銚電マンシール、ガタガタの第1弾、第2弾、それに銚電マンアイスのシールが完集できたので、まとめてみました。キャラクター別シールです。最初は「スーパー銭薄」
第1弾 名前はまだない・・・、「銚電マン」の主人公。「ボンビー」4種類がありました。デザインは同じですが、キラの模様が違います。
「銚電マンシール」は「まずい棒」考案者の寺井広樹氏が考案し、デザイナーの重元ふみ氏がデザインしました。
第2弾 公募により名前が「スーパー銭薄」に決定しました。
「本家」のチョコシールには「スーパーゼウス」というキャラクターがいるようなので、そこからの発想でしょうか。
私は「本家」チョコを買ったことはないので、チョコシールもまったく知りません。ただ、銚子電鉄のグッズということで集めています。
第2弾で終了かと思っていたら、意外なところで続編が出ました。「銚電マンアイス」の発売です。
銚電マンアイスの「スーパー銭薄」
「ガックリマンの主人公」。「ガックリマン」て何?と思っていました。
最近購入した寺井広樹氏の『廃線寸前!銚子電鉄』で、最初は「ガックリマンシール」として考案されたことを知りました.
「ただし名称については、考慮を重ねた結果、『ガックリマンシール』は断念し、『銚電マンシール』でいくことになった。」
そういえば、主人公の名前募集の動画で、竹本社長は「ガックリマンシール いえ 銚電マンシール」と言っていますね。