進みはしましたが、

とりあえずOK。

ま、いいよね。これで。

順調です！



おさらい会は今度の日曜日！！

わーい！！！

11月最後の日曜日は

安兵衛さんのお稽古からはじまり、

カルチャーさんＣ！Ａ！Ｂ！があって、

その次は龍神さんと

稽古場はフル稼働。

その間に衣裳係さんが来てくれて講習会をしたり

司会さんへメールを返信し、

来年３月の六門会の話をし、

私自身もフル稼働でした！！！


おさらい会まであと残す所お稽古は１回。


がんばりましょう！！！