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2017/10/3

模倣力や予知能力の高い子を育てる  赤ちゃん・子ども

10/1(日).2(月)の高輪施術でアシストしてくれた小林助産師と、
夜も一緒に働き、超充実の2日間となった。

『まるまる育児バイブル』の表現などの検討はもちろん、
本命の課題、10/12(木).13(金)から始まる「基本整体 pelvis」と
「基本整体 baby」のレジュメ作りにも打ちこみ、
なんとか完成まで漕ぎつけた。

一筋縄ではいかないクライアントが年々増え
骨盤ケアも赤ちゃんのケアも、
年々難しくなっている。

そのため、セミナー内容も年々詳細丁寧に、
日数も増やざるを得ない。

10/3(火)の早朝、東京⇒京都
総合カイロプラクティックセミナーの
第2課程 寛骨 なので、診察も技術も最多。

第2課程でもっとも大切にしているのは、
「診察の正確さも大切だが、
  診察結果をどう判断するか」である。

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逆説・反論・対偶については、
私は高校1年の数学の時間に学んだ。
その時の覚え方が、この「清水次郎長は男でござる」だった。

これが正しい診断をつける上で、
絶対に必要な考え方の基本である。 関連記事

助産師などの医療従事者は、このような思考法がとても苦手。
「逆説・反論・対偶を学校で学んだ記憶がある」
と言う助産師に、私は残念ながら出会ったことがない。
不思議である。

なので、カイロプラクティックセミナーで、
こんなことまで教えないといけない。
高校までにしっかり学んでほしいものだ。

なぜなら、日常生活・社会生活の全ての場面で、
ものの考え方の基本となるものであるから。

こんなことを話していると、
ついつい余計なことも喋りすぎてしまって
実習時間が圧縮されがち。。。

近年は動画撮影可としている。
そうでないとほとんどの受講者は、
たくさんの技術を覚えられないから。

撮った動画をみても力加減などは全く分らないので、
実習は「私が全員にする」「全員が私にする」。

今回は受講生6人全員が初受講者なので
なんとか、予定通り全てできた。

私が勉強した20年あまり前とは…、えらい違いや〜。

その頃は、1コース数日分の項目が書かれた
A4の用紙1枚程度で、
レジュメというほどのものはなかった。

セミナー中の師匠の姿を
1枚たりとも撮ったことはなかった。

見て聞いたことを覚え、師匠の動きをイメージし
師匠の姿を自分に憑依させるようにして技を覚えた。

昔から「技は盗んで覚えろ」と言われているが
私も長男もかなりそれができる。

団塊の世代くらいまでは「当たり前」だったことなのに
今はそんなことができる受講者はめったにいない。

盗んで覚えられる=模倣力 だと思う。
模倣力が高いということは、
・脳へのインプット力、
・脳から全体へのアウトプット力

この両方が高いことが前提である。
これは大人になってから高めるのは難しい。

赤ちゃんのときから、
見聞きしたことを真似する力が身に付く育て方が大切。

そのためには、胎児期から良い姿勢で
優しく穏やかに育てることが大切だと思う。

私がケアしている幼児には、
驚くほど模倣のみならず、
状況察知・予知・創造力の高い幼児が多いが
全国的に見れば、ほんの一つまみ。

手取り足取りして教えてもらったことしかできない
「指示待ちクン」ばかりが多くては、
日本の将来はどうなる?

そんなことを考え、憂いながら毎日働いている。

10/21(土) 妊娠力upクラス@京都
10/22(日) 「定頸」シンポジウム お申し込みはこちら

これらもその一環。
どちらもまだ残席ありですので、
日程の都合の付く方、ぜひお越しください。
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