シルバーグレーのクールないろどり紬でのご登場は、なんと
川越氷川神社の宮司さま。光栄にも、初めてのお着物にいろどりを選んでいただきました。昨年の新年会で、
「来年は、いろどりを着て皆さまにご挨拶させていただきます」
とおっしゃっていたのですが、見事にお約束を果たして下さいました。理事一同大感激です!とってもお似合いですね(*^^*)

続いてのご登場は…
鳶頭の重鎮。川越まつりでは、要になるお方です。粋な鳶の正装でお越しいただき、大じめに
木遣を聴かせて下さいました。新年会ならではのおめでたい木遣にうっとり。

こちらは、きものに大変造詣の深い、
漫画家の近藤ようこ先生。NPOの会員でもあります。新年会ならではの、はんなり柔らかものでご登場です。

終宴後には、サイン会も。新刊の
「恋スル古事記」は大人気で、サインを待つ長い列ができました。ひとりひとりに、丁寧なサインをして下さいました。

新年会後は、NPOの事業万進を願って、お隣の氷川神社さんでご祈願を。いただいた大きな絵馬には
『勝』の一文字。その傍らに、近藤先生がいろどり繭の絵をサラサラと(^^ヾ

理事全員の願いを書いた絵馬を、
絵馬トンネルの一番手前の目立つ位置に掛けるNPO代表の藤井。これで、今年の活動も安泰です!盛り沢山の氷川会館での新年会、いらっしゃれなかった方も、次回はぜひご参加下さいね☆

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