2010/11/20  12:09

面積も変  

 「高知県の図書館行政のあり方(提言)」(平成21年 高知県立図書館)では、
文書館を含め約14400平米(共用3600平米と文書館専用部分325平米を除いて10475平米)

 「新しい時代の「市民の図書館」構想」では9813平米(共用除き7610平米)

 そして、県市一体型で13000平米

 本来なら10475+7610平米=18085平米に共用部分を足した面積が必要なのに、17000平米から共用部分等の重複を除いて13000平米に圧縮できると言っている。

 そして、一体型についての報告書と同じ8月に出ている「新高知県立図書館のあり方(新高知県立図書館基本構想たたき台)」(本来ならば、一体型の報告書より前に出ていないとおかしい)では、10000平米前後と書かれている。これには、廊下などの共用部分も入ると思われるので、おそらくこの数字と7610平米を足して、無理やり1万7千平米になるところ1万3千平米に圧縮できると言っているようである。
 いかにも、はじめから前提があるような数字のはじき方ではないだろうか。
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2010/11/20  12:01

目指すべき蔵書数  

高知県の図書館行政のあり方(提言)(平成21年県立図書館作成) 150万冊
新高知県立図書館のあり方(たたき台)(平成22年8月県教育委員会作成) 115万冊
新しい時代の「市民の図書館」構想 200万冊
高知市立追手前小学校敷地への県立図書館・市民図書館の整備について(報告書) 205万冊

本来なら高知県と高知市合わせて305万冊〜350万冊目指すべきところ205万冊に減っている。いくら重複を整理うんぬんと言っても100万冊も目標を落としてよいのだろうか。
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2010/11/20  11:38

県民・市民のための図書館を求めるアピール  

 11月15日のシンポジウムで下記アピールが採択されましたので掲載します。

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    県民・市民のための図書館を求めるアピール
        市民の図書館発祥地から

 私たちは「図書館シンポジウム 高知県・高知市一体型図書館を考える」を開催し、県・市執行部が推し進めている一体型図書館案が、県の読書環境を図る目的を達成できないことを確認しました。そこで、私たちは図書館を通じた県の読書環境充実を求めるため、下記の4項目をアピールします。

1.県立図書館・市民図書館それぞれの本来の役割を軽視し、両館の直接の利用者と市町村立図書館を通じた間接的利用者の両者に悪影響をもたらす、すべての一体型図書館案(合築・合同・統合)に反対します。

2.県は県庁所在地ばかりでなく、すべての県民が充実した読書環境を公平に得られるよう最善の努力をするべきです。

3.市は、中核市としての図書館の機能を最大限発揮するために、今までの運営体制を見直し、専門職としての司書を採用・配置すべきです。

4.県・市の読書環境の発展を図るためにも、高知県立図書館と高知市民図書館をそれぞれ独立した施設・建物として、戦略的に配置・整備すべきです。


採択者:「図書館シンポジウム 高知県・高知市一体型図書館を考える」参加者一同

採択日:2010年11月15日 於:こうち男女共同参画センター「ソーレ」
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2010/11/20  8:16

第2回基本構想検討委員会は23日午後1時半  

 第2回新図書館基本構想検討委員会が開かれます。

日時 平成22年11月23日(火曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで

場所 高知市役所たかじょう庁舎 6階 大会議室
地図はこちら
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/77/map-takajyou-tyousya-map.html

傍聴は1時より受付で先着40名
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