ばくのメモ帳

映画『電車を止めるな！』の主題歌、松本卓也さん「さようなら ありがとう」が銚子電鉄応援シングルＣＤになりました。２月２６日に先行予約販売が開始されたので、さっそく予約をしました。

映画を観て、ＣＤで聴きたいと思っていたので本当にうれしいです。３月１０日の発売が待ち遠しいです。

２７日（土）は、予約代金の振り込みに郵便局に行って、そのまま銚子電鉄犬吠駅に来ました。




この日の弧廻手形


犬吠駅で1000円以上の買い物をすると100円割引になります。

今回は食品３点と千葉限定コカ・コーラセットを購入しました。


３００円、安いと思ったら･･･


コーラ缶３本のセットに変わっていました。昨年購入した千葉限定コカ・コーラセットです。




犬吠駅にプリントシール機が設置されたとのことなので、これを見ることもこの日の目的でした。




「今撮らないと次はないかも ?!」、確かに。

そこで、初めてプリントシールを撮ってみました。８種類の背景デザインから４種類が選べます。

１枚はブログ用に顔が映らないように撮影。



土曜日なので、たい焼き店も営業しています。できあがるのを待っている方も多いようです。



３０分待ちでしたが、何とか購入できました。これからも多くのお客様に買っていただいて、「観音駅のたい焼き」から「犬吠駅のたい焼き」が定番になると、うれしいですね。

明日３月１日から、犬吠駅は窓口業務、売店ともに、午前９時２０分から午後５時２０分の営業になるようです。穏やかな春が来ることを信じて、もう少しがんばりましょう。

銚子電鉄オンラインショップで注文した商品が届きました。昨年から数えて７回目の購入になります。今回の注文は３点、いずれも銚子電鉄グッズです。




一番の目的は「2021元旦コマワリ手形セット」です。これに併せて、「四季のヘッドマークコレクション」と「ちえん（泣）バレンタインりほチョイスセット」も購入しました。

これで7，000円なので、送料はかかりません。グッズ類は犬吠駅の売店で売っていただければ、送料分も購入ができるので、ぜひ販売していただきたいですね。（地元なので、わざわざ通販にする意味がないのです。）

箱を開けて、一番上にあるのが「ちえん（泣）バレンタインりほチョイスセット」です。

セットの内容は、銚子電鉄の説明によると、

・袖山里穂絵馬（2020年生誕祭）＜絵馬を犬吠駅に飾りに行こう＞
・〜石に願いを〜「線路の石」（銚子電鉄）
・まずえもん神社 御守
・リホリョーシカじゃないのか？誰だあのオヤジは！！手拭い

の４点セットです。




・袖山里穂絵馬（2020年生誕祭）＜絵馬を犬吠駅に飾りに行こう＞


・〜石に願いを〜「線路の石」（銚子電鉄）




・まずえもん神社 御守



・リホリョーシカじゃないのか？誰だあのオヤジは！！手拭い



広げないと「オヤジ」は見えませんが、これは別に見えなくても構いません。

そして、袖山里穂さんの「直筆メッセージレター」が同封されています。



２点目は、「四季のヘッドマークコレクション」です。これは持っていなかったので、この機会に購入しました。



最後が、「2021元旦コマワリ手形セット」です。



今年は、元旦記念の弧廻手形の販売がありませんでした。購入したのは通常の弧廻手形です。



最近５年間の元日記念の弧廻手形です。

２０２０年（令和2年）


２０１９年（平成31年）


２０１８年（平成30年）



２０１７年（平成29年）


２０１６年（平成28年）

元旦記念の弧廻手形は２００７年（平成19年）から継続して発売されてきました。途切れてしまうのは残念と思っていたので、この「2021元旦コマワリ手形セット」を今年の元旦用記念弧廻手形として、コレクションします。

「銚子電鉄の旅」更新しました。

銚子電気鉄道の旅

高階良子先生『７０年目の告白〜毒とペン〜』のコミックス、第１巻が発売になりました。帯付きのコミックスです。




秋田書店 ボニータコミックス　2021年2月25日 初版発行

コミックスの判型は今回もＢ６判でした。前作『眠れる荊棘の･･･』について

これまで、高階良子先生のコミックスはほとんどが新書判だったと思うのですが、この作品だけの変更でしょうか。それとも秋田書店で何らかの変更があったのでしょうか。今後の刊行を見守りたいですね。

としましたが、Ｂ６判になるようですね。

コミックスの帯には、大きく「高階良子引退作」とあります。これについては、雑誌掲載時にすでに大きなショックを受けています。

衝撃の内容でした。「真実の自伝的物語　７０年目の告白〜毒とペン〜」、カラー４０ページです。「９月号に続く」なので、物語がどう進行していくのか判断できません。

いちばんショックだったのは、扉ページの「漫画家引退作」とのキャッチフレーズです。この自伝的作品を最後にペンを置くということなのでしょうか。なぜ･･･。お体の具合が良くないのでしょうか。いろいろ考えてしまいました。
今は作品の推移を見守るしかできないのですが、先生にとって重要な作品であることはわかります。

Twitterで情報を得ようと検索してみると、「高階良子スタッフブログ<公式>」を発見しました。２０１７年７月１０日の開設で、週１回の更新が続いています。このブログによると、

「重ねてお知らせしておきますが、先生別に引退するって断言したわけじゃないんです。
ちょっと担当さんのヤマっ気が強かったようで……。
あと、この連載結構長くなりそうで、「終わったころにはどうなるかわからないし」とは確かに先生言っておられましたがね。」

とのことだったので、現在は心配してはいません･･･。

コミックスカバー折り返しの言葉は、

「この話の終着点はどこなのか？」と／訊かれたら、正直私にもよくわからない。／多分、これを描き進めるうちに／徐々に解ってくるのだと思います。

収録は第１話から第５話です。掲載誌は『ミステリーボニータ』2020年8･9･11･12月号、2021年2月号でした。

雑誌掲載時とコミックスを比較してみましたが、大きな変更はないように思いました。

巻末に１ページ、「あとがき」（とはなっていませんが）のページが付されています。

第６話は３月５日発売の『ミステリーボニータ』４月号に掲載とのこと。これから、若木書房『ゆめ』でのデビューまでの話も描かれていくと思います。

そして、ぜひ、デビューまでの道程も描いていただきたいです。『新児童少女マンガ界』や会誌『若草』のこと、草ノヒカル先生のこと。当時の『若草』をお持ちなら、ぜひ作品内に登場させていただきたいです。（できれば当時の作品も）

作品の続きを、楽しみに待っています。

ホームページ『高階良子の部屋』更新しました。

『高階良子の部屋』

東京スカイツリーは、昨年５月２２日で、開業８周年を迎えました。スカイツリーでは、毎年アニバーサリー記念のグッズの販売があり、楽しみにしてきました。特に記念刻印メダルは毎年購入していました。

しかし、昨年はコロナ禍により、一度も訪塔することができませんでした。関連グッズの入手もできませんでした。このため、８周年記念メダルはウェブ上で入手することにしました。

開業８周年の記念メダルです。




これまでのアニバーサリー記念メダルです。

　開業時（参考）


　１周年記念


　２周年記念


　３周年記念


　４周年記念


　５周年記念


　６周年記念


　７周年記念


開業５周年時には、開業１周年から５周年の特別記念セットも発売になりました。




１周年から４周年のメダルはシルバーで、オリジナルメダルとは色違いになっています。

記念刻印メダルは、イベント毎の刻印メダルも発行されており、以前はすべて購入していました。

しかし、これは訪塔してイベントに参加して購入しないと意味がないので、今後の収集はあきらめました。

ただ、アニバーサリー記念メダルだけは、発売されるなら継続して入手したいと考えています。今年は９周年になるんですが、発売されるんでしょうか。少なくとも１０周年までは出していただきたいですね。

『タワーめぐりの旅』更新しました。

タワーめぐりの旅

『銚電マンシール』、どう整理するか調べてみたところ、「チョコシールコレクションに最適」、との１２ポケットのファイルがあることがわかりました。さっそくamazonで注文、すぐ届いたので、整理してみました。


２枚ぶんの空きは、未入手の「ボンビーファイター」と「スーパー銭薄」用です。

ダブりのシールです。



テレホンカードや野球カードなどのトレーディングカードは収集対象なので、ファイルもたくさん持っていますが、チョコシールなどは、集めたことがないので、今回初めての収集です。