2010/11/30  6:48

点字図書館構想検討委員会第1回開かれます  

第一回の新点字図書館の構想検討委員会がひらかれます。
日時 11月30日(火) 午後6時30分から8時30分
場所 総合あんしんセンター3階 中会議室
傍聴は午後6時から受け付け 10席
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2010/11/25  16:05

新図書館基本構想検討委員会第2回メモ  

敬称略 単なるメモです。おかしな点はコメントつけてください。


(県教委村岡) あいさつ
(中沢教育長)前回の議題 合築と単独との比較
役割、機能について議論が先、合築はそのあと
新しい図書館をどうするのか 説明のあとで議論、とりまとめ
次では役割、機能、サービス 追手前に一体型で整備する場合の課題を検討
基本構想検討委員会は、追手前に整備することに支障があるのか、解決のためにある
合築が否定さされば話は別だが、そうでなければ合築へ向けて検討をすすめていってほしい
(松原教育長)情報拠点、 ビジネス、教育、健康等の課題解決のため
高知県と高知市の連携に向けての展望、克服するべき課題を検討してもらいたい
(植松)前回は台風のため欠席
図書館建築についての研究をしており、各地の委員会から声をかけてもらっているが、県と市を一体型で建てようとしているこういう例はなかった。新しいことができればいいなと思っている
(篠森)高知工科大学も民間から公立への転換は日本初。 日本初の事業への参画は名誉なことだ
(宮地)議事録の承認をお願いしたい
前回の議論を踏まえ、県と市から資料を出してもらっている
(筒井)資料説明 フロアプラン等については議論が進んでから
県立は基本的に除籍はしない
市民は本館は除籍をしない
移動図書館のシステムは単独で動いている
資料費5500万円(本館はその30%)
追手前跡地に一体型で整備することになっても、移動図書館は別の場所での運用を予定
資料1
点字図書館、こども科学図書館も一緒に移転(別の検討委員会で検討中)
13000平米(図書館部分のみ)点字、科学が一緒に入る場合は場合はこれに上乗せ

(  )こども科学館の検討委員会が別途立ち上がったので驚いている
関係ない話ではない、駐車場の問題がでてくるはず。
(  )本館に点字図書館がある、組織としては別だが
点字図書館は市の中でも新しい館の中にはいるべき
潮江のこども科学図書館はユニークな存在。実験器具、標本がある 高知市教育研究会が立ち上げて手作り的な運営 30年経ち古く狭い 庁内で議論 移転に伴い一緒に整備したい
同時に県の方に子ども科学館構想が浮上し、一緒に考えていこうとなった
新図書館検討委、点字図書館、科学図書館の構想委員会の三つが同時に進行、同じ建物にはいるため議論をすることになった
(中澤)こども科学館については以前から議論、要望あり
高知には子どもたちに科学する心を養成する施設がなかった
図書館の建物に1フロア付け足す形で整備を考えたい
合同でどうしていくか
(内田)1ページ目
公立図書館の原理原則あるべき、役割のところに書かれてはいるが、それを踏まえての議論が必要
資料を要求する人の思いにこたえているか
高知県内の状況 中山間地、地域格差を考えるとそうした原則が欠かせないだろう 
(斎藤)高知まで時間があるので資料を見た
新しい図書館像 ある程度 メリハリをつけてほしい
情報提供機関としてアピールすべき 情報格差を解消する 
今では県内の格差解消、これからは県外、世界との格差を解消するべき それがわかるような書き方をしてほしい
2つめは 関係してきた団体などとの連携以上に、これまで連携してこなかった団体との連携 医師会、商工会、金融機関、これまで組んだことはないが 地域に情報発信して守ってほしいとおもっているところとの連携も入れてほしい
メディア ハイブリッド型 電子媒体入れればそれで済む問題でない
これまで軽視されてきた紙媒体 パンフ、チラシなどの情報を、さまざまなメディアで保存し提供することも必要
娯楽、教養、だけでなくより高度なもの 世界との情報格差を解消する方向として
高価な資料を購入するとなると線引きが行われるが、高価だとかいうところとは別のところで考えてほしい
(吉本)
分館、分室ネットワーク 地域を支えるシンボルだという押さえ方をしてほしい
(加藤)重複業務の整理、整理のあとにどんな言葉がくるのか
整理してサービスを拡張するはずですね、その洗い出しとしてはその右の項目だけでは議論されない
同じ名目、たとえば子どもの読書活動、それぞれの詳しい資料が出ないと議論のしようがない
たとえばおはなし会や読み聞かせなど、ボランティアの方などが多様な活動をしており、みなさんそれぞれの考えで行われていること。ひとくくりにできるものではない
もう少し具体的に比較できる資料がほしい
スタート時の目標、はでているが 現状は目標が達成されているか、どのくらいとずれているか
公開されている部分だけでも、最近の報告書などはあれば示してほしい
図書館について何が必要か 情報へのアクセスへの支援が不可欠
来館してもらえれば必ず要望にこたえることができる、 これくらいの職員を配備しますよ、というのを示してほしい
(森尾)県 地域や住民の課題解決
市民図書館には書かれていない、次の4ページには トータルで地域、県民に対する
共通課題はあるとは思うが、高知市と中山間地域それぞれの状況は違う、
高知市には高知市の都市機能としての が必要
(吉永)これまで図書館にたいする認識は低かった
県外の図書館を見るにつけ、国であったり県であったり地域のパワーをつくっていこうとする源泉ということがわかる、これに対して高知はとんでもない状況
新しい図書館像 その覚悟を行政が示さないとろくなことはできない
地域をつくる、高知をつくる、
鳥取は図書館が企業にとっても役に立っている
一つか二つの企業が使う本であれば図書館で買いましょう、となる
こんな図書館をつくるという覚悟ないと、この検討会を開いても意味がない
2000万円から5000万円に増やしました、えっへん、と言われてへなへなとなった
鳥取では物流システムが毎日動いている。ひと箱500円で毎日やって…年間で    くらい。そこへ一人人を張り付けてもそんな負担にはならない。
それくらいの覚悟ないと
(  )収蔵資料 合築した不安感 2人の館長、建物には線が引いてあって、修理したらどちらかが直して… となるのか
重複業務以前に、組織がどうなっていくのか、ある程度の見通しがあったほうが
ハイブリッド 電子図書館、一定の配慮も必要だが 書籍のスピードが変わっている中、固定したイメージでは難しい
新しい技術的発展に合わせて変えていくべき
合築図書館 組織が2つなら意思統一に時間がかかる 
(筒井)組織の在り方について意見もあるし、もう少しお時間をいただきたい
(斎藤)たとえ単館であっても、いまつくったこのシステムでずっといけるかというとそうではない 変えていかないといけない
この場合は二つ組織がどうつくられ、どう合意形成されていくべきか
システム 集めたり検証したり
面積の問題も ある程度余力がないと 限界がきてしまう
(加藤)組織を 実務担当者の話し合いがどのくらい行われているか
いまでさえ手一杯の職員がどうこなしていくのか
組織としての 自己研さんをつむ時間の保障が必要 その検証がなくしては足元がおぼつかない
合築しなくても工夫?はできる
(吉本)科学図書館あとから出された、図書館の検討委員会をおさえればいいと思っていた わくをおさえてから 全体像はどう意識しているのか
まだ他にはない? 情報を全部出してもらってから議論をしてきたい
(黒田)実際の跡地については次回 あとプラスアルファ
(中沢)もうあとは出てこない
(  )文章だから設計図が見えない、課題支援型、…具体的にどういう像を考えたらよいか、伝わってこない

4ページ
(植松)情報拠点として県立、市民が実際合築したら、具体的には読み取れない
(加藤)情報拠点という言葉、大学としては情報発信としての機能が問われる
資料もたくさんある、ネット上で公開するなど役目はたくさんある
もっと積極的に、世界にむかって情報発信するという機能を盛り込んでおくべき
(斎藤)情報拠点としてのことに加えて司書のことに触れてほしい 司書職がどれだけきちんとしているかが大切 それぞれの分野に専門知識、文学など、これまでにプラスアルファの分野の専門能力 人的なネットワーク、資料からのだけではなく 高い資質を持つ司書がきちんと継続して配属される必要
(吉永)鳥取のスーパー司書、この人たちが図書館だ、といわれて驚いた、これは絶対入れておくべき
(植松)参考資料の充実
具体的には県立、市民それぞれに充実しているのがなぜ一体型整備なのか
これまではあった機能を県立は放棄する、市民は放棄する、という話がないと成立しないのではないか
(筒井)資料をかまえます
(斎藤)片方が整理する、という議論を進めていくと県立は児童サービスをやめないといけなくなる
支援をしようとすると実際の業務を知らずにはできない
(植松)そういう議論、高知市じゃないところに移るとなると話は別だが
同じ市で同じサービスをしていることがそれぞれの役割をゆがめていたのでは
うまく切り分けるということでサービスの質を考えていくべき
(宮地)組織の在り方
(中沢)重複するサービスへの対応 たとえばある役割を市民やるなら県から市へ派遣する考え
(吉本)短期でおわるのではない取り組みをしてほしい
図書館要覧、県立職員の支援体制の重要性を感じた

6ページ
(川田)移動図書館などのきめこまかな
合築した場合、県立で一緒に行うことになってるが、市民の移動図書館は入っているのか
(筒井)市民図書館の分は市民、県は県立
(宮地)県立はバスが?
(吉成)あります
(濱田)移動図書館のやり方が少し違う
(加藤)自学、自習としてしか書いてないが他には?
教育委員会が直接図書館に関係するところはそこでは?
課題図書はそろっているとか、郷土のことを勉強するための資料、支援の担当者の配置など
斎藤さんの司書が大事という問題はここでは
(常世田)合築して行うサービス、高知市以外へのサービスを分けて書いた方がよいのでは
一般的な市町村という書き方か、
県民に直接サービス、というのは市町村を通じて行うという書き方が正しいのでは
もっと豊かな内容ではないのか
(吉本)県民に、は市町村への、か、市町村に図書館が整備されていない地域は直接来館して、か、
(吉成)直接です
(宮地)
(吉成)
(宮地)レファレンス、課題サービスは県立的機能ということか
(吉成)それらの中でより専門性の高いものは県立の機能になってくるかと
(濱田)合築すると直接 また、市町村を補う部分の
(斎藤)あえて確認ですけど、市民もある程度のレベルの職員を置いて対応するんですよね?
県が先鋭的に、市町村はそれから
地方でいうと県立はいろんなものがあるから先を走っていく、
だからといって市立はやらなくていいのではない
自習スペースをどの範囲で考えるか
小・中・高校となると、ほとんど高知市内だろう、県に広げるのは無理ではないか。
(筒井)司書のスキルアップ、課題解決サービスは県にお願いして、というつもりはない
同じようにやっていこうと考えている
時間をいただいて整理したい
(斎藤)現在のこともそうだが、合築で運営していく場合、司書職はある、と考えて良いのか トコヨダさんとこはほとんど司書、うちも半分は司書
ある程度司書がいて、が
情報関係、レベルの高いサービスをやっていこうと思えばある程度の司書職
(松原)これまでは高知市は司書職はおいてない、これから高度なレファレンスに対応する場合には必要だと
(植松)たとえば建築なら市民図書館の隣に県立の本があるのか、
または市民の書架の隣に県立の書架、あるいは市民の資料コーナーのとなりに県立のコーナーがあるのか、どういう形を考えているのか
(筒井)現在は混じっているイメージ、どちらの本も貸出可能
一か所のカウンターで処理、をイメージ
県立、市民の本がわかるようにする 分けて置くのか、一緒に置くのかは議論している
 (  )統一のバーコード、本籍は残る?利用者からは一緒になるのでは?ごちゃまぜでは?
(筒井)1枚のカード 本籍は別、場所はごちゃまぜ
(宮地)新しい図書館像のイメージわからない 
4ページで右左分けて考えるとわからなくなってくる
(筒井)現在のイメージでは、県立図書館と市民図書館が全く同じことをやっているなら一緒にしてもいいが、同じ部分もあるが役割が違うところもあるので
連携のイメージが実際に出ていない、実際にどこがどう担うのか、が出ないといけない
現実に両方が財布を持つのであれば、本籍の確認は必要
1枚のカードでなれば、利用者の利便性の向上 一体的な運用というイメージ
(常世田)今日の議論は全体の議論、あり方を文章、フローで見よう 具体的なところまですぐには結び付かないのはわかるが
ここで概念的な話をしているが 事務局側で具体的なところがあるのなら出してもらいたい
最終的に結論として出てくる 本来ここは県立と 3ページのところが一番大枠なイメージ 5ページは県立と市民とをはっきりさせる じゃあできあがったところで具体的なサービスをどうするか、という順番ではないか
(吉永)物流、毎日配送はゆずれない基本(市町村) 市民のも週に5日、かなり依存率が高い 市町村はあまり利用されていない 1週間後になると使われない
先ほども言ったが、全体のことを見れば大した費用ではない
(宮地)ネットワークは物流と情報
(  )現在のネットワークはどうなっているのか、資料として、それがあらわれるような資料であってほしい 県外とのネットワークについての言及
(宮地)研究機関が持っている情報とのネットワーク、県外
世界の情報格差もある 高知の新しい構想の中にはそこから取り残されないように書き込んでもらいたい
(吉永)小中学校、高校、私立学校とのネットワーク
(吉成)地元の市町村図書館を通じて支援したい 司書教諭のかたへの研修なども
高校は直接援助できると考えている 私立とは提携のかんけいにより
室戸高校とは直接 先方の意向もある
(斎藤)県外とのネットワーク、送料が発生してくる 負担としては 個人負担も?
県立はレベル高い資料そろえるが、ライトノベルなど、全部買うのは、県が買うのか市町村か
学校は、鳥取では学校には送っている。向こうに人を置いている
(吉成)送料負担 県外からの利用負担
(山重)図書館法では対価を取ってはならない 県立、県内に所蔵ない場合については県の費用で取り寄せてます
(吉成)YA支援も行っている
(筒井)四国外からだと、利用者負担はない 基本的な図書館ネットワーク
(宮地)ネットワークは図を入れてほしい
(片岡)6、7ページ 縦線が入っているが、ずっと続くのか 役割を分けていくのか
(筒井)根本的な部分 現時点では別
(  )高知市の本も貸出となると県全体のネットワークとなっているが、分ける必要が?
(森尾)文庫、など団体貸出 一般貸出と一緒にすると市外に流れていくのでは?
相互貸借 貸出期間の延長ができない。その地域の住民の優先権 いっしょにするとそれにしにくいのでは
(筒井)団体貸出、別置しているぶんもある
市外へ流れていく、根本問題だと考えている 市民の本が対象が広がる 相対的なサービスの低下 悩ましいところ
現在、市内在住、通勤通学、および協力地域香南市、香美市、仁淀川土佐市、利用できる
隣接市町村まで幅広くしているところある 松江は無制限 高松は地元に登録あれば構わない 全県民に登録可能
少なくとも、1枚のカードは高知市民本館では全て借りられる
高知市の位置づけ 中核市 かるぽーと 市民と市民以外の利用の差は設けない
分館、分室はどうするか ミマセの本を室戸まで旅に出すのか
こどもサービス
(斎藤)児童書の全点購入をぜひ導入してもらいたい。全県的な選書のツールとして
学校へのサービスを上げることを考えてほしい
図書館を利用するとプラスになるということは学校に知らされていない
教育レベルを一気に上げることを考えても
義務教育機関への司書配置
ブックスタートから学校まで
(  )司書教諭、資格をもった人の「配置
(中澤)司書教諭を増やす増やさないははっきりしてないが、学校図書館の発展の心づもりはしている
学校からのはたらきかけがない
義務は市町村のケツをたたきながら支援をしていく
(片岡)障害者サービスは市も県もない
視聴覚障害者へのサービスについてはヒアリングをしてはどうだろう
どういうものが必要なのか、こういう問題がある、と当事者に聞いてみては
次回12月7日にヒアリングを行う?
(県担当)スケジュールはまた調整 検討委員会の場でやりたい
(加藤)外国語資料の購入、日本で暮らしていくための情報提供
母国語の資料よりは日本語の習得のための資料
(吉成)共通になる英語、フランス語などはそろえたい
(斎藤)多国語の資料をそろえてもらいたい 仕事などで日本で暮らしている人、本人だけではなく家族のため、母国語もおしえたい
語学に関するもの、新聞なども取り寄せてほしい
日本語を学べるものと母国語と、両方そろえるべき、少なくとも県立はそろえるべき
(常良田)図書館利用に障害がある方、外国人の人も含まれる 分け方としては「その他のサービス」としてくくられるが
税金払っている外国人のためのサービスはあたりまえ
矯正施設、少年院などの人のためのサービスも
(吉永)郷土の視聴覚資料 デジタルアーカイブになってないのが多い
ボランティアがやろうとすると県が持ってるから貸し出せない
きちんと整備してほしい、デジタル化してほしい
(筒井)郷土資料は網羅的に収集、県立も市民も同じ 紙の資料だけではない
(片岡)こだかさにつくる?
(濱田)教育センターの2階 障害学習センターに委託
視聴覚ライブラリは別のところで管理している
(  )視聴覚、その場でできるスペースを確保する、ということか
(筒井)ブース、置き方の課題がある、という段階
(斎藤)生涯学習をやるスペース ある程度確保しておいて意識して使おうとすると幅広く展開できる
各種団体の情報収集と提供、そこに出かけていって資料を展示
図書館が出かけていってサポート いっしょにやっていけば
(吉永)提案、次回、追手前の土地利用計画
最初に教育長が言ったように追手前にどうするか、検討する場なので
実際に可能なのかどうかのか、皆が心配しているところ
他の県の図書館駐車場 京都は隣に岡崎会館900台
いまの県立図書館は駐車場100台ないところがない 
県立図書館には絶対駐車場が必要だということがこの1カ月でよくわかった
行ける方だけでも現地見にいったらどうだろう
(  )次回には追手前の土地利用がどうはかれるか、図面を用意します
(吉永)自分はふだん現地を見ないと仕事にならない、ぜひ現地を見て置くべき
(内田)特に高知の場合は、県立の不十分さを感じている
全国水準も話がでてくる中で 新しい図書館をどうつくるのか
市立図書館とは役割が違う、話せば話すほど
市民図書館が低迷するのではないかと
次回は具体的な話
県民は77万、県民は年間100円(※数字間違い) 高知市自体は5500万 
お金がないからこれをする、というところになりがち
県民へのサービス、公共図書館として 腹を据える
(宮地)篠森委員からの指摘、像があまり描けないという不安
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2010/11/20  12:09

面積も変  

 「高知県の図書館行政のあり方(提言)」(平成21年 高知県立図書館)では、
文書館を含め約14400平米(共用3600平米と文書館専用部分325平米を除いて10475平米)

 「新しい時代の「市民の図書館」構想」では9813平米(共用除き7610平米)

 そして、県市一体型で13000平米

 本来なら10475+7610平米=18085平米に共用部分を足した面積が必要なのに、17000平米から共用部分等の重複を除いて13000平米に圧縮できると言っている。

 そして、一体型についての報告書と同じ8月に出ている「新高知県立図書館のあり方(新高知県立図書館基本構想たたき台)」(本来ならば、一体型の報告書より前に出ていないとおかしい)では、10000平米前後と書かれている。これには、廊下などの共用部分も入ると思われるので、おそらくこの数字と7610平米を足して、無理やり1万7千平米になるところ1万3千平米に圧縮できると言っているようである。
 いかにも、はじめから前提があるような数字のはじき方ではないだろうか。
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2010/11/20  12:01

目指すべき蔵書数  

高知県の図書館行政のあり方(提言)(平成21年県立図書館作成) 150万冊
新高知県立図書館のあり方(たたき台)(平成22年8月県教育委員会作成) 115万冊
新しい時代の「市民の図書館」構想 200万冊
高知市立追手前小学校敷地への県立図書館・市民図書館の整備について(報告書) 205万冊

本来なら高知県と高知市合わせて305万冊〜350万冊目指すべきところ205万冊に減っている。いくら重複を整理うんぬんと言っても100万冊も目標を落としてよいのだろうか。
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2010/11/20  11:38

県民・市民のための図書館を求めるアピール  

 11月15日のシンポジウムで下記アピールが採択されましたので掲載します。

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    県民・市民のための図書館を求めるアピール
        市民の図書館発祥地から

 私たちは「図書館シンポジウム 高知県・高知市一体型図書館を考える」を開催し、県・市執行部が推し進めている一体型図書館案が、県の読書環境を図る目的を達成できないことを確認しました。そこで、私たちは図書館を通じた県の読書環境充実を求めるため、下記の4項目をアピールします。

1.県立図書館・市民図書館それぞれの本来の役割を軽視し、両館の直接の利用者と市町村立図書館を通じた間接的利用者の両者に悪影響をもたらす、すべての一体型図書館案(合築・合同・統合)に反対します。

2.県は県庁所在地ばかりでなく、すべての県民が充実した読書環境を公平に得られるよう最善の努力をするべきです。

3.市は、中核市としての図書館の機能を最大限発揮するために、今までの運営体制を見直し、専門職としての司書を採用・配置すべきです。

4.県・市の読書環境の発展を図るためにも、高知県立図書館と高知市民図書館をそれぞれ独立した施設・建物として、戦略的に配置・整備すべきです。


採択者:「図書館シンポジウム 高知県・高知市一体型図書館を考える」参加者一同

採択日:2010年11月15日 於:こうち男女共同参画センター「ソーレ」
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