本当に惜しかった
帯広大谷高校の夏は初戦敗退で終わりました。今日は仕事のためリアルタイムで観戦することはできませんでしたが、ずっと気になっていました。開会式でさわやかな笑顔で選手宣誓をした杉浦主将をはじめ選手たちは暑い中一時は勝ち越し、逆転されたあとの9回表にもホームランで1点差まで追い上げただけに本当に悔しいです。負けはしましたが選手たちにとっては忘れられない思い出になるでしょう。それにしても甲子園の季節がくると故郷意識が高まるのはなぜでしょう?サッカーなど他のスポーツではこのような感覚にはなりません。お盆休みと重なるのも理由の一つかもしれませんね。

(日刊スポーツより)
北照も負けて北海道勢は早くも姿を消しましたが大会はまだ始まったばかりです。

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