2010/10/29  7:04

基本構想検討委員会傍聴について  

 明日の基本構想検討委員会の傍聴ですが、先着20名になります。13時15分より受付。
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2010/10/27  22:35

注目の新図書館基本構想検討委員会  

10月30日(土)午後1時30分より、高知市総合あんしんセンター(前の市民病院跡 高知市丸ノ内一丁目7-45)で新図書館基本構想検討委員会が開かれます。傍聴もできます。
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2010/10/18  10:47

本当に建設費は安くなるのか  

 昨日(2010年10月18日日曜)の高知新聞34面にも書いてあったが、県と市、それぞれ単独整備では、単純合計1万7千平米のところ、合築では共用部分などによって4千米減って1万3千平米になるとしている。

 しかし、この共用部分で4千平米減るという明確な根拠は示されていない。階段やロビーくらいでこんなに減るだろうか? それどころか、大きな建物にすれば、階段やロビーはそれに応じて大きなものや数が必要になる。これは、火災などの時の避難を考えれば当然だ。

 では、閲覧室が減るのかというと、県市両方来るわけだから減らない。土日の両方の図書館の閲覧室の利用度はいっぱいだから、減らすことはできない。

 書架が減るかというと、県と市の本の重複は4%くらいとされているので減る量はたいしたことない。また、県と市の図書館を合わせたときに、両方にあるからといって、ホイホイ複本を捨てていいものではない。

 書庫を減らそうと思えば、集密書庫や積層書庫を多用した収納効率はよいけれども出納効率の悪い人手のかかるものとなる。

 従って、スタッフ・ルームや事務室を減らすことも無理である。

 まちがいなく破綻する。

 そもそも、そんなに小さくできるなら、単独で小さくして建てることもできることになる。(それでいいというわけではないが)本当は、合築しても、やっぱり1万7千平米必要なのだ。福井県立図書館は単独でも約1万5千平米だ。それどころか、福井県は若狭に分館まである。

 建設費が安くなるというのは、単純に4千平米分を計算しただけなので、単価そのものが安くなるということではないのである。

 どんなに理屈をつけても安上がりを目指した図書館です。

 悲しいのは、そんな図書館でも、今の全国一貧弱な高知県の図書館に比べればマシだから、関係者しか気づかないということです。
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2010/10/9  8:28

四万十川僻村塾での学習会のお知らせ  

 四万十川僻村塾は、知識・文化人・先達の話を肩ひじ張らずに聞き、共に語り合う会です。
 予約なしで参加できます。お誘い合わせの上ご参加下さい。

会場:四万十市立中央公民館(3F)
会費:500円。懇親会は希望者のみ、別途:1500円(食費実費、飲み物は別途)

第13回  10月16日(土) 18時〜19時30分
      講師:高知工科大学教授 大谷英人先生
      演題:「高知県立図書館と高知市民図書館との
          合築問題」


http://pub.ne.jp/jyuku/
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2010/10/8  23:00

請願は否決されました  

 7200名以上集めた、県立図書館の単独整備を求めた請願でしたが、残念ながら否決されました。
 しかし、それでも、一体型図書館の矛盾がなくなったわけではありません。駐車場の問題も具体的な解決策は示されていません。また、書庫については、積層書庫や集密書庫を多用するかのような答弁がされていますが、これは、収納効率はよくても出納効率は悪いです。出納要員の配置が多めに必要です。
 客観的な問題の構造が消えたわけではありません。
 基本構想検討委員会の設置の予算は通りました。この委員会はあたかも一体型前提で検討を行うかのような報道も一部でされていますが、検討委員会での客観的な検討の中で単独が望ましいという結論を出すことを妨げることはしないという内容の答弁がされています。その結論に県・市が従うかどうかは別問題ですが、一応、その点は担保されました。行政に嘘がなければ、検討委員会の委員の人選を恣意的に賛成派にしたり、委員に見えない圧力をかけたりするようなまねはしないでしょう。
 この点は、議員の皆さんのがんばりもあって良かった点だと思います。
 これを踏まえて今後のことは進められないと、あちこち嘘つきだらけということになりますが、道徳教育を推進している立場の人がそんなことをすることはあってはなりません。正直第一です。
 民主主義制度の中での議会らしい議会になったことは良かったのではないでしょうか? 当局提案を演出するだけの芝居がかった官僚主導でないということは大事なことです。
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