2018/3/16
大相撲の後はフグ グルメ(外食・中食)
府立体育館を出て、3人で法善寺横丁の
↓

夫のお気に入りのフグの店に
↓

↑
ビール・てっちりの準備から始め、てっぴ・ヒレ酒

てっさ。厚切りなので、しゃぶしゃぶで頂くと美味!
↓

焼き白子のあまりの美味しさ…、
気づいたらアルミホイルだけに((+_+))
↓

最後は店主がテーブルまで訪れ、雑炊を作ってくれた。

↑
自家製のキューリのぬか漬けも最高
ごちそうさまの後は、道頓堀を渡って
宗右衛門町通りにあるN氏の行きつけのスナックへ

ひとしきりカラオケで古い歌を歌って解散
不思議なもので、全く音程がとれず、
「これ以上の音痴はいない」と思えた夫なのに
半分くらい音程が合うようになっていた。
「65歳過ぎても、筋力・運動能力は伸びる」
ということを、自分自身の体験で知ったが、
「65歳過ぎても音痴は治る」ことを知り
不思議な気分になった。
年に1度の豪華な遊び、今年はこうして終わった。
4
↓

夫のお気に入りのフグの店に
↓

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ビール・てっちりの準備から始め、てっぴ・ヒレ酒


てっさ。厚切りなので、しゃぶしゃぶで頂くと美味!
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焼き白子のあまりの美味しさ…、
気づいたらアルミホイルだけに((+_+))
↓

最後は店主がテーブルまで訪れ、雑炊を作ってくれた。

↑
自家製のキューリのぬか漬けも最高
ごちそうさまの後は、道頓堀を渡って
宗右衛門町通りにあるN氏の行きつけのスナックへ

ひとしきりカラオケで古い歌を歌って解散
不思議なもので、全く音程がとれず、
「これ以上の音痴はいない」と思えた夫なのに
半分くらい音程が合うようになっていた。
「65歳過ぎても、筋力・運動能力は伸びる」
ということを、自分自身の体験で知ったが、
「65歳過ぎても音痴は治る」ことを知り
不思議な気分になった。
年に1度の豪華な遊び、今年はこうして終わった。

2018/3/16
大相撲観賞-2- スポーツ・武術全般
3/16(金)午前中は青葉の定例会議
その後、職員3人を施術し、
13時過ぎに夫と近くの食堂で昼食
大相撲を観に、難波の大阪府立体育館へ。

相撲茶屋に立ち寄って誘導してもらい
↓

昨年と同じ白房下の維持員席に。

「大入り」のシールを
必ず目立つ所に貼らないといけないので
タオルマフラーに張り付けて観賞。
十両後半の、青狼の取り組みが始まるところで、
残念ながら私の大好きな錣山部屋の青狼は負けた。
関連記事はこちら
その後、元大関の照ノ富士も負け、
最年長力士の安美錦も、
右膝の分厚いサポーターが
不調を物語っているかのように負けた。
↓

中入り

前頭〜大関の土俵入り

小兵の石浦は昨年より一回り大きくなった感じ。
↓

3年前にサインをもらった錣山部屋の阿炎(あび)は
当時はまだ十両の下位だったのに、
中入り後半まで上がっている。
↓

↑ ↑
石川県出身の輝と遠藤、ものすごい声援
一人横綱の鶴竜の土俵入り。動きの美しさも最高
↓

その後の休み時間、トイレに行く途中、
力士の写真と一緒に撮影できるコーナー。
自撮りをしようとしたところ、
「撮りましょうか?」と声かけられ、
横目の顔が写り、意外と面白い写真が撮れた。
↓

↑
撮ってもらったのがこちら、ニコバチ写真。
両横綱とも自撮り。
メークアップモードで撮ったら化粧したように写った。

カシオのカメラをまだ使いこなせていないので、
モードを試しながら、券を下さったN氏を真ん中に自撮り。
↓

石浦は千代翔馬に勝ったが、

私のひいき力士が次々と負ける中、阿炎の出番
↓

この可愛さ、この足の高さ…、最高なのに
関東出身のせいか、
大阪では遠藤の人気には遠く及ばない。
↓

残念ながら正代に負けた。
↓

次の日本人大関として期待の御嶽海も
貴景勝に負け4勝2敗に。
↓

昨年同様の大声援の中、遠藤が土俵に

↑
対戦相手は先場所優勝の栃ノ心

永谷園の顔、各種ポスターのモデルとなっている遠藤。

歴代最高の相撲人形のような遠藤人気はすごい。

左四つから両差しとなり、優勢かと思った瞬間
栃ノ心の筋力と、胴体の捻りのうまさで
上手投げでやられた〜残念…。

というか、栃ノ心はすごい。
栃ノ心に勝つには、さらなる研究が必要な気が。。。
大関 高安は宝富士に勝ち4勝2敗に。

大シュプレヒコールの中
大関 豪栄道-全勝の松鳳山

地元大阪出身の豪栄道が勝ち、
館内はどよめきに包まれた。
結びの一番は横綱 鶴竜-琴奨菊
あっけなく横綱の勝ち。強い。

昨年は見られたコトバウワーは
見られなかったが、満足。
大関から落ちたが、34歳で
まだ前頭3枚目にいるのだから立派。
春日龍による弓取り式。
↓

昨年のた聡ノ富士と比べて、
タメや優雅さやが乏しく、ちょっと残念。
荷物をまとめて立つと、
元 琴欧州が目の前に、男前〜!

お客さんが勝手に土俵に上がったりすることのないよう
親方衆が土俵の周囲をぐるりと囲んでガード。
あ〜、楽しかった。Nさんおおきに。
4
その後、職員3人を施術し、
13時過ぎに夫と近くの食堂で昼食
大相撲を観に、難波の大阪府立体育館へ。

相撲茶屋に立ち寄って誘導してもらい
↓

昨年と同じ白房下の維持員席に。

「大入り」のシールを
必ず目立つ所に貼らないといけないので
タオルマフラーに張り付けて観賞。
十両後半の、青狼の取り組みが始まるところで、
残念ながら私の大好きな錣山部屋の青狼は負けた。
関連記事はこちら
その後、元大関の照ノ富士も負け、
最年長力士の安美錦も、
右膝の分厚いサポーターが
不調を物語っているかのように負けた。
↓

中入り

前頭〜大関の土俵入り

小兵の石浦は昨年より一回り大きくなった感じ。
↓

3年前にサインをもらった錣山部屋の阿炎(あび)は
当時はまだ十両の下位だったのに、
中入り後半まで上がっている。
↓


↑ ↑
石川県出身の輝と遠藤、ものすごい声援
一人横綱の鶴竜の土俵入り。動きの美しさも最高
↓

その後の休み時間、トイレに行く途中、
力士の写真と一緒に撮影できるコーナー。
自撮りをしようとしたところ、
「撮りましょうか?」と声かけられ、
横目の顔が写り、意外と面白い写真が撮れた。
↓


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撮ってもらったのがこちら、ニコバチ写真。
両横綱とも自撮り。
メークアップモードで撮ったら化粧したように写った。

カシオのカメラをまだ使いこなせていないので、
モードを試しながら、券を下さったN氏を真ん中に自撮り。
↓

石浦は千代翔馬に勝ったが、

私のひいき力士が次々と負ける中、阿炎の出番
↓

この可愛さ、この足の高さ…、最高なのに
関東出身のせいか、
大阪では遠藤の人気には遠く及ばない。
↓

残念ながら正代に負けた。
↓

次の日本人大関として期待の御嶽海も
貴景勝に負け4勝2敗に。
↓

昨年同様の大声援の中、遠藤が土俵に

↑
対戦相手は先場所優勝の栃ノ心

永谷園の顔、各種ポスターのモデルとなっている遠藤。

歴代最高の相撲人形のような遠藤人気はすごい。

左四つから両差しとなり、優勢かと思った瞬間
栃ノ心の筋力と、胴体の捻りのうまさで
上手投げでやられた〜残念…。

というか、栃ノ心はすごい。
栃ノ心に勝つには、さらなる研究が必要な気が。。。
大関 高安は宝富士に勝ち4勝2敗に。

大シュプレヒコールの中
大関 豪栄道-全勝の松鳳山

地元大阪出身の豪栄道が勝ち、
館内はどよめきに包まれた。
結びの一番は横綱 鶴竜-琴奨菊
あっけなく横綱の勝ち。強い。

昨年は見られたコトバウワーは
見られなかったが、満足。
大関から落ちたが、34歳で
まだ前頭3枚目にいるのだから立派。
春日龍による弓取り式。
↓

昨年のた聡ノ富士と比べて、
タメや優雅さやが乏しく、ちょっと残念。
荷物をまとめて立つと、
元 琴欧州が目の前に、男前〜!

お客さんが勝手に土俵に上がったりすることのないよう
親方衆が土俵の周囲をぐるりと囲んでガード。
あ〜、楽しかった。Nさんおおきに。
